ショードッグ・バイブル Ⅵ
前回は「もう8月も終わりですねぇ」って書いたのに
9月になってしまいました。

京都は残暑が厳しくて、連日暑い日が続いています。
我が家の窓辺にある温度計では、日中が40℃!!
夜の10時になっても、30℃あります・・・

台風9号が、関東甲信越を直撃していきましたが
皆さん、大丈夫でしたか?

京都では少々の風と、雨が少しぱらついたくらいでしたが
台風が上陸した地域では、可成りの被害が出たようです。
お見舞い申し上げます。

暑さに参っていないで、ブログを書きます。
前回は「ショースタンスの勉強」のページを書きましたが
今日は「歯の審査」の章になります。

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★歯の審査

 ●私は常に「子犬が嫌がる」のに、必要以上に無理をして
  口、歯並み、噛み合わせなどを見ないことにしています。


 ●何故なら、それは子犬と遊びながら口を大きく開けて
  歯の成長状態を調べるのに充分な時間の余裕があるからです。
  歯の検査は、急いではいけません。
  トレーニング計画の、終わりの段階、つまり子犬が命令に
  従って、温和しく立っていられるようになるまで
  無理な歯の検査は、しないでおくべきです。


 ●歯の検査は、出来るようになった時でも、決して
  食べ物の調理時間や、食事中に行ってはいけません。

 ●子犬に関する限り、歯の検査は日常の手入れの一環として
  ごく何気なく、穏やかに始めなくてはなりません。
  そしてそれは、静かで且つ平凡な仕草であるべきです。

 ●検査の仕方:
  お互いに落ち着いた雰囲気の中で、子犬を左側に立たせます。
  そして右手で下顎を優しく撫でながら、左手でさりげなく
  上口唇を上に開いて、前歯を見るのです。
  その時、多くの人は"Teeth"の様な言葉を小声で命令しておいて
  続いて褒め言葉を掛け、背中を撫でたりします。

 ●上手く行くかどうかは、何週も掛けて根気よく続けることが
  出来るかどうかに掛かっています。
  出来ないからと言って、問題化してはいけません。
  成功の合い言葉は「少しずつ」と「何度も」です。
 
  練習が済んだら、必ず褒めることを忘れないで下さい。

 ●この時歯を上手く見せたからといって、食べ物の褒美は
  決して与えないことが鉄則です。
 
  さもないと、子犬は歯の審査でおやつを連想し、
  当てにして
  よだれを垂れるようになります。
  よだれは、審査をしていて最もイヤなものの一つです。
  よだれには、いつでもはっきりした「原因や訳」があるのだと
  言うことを覚えておきましょう。

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歯の審査はここまでです。
ラブは比較的「歯の審査」を嫌がりませんし、余り神経質になる事は
ないと思いますが、デリケートな犬種では、難しい課題でもあります。

いつも歯のお手入れをするように心がけておく事も
上手くいく秘訣かも知れません。

私は歯のお手入れに、獣医さんから貰う液体を使っていますが
若い子達は、結構この味が好きなのか(どんな味かはしりませんが)
全く嫌がらずじっとしています。

液体をコットンにつけて、指に巻いて、上下の歯と歯茎を拭きます。
これで口臭も無くなりますし、習慣にしたい事の一つです。
低刺激の「デンタルリンス・ガム」でも良いかと思いますが
獣医さんの薬の方が「おいしい」??みたいです。

スケラーを使って、歯石を擦り落とさないといけないようになる前に
習慣的に歯を拭くくせをつけると良いと思います。

これは大きくなって突然初めても、嫌がる場合が多いようですが
小さいときからやっていると平気です。
むしろ好きかも知れませんよ。

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【2007/09/07 17:31 】
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