コウノトリが来るまで
AI二連敗を喫してから3ヶ月、
ご存じの通り、私は渡英し、
その滞在中にキャリアドに新しいブリーディングのオファーが来たことは
英国滞在記で書きましたが、その時のシーズン予定は7月でした。
しかし滞在中にジャスミンにシーズンが来たと連絡があったので
イヤな予感がしていたのですが、帰国したその日に
キャリアドにも発情出血を見ました。

予定より1ヶ月早いシーズンですが
先生によると、シンクロして起きたシーズンでも問題が無いとのことでした

ジョンからのオファーは、今回の急な発情で間に合わなかった為
今回は、1月と同じスタッドでのブリーディングとなりました

1月の時は、発情出血から11日目に排卵を示すプロゲステロン値でしたので
今回もほぼ同じ頃を考えていましたが、今回は値の上昇が遅く
15日目に排卵しました。

これも余談なのですが、ここに引っ越してから
AIを実施したのが今回を含め5回ですが(成功2回・・・?!)
そのうち3回は、アテルイの吉川さんが泊まりに来ています。
今回も、吉川さんが居たので
一緒に獣医さんへプロゲステロンの検査に同行して貰い
「これまで吉川さんが居た時のAIは、2回とも失敗している」と言うと
「今回は3度目の正直」になったらいいなと言っていたのです。
そしてその通りになりました!!

さて、予定ではもう少し早く排卵するはずだったので
土日の発送は想定外だったのですが
今回は予定外に遅れ、運悪く適期が月曜日でしたが
前述の通り、無理なので火曜日に実施した次第です。

今回は夏期だったので、フライトは連日あります。
しかし暑さが問題。
スタッドのオーナーさんは、ミニチューブは5日間精子性状を保つので
大丈夫では無いかと言っていましたが
これまた難しいところで、実は前回もチルファイブを使ってなかったのです。

ミニチューブとは、以前にポトマックのセミナーで同席し
彼らのレクチャーも受けた時に
文字通り5日間の品質保持を謳ってチルファイブと
もう少し保持期間が長いチルテンがあるとのことでしたが
実際には、最適な条件下での数字では無いかと思っています。

またチルファイブは、無色透明のエクステンダーですが
前回のチルド精液は、オレンジ色でしたので
チルファイブを使っていないことは一目見て分かりました。
ただし、コンテナはミニチューブでした

IMG_5006.jpg

前回は1月末の厳冬期でしたが
今回は真夏。
これをどう乗り切るかと考えて、前回の保冷剤を凍らせて
差し替えられるように持参しました。

当日は9時半頃到着のフライトだったので
私が関空へ行き、全ての手続きが終わって時間が読めた時点で
良人がキャリアドを連れて病院へ走るという手はずでした

勿論大事を取って、JALには荷物を有料の冷蔵庫で
プラス5度での保管を頼んでおきました

前述の通り、関空はラウンド申請があるので手間取り
倉庫から出てきたボックスを検疫所に持って行って開封すると
やはり保冷剤はほぼ溶けて、ビチャビチャと音がしていたので
検疫完了後に了解を得て、新しい保冷剤と差し替えました

それから、また上屋倉庫に戻し通関をして税金を払い
ようやく無事に手元に届いたのは、ジャスト12時
この間、回った箇所は10カ所です

関空から獣医さんまで1時間半くらいなので
1時半と連絡を入れて、関空を出発しました

途中渋滞もなく、予定通りの時間に到着し
いよいよAIの実施です




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【2013/08/26 22:21 】
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コメント
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【2013/08/27 22:15】
| | #[ 編集] |
arini-mamaさん、ありがとうございます。
単なる「ラブ馬鹿」ですが、自分なりの拘りとプライオリティは
最後まで持ち続けようと思っています。
良いパピーと巡り会われる事、願っています
【2013/08/29 09:42】
| URL | norbulingka #-[ 編集] |
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