ちょっと寄り道ブログ
ご存じの方もおられるでしょうが
数年前に動物取扱業は法的な届出制になりました。

年に一度の義務研修があるのですが
例年1月末頃にある研修が、今年度は9月初めに開催される案内がきました。

開催日が丁度キャリアドの予定日だった為
一応電話で問い合わせると、9月の法改正に合わせて
説明会を兼ねた開催だという事でした。

取りあえず、申込書のFAXを入れて
ふと見ると、法改正を睨んでの「犬猫等健康安全計画書」なるものが
同封してあり、当日までに記入して持参する事になっていました。

フムフム。。と書き始めましたが
観点がとことんずれていて、書きようが無い事に気がつきました。

普通のボールペンで書いていましたが、もの足りず
青いボールペンを使いましたが、それでも物足りず
赤いボールペンを使いましたが、それでも物足りず
油性マジック太字で書き込んだら、滲んで汚くなってしまいました。

同等の物でも可と書いてあるので
一から独自の物を作って持参するつもりですが、
観点がどうずれているのかを説明すると・・・・・

  まず、これは行政の愛護センターから来ている事を
  頭に入れて頂きたいと思います

  そして全ての法律や制度の基本になっているのは、日本という国が考える
  動物愛護に基づいているのだと
言うことも、頭に入れて頂きたいと思います



売れ残った犬猫等の取り扱いについての計画という課題では
例として、従業員及び関係者などの譲渡先を確保しているとか
愛護団体と協力して譲渡先を探すなどと書いてある!!

私は、その他の所に、
  当然(赤字)の事ですが、繁殖者が責任を持って適切に飼育を続け
  且つ最適な譲渡先を探し続ける
  ・・・と書きました


需給調整など(これってどういう意味??)という項目があり
系列店舗、近隣店舗(_____)と連携している
 だって!!これって、どういう意味??
例としては、売れ残った犬猫が出た場合には
仕入れ数を(繁殖数)を調整する。だって!!

これについて、どう書けば良いの??

幼齢の犬猫等の健康及び安全確保に配慮した飼育、保管、繁殖
については、
一定の運動などの時間を設け、繁殖犬については運動のために
__________している
と書いてあるので、繁殖犬を太字で消して
繁殖犬のみならず、全ての犬たちと赤字で書き直した

最後の展示について、では
夜は展示を行わないとか、連続して展示はしないとか
休憩させるとか、健康に異常が認められたら展示を止めるとか書いてある!!

私は幼齢の動物に多大なストレスをかける展示販売は
即刻止めるべきと書きましたが

これが、国が愛護センターから出している書面なんです

全てお金儲けのためにやっている人たち向けの内容です
ブリーディングは、真っ当にやれば
絶対に儲かりません。
これが基本的に分かっていれば、全ては変わる筈です。

愛護センター改め、繁殖業者管理センターと改名したら?

これらの内容の基本は、愛護ですか?

この様な法的制度を作り、法改正をして
悪徳繁殖業者が無くなりましたか?

行政は自分たちの足で、本当の改正をするために
歩き回っていますか?

無責任飼い主を取り締まっていますか?

なぜ、マイクロチップなどを義務化して
飼い主も登録制にしないのですか?

なぜ、飼い主を取り締まったり、教育したりする事をしないのですか?

なんだか、落ち込んでしまいましたが
丁度これを機に、少し意見を言ってみようかと思っています



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【2013/08/25 22:14 】
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