Both Sides Now の続き・・・・
こんにちは。
今日の日曜日は秋晴れの爽やかなお天気になりました。

新潟単独展から、一週間が経ったとは思えません。
時の過ぎるのが早く感じるのも、やはり年のせい(??)でしょうか?
(小学生だった頃は、一学期さえ長く感じたなぁ・・・・)

大分から飛行機で飛んできて
新潟に参加してくれた、ファル(幼名:フクちゃん)のママから
写真が届いたので、見てやって下さい。

ファルは頑張ってPWD、BOSになりました!
看板にBOSの文字が無いのが残念・・・・

falcon.jpg

前腕の長さと、ロインの詰めがロータスの課題で
これを踏まえてブリーディングを考えましたが、みんな誰に似たんやろ?

モリアゲ隊全員、前腕は確かに長くなったようで、この点はクリアー!
ロインは・・・・微妙・・・かなぁ・・・。

みんな丁度8ヶ月になったばかりの微妙な時期。
でも確かに、みんな伸びやかで健全な関節を持っていると感じます。




さて、新潟のご報告で中断していましたが
先日より書き始めた、Both Sides Nowの続きを書いていきたいと思います。

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In the UK Labradors are owner handled
with the emphasis on quality rather than presentation.

There are some very good handlers but I often see a judge wait patiently
while an exhibitor tries to sort their dog out.

It’s very common for a judge to tell an exhibitor to turn the dog
around so it isn’t standing down hill.

The judges in the UK don’t expect the level of handling
that is absolutely essential if one is to win in the States.

英国のショーでは、ラブは殆どがオーナー・ハンドラーによる出陳です。
ラブラドールの審査に於いても、犬質を重視しており
リング内のプレゼンテーションには重きを置いていません。

オーナーハンドラーの中には、とてもハンドリングの上手い人も何人か居ますが、
出展者(ハンドラー)が、リング内で犬を落着かせようとする間
ジャッジが根気よく待つのを私はしばしば目にします。

時には犬が下り坂に向かって立っているのを見て、
ジャッジが出陳者に犬の向きを変えるよう指示することも良くある光景です。

つまり英国のジャッジは、米国で勝つのに不可欠な
ハンドリングのレベルを期待していないようです。

In the USA most Labs are owner-handled at Specialties
which are usually judged by Breeder Judges.

Professional Handlers play a large part in the All-Breed scene.
A great many of the All-Breed judges were Professional Handlers before
they became professional judges.
They earned a living showing dogs and moved on to earn living judging dogs.

Presentation, movement and full dentition are all-important.
Labradors are often blow-dried and hand stacked.
Teeth are counted.

Breed type is not a high priority for many of the All-Breed judges.
After all…they aren’t breed specialists.

そして米国に於いても、通常ブリーダー・ジャッジが審査する単犬種展では
殆どのラブラドールはオーナー・ハンドラーによる出陳になります。

一方、プロ・ハンドラーは、全犬種展に於いて大きな役割を果たします。
多くのオールブリード・ジャッジは、審査員になる前はプロ・ハンドラーでした。
彼らは、ハンドラーをやっていた時には、
お客さんの犬をショーイングすることで生計を立て、
そして次は、ジャッジとして生計を立てているのです。

全犬種展に於いて、リング内での高度なプレゼンテーション、
綺麗なムーブメントはとても重要であり
そして歯は完全に揃っている事も重要なポイントです。

全犬種展に出る場合は、ラブラドールも綺麗にシャンプーされ
美しくブロー・ドライされ、リング内では、ハンド・スタックされます。
そして大きく口を開けて、全ての歯が数えられます。

つまり多くのオールブリード・ジャッジにとって
ラブラドールのブリード・タイプは、審査に於ける優先順位が高くないのです。

So while in the UK we have two distinct types of Labradors…
Working and Show…in the USA they have a further split …
the Specialty Show Lab and the All-Breed Show Lab.
This difference in type is a direct result of the American show scene.

英国には異なる2つのタイプのラブラドール、
作業用タイプと、ショータイプが居ます。

米国では、そのショータイプが更に分かれていて
単犬種展ラブと全犬種展ラブが居ます。
アメリカでは、この様にショータイプが分かれているのは
上記の説明で分かる通り、ショーに於ける違いによるものです。


Having described the methods of making up champions
I will attempt to describe the British and the several types of American Show Labrador.

さて、チャンピオン完成の方式、ショーの諸事情などを説明し終えたので、
次は英国のショー・ラブラドールの特徴と
幾つかのアメリカのショータイプ・ラブラドールを
それぞれ解説したいと思います。

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つづく・・・・・
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【2009/10/18 10:54 】
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