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つくづく、徒然に・・・・・
今回のキャリパピ達で、つくづく思った事。
つれづれに・・・・・

前にも書きましたが、キャリアドは4歳になった秋に
ウエールズで交配し、身重の体で
40時間以上の長旅をして、私のところへ来てくれました。

成犬の場合は、子犬と違って、新しい環境に慣れるまでに
私たち人間が簡単に考える以上に、本当は時間が掛かるのだと思います。

キャリアドは、図太い子ですが
それでも私を追い回して、少しでも触れていようとしました。

5年前に1歳を過ぎてから来日したジャスミンも同じで
当時、母から「金魚のフン」とあだ名されていました。

そして、まだ新しい環境に完全に慣れ親しんだとは言えない
来日3週間後に、ママになりました。

キャリアドにとって、本当にめまぐるしい日々だったと思います。

彼女は、完璧な母犬でしたが
出産当初の2~3日は、自分でもどうして良いのか分からず、
私が側に居ないと、子犬を咥えて私のベッドに乗ったりしましたので
私たちは、子犬の世話よりも、彼女を落ち着かせるのに必死でした。

有り難いことに、これらは彼女が子犬達に慣れるとともに
すぐに解消しましたが、やはり、移動→出産、この大きな人生の変化で
彼女の心は、本当に「いっぱいいっぱい」だったのだと思います。

今回の子犬達は、おかげで何一つ苦労することなく順調に育ち
先日旅立ちの日を迎えました。

私は今回、つくづく思った事があります。

私は犬が人間のように、複雑な思考回路を持っているとは思っていません。

愛読書「犬の科学」にも書かれている通り

「犬は、懸念、罪悪感、恥、忠誠心、保護者的信条、哀れみ
共感、同情など、他人の考えや気持ちを推量する能力を必要とする感情は
持っていないようである。
しかし、犬が、恐怖、渇望、躊躇、好奇心、怒り、満足、不安、それに
おそらく、愛情のような感情を感じていると言い切れる」
なのです。

私は、今回自分の犬たちを見ていて思いを新たにしたのは
キャリアドは、もしかしたらイギリスに居たかったのかも知れないし
どこへ行きたくないと思っていたのかも知れない
と思ったのです。

ママやお兄ちゃん達と、ずっと一緒にいたかったのかも知れない。

でも私たち人間が、彼女の行く末を決めたから
彼女は我が家に来て、ママになった。

そして、命がけで子犬達を生み、おしっこやウンチを舐めて綺麗にしてやり
本当に一生懸命、育ててくれました。

勿論、犬たちは意見を言えないので
私は「思う」事しかできないのですが

そう「思う」と、私は、
ここに来て良かった、幸せだったと
彼女が心から思えるように、精一杯大切にしてあげなければと
改めて思うのです。


そして彼女の大切な子犬達に対しても
私は、絶対に、この子犬達は命のあるものであり
生涯この子達の命を大切にし
みんな幸せになれるよう、心を砕く責任を、改めて感じるのです。

キャリ、来てくれてありがとう。
子犬達も、生まれてきてくれてありがとう。


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【2012/03/24 09:31 】
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
素敵な目をしキャリアド
素敵なままに・・・
【2012/03/25 20:39】
| URL | おたべちゃん #-[ 編集] |
とても穏やかで、でも寂しがり屋で
子犬達を大事に大事に育ててくれました。
今はキューちゃんだけになりましたが
今でもお顔や体を綺麗に舐めてあげて
可愛がっています。
【2012/03/25 21:29】
| URL | #-[ 編集] |
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