アイリス受難。。。。
去年からアイリスの上瞼に、小さな「びらん」がありました。

ロータスママが「メラノーマ」になっているので、心配でしたが
「びらん」が大きくなる様子はありませんでした。

以前、ジャスミンの前足にしこりが見つかり
その「しこり」は、皮膚では無く、骨のほうに付いていたので
すわ!癌だ!と驚いて細胞診をしたけれど、何も出てこなかった。

それから半年後くらいに再診した際、獣医さんから
「悪いもの(悪性腫瘍など)だったら、
もっと早く大きくなりますよ」と言われた事があり
それも自分判断の一つの目安としているので、
しばらく様子を見ていました。

黒ラブなので、分かりにくいけれど
12月ごろに一度涙に血が混じっていた事がありました
結膜出血??かと思っていたけれど
一回だけで収まり、それっきりだったので
気にしませんでした。

そうすると、2月にまた涙に血が混じり
今回は2日間続いたので、今回は以前京都でお世話になっていた
眼科が得意な先生に診てもらいました

症状を伝えたところ、開口一発
「目からの出血は、ぼほ腫瘍です」との事、

上瞼をグリッと裏返すと
以前小さかった「びらん」が小豆の半分くらいになっていた

「腫瘍の組織は、とても脆いので傷つきやすく
そこから出血している」との事でした。
そして、色や形から見ても「メラノーマ」の可能性が大きいと・・・・

シャレじゃないけど、、「が~~~~ん」と胸に響きました。
癌かも知れない、いや、きっと、癌だ・・・
アイちゃん、ごめんね。
気が付いた時に、もっと調べて、早く切ってあげたらヨカッタね。
そのままにしていて、ゴメンね。

後悔先に立たず、
もう後悔しても遅いし、場所が場所だけに
悩んだ挙句、先生に「もし、もっと深く浸潤していて
眼球も摘出などと言う事があれば、そのままにして下さい」と念を押して
手術することにしました。

私のモットーは
「できることは、やってあげる
でも、負担はかけない」

どこからが負担か。。。とは難しいけど
自分だったらどうするか???と、いつも考えています。

・・で、瞼をVの字に切り取る手術を受けました。
奇しくも2月13日。
アイリスの9歳の誕生日の2日前でした。

嬉しいはずの誕生日
ステキなバースデーケーキを作って貰ったけど
何となく、心が重たい誕生日となりました。

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特殊なエリカラで、2週間。

幸いうちは、ラブ歴25年間で一度だけエリカラを使った程度だったのですが
今回は先生から
「一度でも擦ったら、手術がパぁになる」と脅されていたので
慎重に、慎重に、気を付けていたけど
手術から5日目くらいで、どうも糸が出ているような気が。。。。。

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術後1週間後の診察を前に
5日目で診て頂くと、やっぱり糸が出ている

先生いわく 「どこかで擦ったみたい。。」

いやぁ、エリカラに慣れていないだけに
この5日間は、心が休まる暇もないくらい気を付けていたけど
やっぱり隙があったのでしょうか??!!

とにかく、幸いなことに「縫い直し」までには至ってなかったので
眼球を刺激する糸を切って貰って、あと1週間と少しの辛抱。

今まで以上に気を付けて、13日目に
「今日から楽になるよ!良く辛抱したね!」と
アイリスに何度も声を掛けながら、抜糸へ。

傷も綺麗に治り、無事に抜糸して頂きました。

そして、何よりの朗報は
ほぼ、メラノーマ。。。。が覆り
マイボーム線種だと判明した事でした。

私も覚悟をしていただけに、何と帰り道の嬉しかった事。

抜糸と、エリカラ卒業、バリケン免除の上に
良性腫瘍だと判明し、その日はお祝いに近くの畑までお散歩

耕されて、フカフカになった数千坪の畑で一緒に遊びました。

ボールを追いかけて、フカフカ地面にお顔で突入したアイリス。
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楽しかったね!!
嬉しかったね!!

まだまだ元気で頑張ろうね!

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【2018/03/04 09:15 】
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インド巡礼の旅
さて、いよいよ誰もが知っているインドの名所
ガンジス河を訪れました。

夜明け前に到着
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川へ向かう路上で、いつもの通り暑いチャイを一杯。
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川岸で船を借り、乗り込みます
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精霊流しの花を買う
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ガンジス川の上る朝日を受けながら
クルーズしました
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船から見るガンジス河の岸辺は
これぞ!!インド!という風景です
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川の上にも物売りが、、、
魚なんか買って、どうするの??と思いましたが
現地ガイドさんが、買っているので尋ねたところ
これは魚を買うのではなく、買った魚を川に放流して逃がして
功徳を積むのだそうです。
なるほど、考えたな!(笑)
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これは洗濯屋さんらしいです
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ここで沐浴すれば、全ての罪が流される??と聞きます
ガンジス河まで来られない人たちは、各自の近くの川に入って
沐浴して、汚れを落とすそうです。
沢山の人々が沐浴していました
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川へは階段を下りて行くようになっていて
その階段の一角には、皆さんも聞いたことがある通り
死体を焼く場所があります。

各自がここへ運んで焼くのではなく、
此処は一種の斎場となっています。

私達が訪れた日も、何体かの火葬が執り行われていました。
階段には、まさに今燃えている死体や
火葬が終わって、黒焦げになった死体が沢山ありましたが
不思議と恐怖感はありません
これも、ここガンジス河だったからでしょうか
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川の傍にも、道路にも
至る所に物売りがいるので、立ち止まったり
そちらを見たりしないよう、わき目も降らずに
歩かないとイケない事が、残念だった
ゆっくり見物しながらのぶらぶら歩きなど、出来なかった。。。
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その他、インドで見た沢山の心に残る風景たち

別世界のような、夜市
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鶏肉を売る店
新鮮が売り物??
さっきまで生きていたのをその場でさばく
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ヒンドゥー教寺院の中
ご本尊(??)は、女性の陰部をかたどっているそうです
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野良犬、ならぬ、野良ひつじさん達
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陶器店
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カジャと呼ばれる、インドの揚げ菓子
これは途中でガイドさんがバスを止めて買ってくれた
とても美味しかった!
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残念なことに、お顔を壊された仏教寺院の仏さまたち
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道中で出会った、村のお祭り
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ひたすらに祈りをささげる、チベット僧の方々
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途中に立ち寄った、日月山法輪寺で
法要を営む、一智上人(娘のお婿さん)
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人数が奇数だったので
私はいつもステキなお部屋を独り占めさせて頂いた
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自由犬たち
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出会った明るい人々
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インドを訪れた人は、はっきりと2つに分かれると言う
一つは、もう二度と来たくない。と思う人達
そして、もう一つは、ハマってしまう人達

私は後者だったので、是非ともまた訪ねたいと思う
私達が普段当たり前だと思っている社会のルールや常識が
本当はどこまで意味があるのか??を改めて考えた
素晴らしい魅力にあふれた国でした。

最後に、名残惜しい帰国の機内から見えた
ヒマラヤ山脈
肉眼では遠くにはっきり見えたけど、遠すぎて上手く撮れなかった
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グッバイ・インド
シー・ユー・アゲイン!!
【2018/02/11 15:28 】
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憧れのインドで
今回の目的だった、仏跡を巡る旅 の周辺から入ったブログでしたが
最後は、訪れた仏跡などをご紹介して終わりたいと思います。

有名なブッダガヤ

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お釈迦様が悟りを開かれた事であまりにも有名な場所です
2枚目3枚目に写っている木が、有名な菩提樹
以前はオープンだったそうですが
何を隠そう、あの有名な麻原障晃が
お釈迦様の真似をして、この木の根元に寝ころんだらしく
それ以来、この様に固い囲いが設置されたそうです。
残念な話でした。

ここは、仏教の聖地ですが
ヒンドゥー教の聖地でもあります

丁度タイの国王が崩御された後だったので
各地でタイから巡礼に来られている人が多かったです
白衣の方がタイの巡礼者さんです

また、ここではチベット僧の方々も多く
様々な場所で五体投地のお祈りをされていました

チベットから巡礼に来られている僧侶の方々と
右から、伊藤上人、娘婿の一智上人
チベットのお坊さん二人、四方上人、私
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ここで現地の案内をして下さった
日本人僧の伊藤上人に、ダラムサラで行われる
ダライラマ14世の法要カーラチャクラに
列席してみたいと言うと、
小さな町に100万人が詰めかけるそうで
ちょっと無理だなと感じました。

明日はいよいよガンジス河を目指します。

【2018/02/01 21:02 】
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憧れのインドで
インドのお国柄を表しているような
交通事情はこれくらいにして・・・

皆さんは、インドにどのようなイメージを持っておられますか?

私は、元々ヨーロッパよりもアジアが好きです
ヨーロッパでは、古いものが大事に残されているし
スバらしい町並みにも感動しますが
宮殿内部の装飾など、美しい! 素晴らしい!と思うものの
ちょっとお腹いっぱいになってしまいます

しかし、アジアはオモシロい!
やはりDNAの中に共鳴するものがあるのでしょうか

インドでは、バスの車窓から
様々な風景を見ました。

都市部を離れると、本当に昔ながら、、というか
ちょっと想像できないくらい、貧しい風景が広がります
ガイドブックにも乗らない、庶民の生活風景を少し見てみましょう

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熱帯なので、寒さ対策は必要ないから
窓も、入口のドアも無い。
乾季だったから、全てが土埃で薄汚れている

しかし、雨季となると、地面は泥沼化して
さぞ不潔だろうと思う

上から3枚目と、6枚目の写真を見て貰うと
家の壁に、丸いものが貼りついている

これは、牛のフンを丸めて、平らにしたもので
それを壁に貼り付けて、乾かして
燃料にするらしいです。
そう言えば、薪になるような樹木は無かったような記憶があります

ウシのフンの乾かし方にも地域性があり
写真の様に、家の外壁に貼り付ける地域と
一番下の写真の様に、地面に立てかけて乾かす地域があるそうです

洗濯は川です
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そして、何よりも驚くのは
家にトイレが無いらしく、家の外の青空トイレがフツーらしいです

これには困りましたが、確かに朝の時間帯などは
川原には何人かの人びとが屈んで用を足していました。
幸い私は途中で行きたくなったりしなかったので
辛い目には遭いませんでした。

豪華バスの車窓から流れる風景を見ていると
全てこんな感じなので、インドは貧しい。。。。と思うのですが
それは、日本から来た私達の感想であって
果たして、ここに住む人たちが、自分たちは貧しいと思っているかどうかは
いささか、怪しいと思っているのです。

確かに、見た目は、日本と比べて貧しいように感じるけれど
私は貧しさよりも、この土でできた家の、ドアも無い戸口から
目を見張るような、深紅のサリーを纏った女性が出てきた瞬間
言いようのない、感動に包まれました。

用を足すにしても、私達には、「トイレでする」という概念があるから
困る訳で、
もし、移動中トイレに行きたくなった時に、
脂汗を浮かべながら、我慢するか
さっさと、バスを止めて貰って
道端の茂みに入れるか、を比べると
どっちが幸せかと思うと、答えは簡単です

何となく、自分の固定観念を覆される連続だったのです



【2018/01/28 16:00 】
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インド巡礼
道路事情がお国柄を良く表していると書きましたが
今回の旅行では、殆どが車での移動だったので
様々なビックリ場面に遭遇しました。

先日の高速道路逆走に始まった
この無法地帯とも言うべき、インドの道路事情を
もう少し書いてみたいと思います。

鉄道の踏切での風景
遮断機は下りているのに
だれも待たない、止まらない
遮断機をくぐって、どんどん線路内に突入

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そのうち、列車が来る!
列車も人も、バイクも自転車も
全部が線路内。

コワいです

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そして、ビハール州に向かって進んでいた夕方
予定では4時間くらいだったと思いますが・・・

夕方の帰宅風景は、一台の車に
定員オーバーのパレード!
とにかく、人も物も、積めるだけ積んでいるので
ノロノロ運転。
これが、次に来る渋滞地獄につながる

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この道路、片側一車線の対面通行なんですが
向こう行が混んでくると、片側一車線に
どんどん車が突っ込み、片側に3列ぐらい車が横並びになる

当然 「フン詰まり」になる。

そのうち、信号のない交差点に差し掛かる時点では
片側一車線の道路の交差点だから
四方から、1列ずつの車が来るはずが
四方から、3列ずつの車が、交差点に無秩序になだれ込み
もう、もう、にっちもさっちもいかないほど
交差点内は、カオス。

この時の状況を的確に表す日本語を、私は知らない。。。。。。
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これ、交差点内ですよ!
人と車とバイクが、四方から全部ツッコんできて
もう、もう、もう、どっちにも、1ミリも動かないんです。。。。。

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【2018/01/18 20:55 】
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