寝顔さまざま・・・
昨日までの秋晴れが一転し
今日は雨の一日になりました。

この雨が上がれば、季節は冬への一歩を踏み出しそうです。

午後の運動が出来なかったので
お嬢達は退屈そうです。

今日はアイリスとダイアナが
予防接種とブルセラを受けたので
おとなしくしていて、良かったのですが。

ジャスミンは、クレートからだけ出して寝ています。

CIMG4248.jpg

アイリスは、アクロバットのように
90度に曲がって寝ています。
しんどくないんやろか・・??

CIMG4252.jpg

去年サウジーさんから頂いた記事の中に
「ラブラドールの歴史」と言うのがあったので
少しずつご紹介したいと思います。



著書は、私の憧れ、FABRACKENのアン・テーラーさんです。

******************************
History of the Labrador Retriever
ラブラドール・レトリーバーの歴史
Anne Taylor- Fabracken


The origins of any breed can be hard to trace,
the Labrador Retriever being no exception.

Where a breed originated, and why it became that ‘breed’
still has a bearing on the dog of today.

It looks and behaves like it does simply because of its origins,
and how ‘we’ have developed it since then.

Every single person who breeds a litter should have it in their mind
that the resulting puppies should be as the breed always has been,
and should be able to function as such.

If we get away from what a Labrador should look like,
and behave like, then we no longer have a Labrador.

Yes, the breed has evolved,
and yes their jobs have changed over the years
in that they do so much more than work as a gundog,
but a working dog is working dog and everything
we do with it should still allow it to function as such.

どのような犬類の起源も、それを正確に辿るのは非常に難しいものです。
そしてラブラドール・レトリーバーもまた例外ではありません。

昔々、ラブラドールという犬種が始まった場所は、
またそれが現在のラブラドールという『犬種』になった理由は、
現在私達が見ているラブラドールに深く関連しています。

そしてラブラドールは、現在もその起源と、
先人達が創始以来ラブという犬種を発展させて来た歴史によって、
現在もその様に見えますし、且つその様に振舞うのです。

ラブラドールを繁殖する私達全てのブリーダーは、
自分の繁殖の結果として生まれてくる子犬達が、
その犬種のあるべき姿でなければならないと言うこと、
またそのように機能できなければならないという事
しっかりと心に留めておかねばなりません。

もし我々が作り出すラブラドールが、彼らの本来の姿や機能から離れてしまえば、
その時にはラブラドールはすぐに居なくなってしまうでしょう

勿論、犬種は時代の流れの中で進化していますし、
彼らの仕事も長年に亘り変化しています。
その時代の中で、現在彼らは本来のガンドッグとしての仕事よりも
もっと多くの事をしています。
しかし作業犬は元々働く犬であり、
また我々がラブラドールという犬種を使って行う全ての事は、
その犬種を本来あるべき姿のまま機能させるようにしておくべきです

*********************************

今日はここまで・・・・

私達はみんなラブが好きですが
もしブリーダーになろうとか、繁殖をしたいと思うのであれば
そして、真面目に取り組みたいと思うなら
一番最初に、ラブラドールの変遷を知らなければならないと教えられました。

それは、まずラブラドールを理解する事から始めるという、
「基本の基」なのだと、教えられました。

そうでなければ、ラブという犬の
姿かたちだけが先行して、本来の姿を見失う繁殖しか出来ないと言われました。

そう言う意味で、先日から書いてきた
BOTH SIDES NOWに続き、この記事を書いていきます。
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【2009/11/01 20:53 】
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<秋の運動会と、再会 | ホーム | Both Sides Now の 最終回>>
コメント
>本来あるべき姿のまま機能させるようにしておくべきです。
↑まさしくその通りだと思います!(拍手!)

ラブとしての姿や気質を変えてまで行なう作業には、断然反対です。それはもうラブラドールではない・・・何か別の犬種です。そんなラブラドールを見ると悲しくなり、そんな繁殖を積極的に行なうブリーダーに怒りさえ感じます。
【2009/11/04 10:45】
| URL | セラヴィ #plLqP/YM[ 編集] |
セラヴィさんへ

こんにちは!
すっかり晩秋になりました。

先日のニュースレターにも書いてありましたが
本国イギリスでも、デュアル・パーパスに
関心を持つブリーダーが減ったとか・・・

日本は遙かに後発なのですが
それ故に本来の姿を見失わないようにしながら
自分の理想を追いかける事は、難しいですが
また、それ故に大切な事だと信じています。

まだまだ未熟ですが、これからも愛するラブの為に、自己中で頑張ります!(笑)
【2009/11/06 14:02】
| URL | norbulingka #-[ 編集] |
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