ショードッグ・バイブル Ⅱ
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

暑いですねぇ・・
我が家のワン達も、少々バテ気味です。
でも暑い夏を乗り切ったら、秋の単独展が待ってますよ。

先日始めた、ショードッグ・バイブルの続きを書きます。

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★生後6ヶ月頃

最初の一見では、子犬は胴体に対して肢がひょろ長く見える頃ですが
生後6ヶ月頃になると、ショー・パピーの素質(容貌や構成など)が
はっきりしてくるものです。

またこの頃になると、歯の咬み合わせも、丈夫なシザー・バイト
はっきりと分かります。

(この咬み合わせは、ショードッグにとって不可欠の条件ですが
この頃、オーバーやアンダーの子が結構いるようです。
とても遺伝しやすいので、他から子犬を譲り受ける際は、両親等を
よくチェックして下さい。生後2~3ヶ月の乳歯の時には
大丈夫でも、永久歯に生え替わってから出てくる場合も
多々あるようですので、思い切ってブリーダーさんに
確認するのは不可欠だと思います。)

この頃は、まだショー・リングでの準備は出来ていないでしょうが
心配無用です。
その時が来れば、上手くやれるものです。

来有望な生後6ヶ月のパピー


showpup.jpg


(本に掲載されている写真を写したので、良い写真ではありませんが
 m(@´ё`@)m ゴメン・・・なさい。
 因みに本犬は、Mardas Play Away
 繁殖者 M.Hepper 撮影者 Lynn Kipps)

★ハンドリングについて

リング内でのハンドリングは、貴方の犬の犬質、そして健全さを
審査員に顕示することです。
審査は「犬種スタンダード」に定められた青写真に則って行われ
そしてその犬がどこまでスタンダードに近いかを見るものです。

審査は、過去の成果や、将来を占う水晶体のような物に
一切影響されずに行われます。
その日、審査員がベストと思った犬が、その日の優勝犬です。

ショー当日に、犬が気乗りしないようなときは
上手くハンドリングできませんので、次の機会まで
待つ
ことにしましょう。

初めてリングでハンドリングをすると言うことは
リングサイドで眺めるほど容易いものではありません。
反面、もしいぜんからしっかり練習を積んでいたとしても
本番で上手くいくとは言えないこともありますし
出過ぎたハンドリングをしてしまう事もあります。
要は、出陳犬そのものが長所を上手くアピールし
ごく自然体で、快活かつ知的にハンドラーに
感応する
ことが大切なのです。

ハンドラーは、しゃらしゃらとショーの表に
出しゃばらない事が大切
です。
黒子に徹することで、審査員や観客に犬の良さを見せられるのです。
要は、ハンドラーは、目立たないこと肝要です。

プレゼンテーションの方法は、その国の流儀により異なります。
 Free Standing(英国式)
  このごく自然体で立つ様式は、一般にスカンジナビア諸国
  そしてヨーロッパ諸国で採用されています。

 Stacking
この固定的な様式は、北米及びオーストラリアで、
  特に「オールブリードジャッジ」の際に好んで採用されています。

 (日本ではStackingが一般的ですね。上記の説明以外では
  犬種によって様式が異なると思います。
  ラブはやはりフリースタンディングが最適だと思うのですが
  日本人ジャッジで、特にグループ戦の時には、Stackingも
  出来る方が有利
なように思います)

上記前記のFree Standingが用いられる理由は、英国スタンダードの
外見標準記述の冒頭で、"Strpngly built,Short coupled,
Very active dog"
が求められているからです。

良いハンドリングの狙いとしては、(フリースタンディングの場合)
審査・評価の際に出陳犬の長所を最高の状態で見せることです。
では、具体的には、ショーリードを弛めて保ち、出陳犬を
スクエアーに立たせる事です。
立っている間は、尾を水平に振りながら、気楽で楽しそうな表情で
穏やかな性格であることをアピールしましょう。



handling.jpg


 (こちらも本に掲載された写真を写したものです。
  犬はSh.Ch.Covetwood Elouise of Carpenny
ハンドラーは、Ms Penny Carpanini
Photo by Claire Maiden)

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今日はハンドリングの章で終わります。

まだまだ続きますので、また遊びに来て下さい。
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【2007/08/14 22:04 】
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