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寄り道ブログ 英国記
今回は最後の渡英になるかも知れないと思っていたので

私の目的は大きく3つありました。

その一つは、勿論ジョンに会う為でした。

そして、二つ目は、ロータスとキャリとジャスミンの

遺骨の一部を生まれ故郷に埋めてあげる為でした。

2年前に逝ったロータスと一年前に逝ったジャシーは

この4月22日のジャシーの一周忌に、娘のお寺に納骨しましたが、

一つだけ残してあったのでした。

それと、キャリの遺骨の一つを持っての渡英でした。

バルライオンは広大な犬舎で、どこに埋めても良かったけど

やっぱりジョンに断っておこうと思い、ある日その事を言うと

ジェーン(キャリのママ)やローナデューン(ローのマ)は、

ローズガーデンに眠っているから、

プリーズ・ドゥ・イットと言ってくれました。

次の日、朝の運動のあと、私は裏庭のローズガーデンに

2人の遺骨を納めました。

この美しいウエールズで生まれたロータスとキャリ。

特にキャリーは、ママのジェーンと4年間をここで暮らしました。

私がローナデューンに会ったのは、2003年

ヴィーバー城で開催されたラブクラブ100周年のショー
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ジェーンに会ったのは、翌年2004年バルライオンを訪れた時でした
jane eyre



因みにローナデューンは、その年のポトマックで

リザーブウィナービッチになっています。

今から思えば、もう16年も前に会った彼女たちの娘が

うちに来てくれたのも、すべてジョンとサウジーの好意でした。

ロータス1歳の時、デービット・ダルトン撮影
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ジョンとキャリアド 2010年英国で
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ローズガーデン入口のアーチの門は、ラブの模様

みんなも知っているリードのチャームと同じデザインです
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そして、このチャームの名前は『キャリアド』です。

キャリアド、ウエールズ語で「愛」

この日、私はさめざめと泣きながら、

ローズガーデンの奥に見える

ラブラドールフィギュアの奥に、

2人のママたちが眠る、その傍に

感謝を込めて、二人を埋葬してきたのです
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【2019/06/22 20:42 】
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