Both Sides Now の続き
ここ数日は秋晴れの爽やかな日が続いています。

ランで遊ぶお嬢達も、暑くないので溌剌としています。

丁度8ヶ月になったアイリスと
パワー溢れる、ジャスミンの今日。

「ボール命」のジャスミンは、いつでも真剣そのもの。

091018.jpg

新潟で撃沈したアイリスも、8ヶ月になりました。

091018-2.jpg

さてさて、Both Sides Now の続きです。

今日は、英国のショーラブラドールについて・・です。


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The British Show Lab (英国のショーラブラドール)

This is a well balanced, athletic dog with moderate bone
and substance and a super temperament.

Type is for the most part very uniform and heads are lovely.
I see some room for improvement in structure.

An otter tail is one of the hallmarks of the breed.
So is a double coat.
Breeders need to keep that firmly in mind and breed for it.

I see a lot of steep shoulders and /or short upper arms.
Not all but too many.

I also see some shocking movement.
Over all the British Lab is generally sound and excels in type
but we all need to pay constant attention to structure and movement.

英国のショーラブラドールは、中庸の骨量と大きさを持ち、
そして何よりも素晴らしい気質を備えた
見るからに強靱なラブラドールです。

英国ラブのタイプは、その殆どがどれもタイプが良く揃っていて、
特に非常に美しい頭部を持っています。
しかし私は英国のラブラドールには、構成に関しては、
少し改善の余地があると
感じます。

オッター・テールは、この犬種の特質の1つです。
ダブル・コートもそうです。
ブリーダーはそれをしっかりと覚えておく必要があり
またそれを目指して繁殖する必要があります。

私は、タイプ的には優れた英国のラブラドールの中にも、
立った肩、あるいは短い上腕を多く見かけます。
全てではありませんが、非常に多いと感じます。

更に、酷いムーブメントも多少見かけます。
結果的に言って、全体的には英国のラブは
一般的にタイプに於いて非常に堅実で優れています。

しかし我々を含む英国のブリーダー達は、
構成と動きには常に注意を払う必要があると思います。

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今日は英国のショー・ラブラドールに付いての記述を書きました。

私も頷ける部分が多いです。
ラブのブリーダーではありませんが、私の師匠の一人は、
一昔前の英国のショーでは、特にトイ・グループなどは
台の上で見せるだけで、リング内をラウンドするどころか
一歩も動かさないまま、審査をしていた。と仰っています。

確かに、英国のショー・ラブラドールは
どれも粒ぞろいで、気性が良く、品性もありますが
リング内でのムーブメントは、重要視されていないと感じます。

彼ら素晴らしいラブ達が、良いムーブメントが出来ないのか
それとも、要求されない為にやらないだけで
やれば出来るのか、良く分かりません。

ショーそのもので、確実なムーブメントを要求されないのです。

数年前に、近畿インターでジャッジを務めた
オーストラリアの、ガイ・スパグノロ氏も
2003年のLRC100周年記念ショーのジャッジを務めた際
最後のインタビューで、「問題があるとしたらムーブメントでしょう」という
コメントを残しています。

次は、アメリカのショー・ラブラドールに付いて書きます。
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【2009/10/20 18:27 】
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