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Mardas Kennel訪問記
ここ数日、降りそうで降らない曇り空が続いていましたが
さっきから雨が本格的に降ってきました・・・

明日は一日中雨模様らしいです。

しばらくサボっていた「マーダスケンネル訪問記」の
続きを書きます。

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マーレーンとデビットは最初ヨークシャー州の犬舎、
Keithray Labradorsからの2頭の黒ラブを基礎に
犬をブリードしていました。

その犬舎はJack Wilkinson夫妻に所有されていましたが、
残念なことにWilkinson家が無くなったことで
その犬舎も閉鎖されました。

Keithray Labrador犬舎からの2頭というのは、
Keithray Venturesomeと台牝のKeithray Antheaという
2匹のブラックでしたが、Antheaのlines behindは
Fenton Brandyでした。

Brandyは古いMetesfordとAmebryの血統を中心に持つ
有名なlinesを引き継いでいました。
AntheaはMardas Kennelに今も受け継がれている
ラインの基礎となるbitchでした。

これらの影響力のある血統を通して、Heppers家は
最近引退されたBridget Dockingさんに所有されていた
Ballyduff Kennelを主に中心とした興味深いタイプを
発展させていきました。

Ch.Sandylands Tweed of Blaircourt(b.25.05.1958)から受け継いで、
BallyduffとKeithrayの両血統は
後のSh.Ch. Martin of Mardasを生み出す事になります。

Martinは優勢ブラックで、
Ch.Ballyduff Marketeer(b.28.10.71)を父親に持っており、
Mardas Kennelの有名なラブ達のうちの1頭です。
わずか2才でイギリスのショーチャンピオンになりました。

彼は様々な犬種のスペシャリストジャッジから
Challenge Certificateを勝ち取るなど、
素晴らしいショーキャリアを持っています。
またMartinは、彼の子供達がChallenge Certificateを
相次いで勝ち取ったことにより、
素晴らしい種牡であることも証明しました。
これはChallenge Certificate Winningの前記録を破ったのです。

Ballyduffの血統を引き継ぐ事によって、
彼はチャンピオンを生み出しました。
彼の子犬たちの中で、最も有名なのは
なんと言ってもトップウィナーの
Sh.Ch. Fabracken Comedy Star(b.20.07.1979)でしょう。

またその時期は、HoppersさんとDockingさんの
コラボレーションが、大変熱心で活発な時期でもありました。

DockingさんはHoppers家から、大変良いブラックの血統を
買いました。
それはアメリカとカナダでチャンピオンを獲得した有名な
Brandlesholeme Sam’s Songの子であるMardas Moonglowです。
Brandlesholeme Sam’s Songはアメリカでのトップウイニングです。

またMoonglowの母犬はMardas Mardi Gras
(Mardas Mark-A-way×Fair Elain of Morwick)です。

Moonglowの遺伝的な背景には、
Mardas Mark-A-way(b.12.02.1973)が受け継いだ、
戦後の偉大なトップウィニング種牡である
Sandylands Mark(b.07.02.1965)の強大な遺伝的影響があります。
DockingさんはMoonglowを使役や交配には使っていましたが
ショーには出していませんでした。

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またまた「つづく」です。
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【2007/07/09 20:05 】
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