劇的ビフォアー・アフターを目指して・・1
秋らしい行楽日和のこの頃ですが
先日ご報告したとおり、現在引越先のリフォーム中。

築100年の古民家のリフォームって
実はとっても大変な事でした・・・

今まで知らなかったけれど
昔の家って、壁の懐は無いし
天井裏も無い・・・


その上、結構(かなり)お金が掛かるのであります。


何故なら、この家に新建材等の無機質の物が似合わない事も
大きな原因です。
クロスやプリントの床材など、一切似合わないから
必然的に、漆喰や天然石や無垢材の使用となり
これが高い・・・・・

・・・で、大工仕事など、技術が要る部分以外の
出来るところは、DIYとなりますが
果たしてどうなることやら。

まずは、先日ご紹介した恐ろしい2階(本来は屋根裏部屋だった)は
古い後付の天井を剥がしたら、予想通り大きな梁が出てきました。

Bfore

IMG_0588_20101011221706.jpg

このビフォアーは・・・

IMG_0587.jpg


裸になると、とても良い雰囲気

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丁稚の頃は、社寺仏閣を沢山手がけて来たという
棟梁の小西さん。
さぁ、ここからが腕の見せ所。


IMG_0761.jpg
IMG_0765.jpg

皆さん、ご存じでしたか?
梁と柱を繋ぐのは、こみせん(込み栓)と呼ばれる木の栓。
これで仕口が繋がれています。

こんな細い木の切れ端で、家が保っているなんて驚きですが
例えば、これが丈夫な金属のボルトだったら
家は保たないそうです。(小西棟梁談)

IMG_0770.jpg

2階の天井や仕切りが取れたので
次は1階の解体に入ります。

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【2010/10/11 22:35 】
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