Both Sides Now
昨日の秋晴れが一転し、今日は曇り空の一日でした。
PCに向かっている今も、靴下が必要な肌寒さです。

台風が近づいているらしく
明日からは、雨模様の天気予報でした。
一雨、一雨、秋になっていく感じですね。

さて、昨日予告したとおり
今日から、海外のラブラドールに関する記事を
少しご紹介したいと思います。

まずは、「Both Sides Now」をご紹介します。

直訳すると、「両側の今」・・・となるのでしょうか?
書かれたのは、ロータスママの実家、英国ウエールズにある
Balrion Weathertop 犬舎のオーナー、Saudjie Cross Crookさんです。

この記事は、2005年6月に書かれてから
英国のLabrador News Letterに載せられた記事です。

サウジーさんは、この記事について
「英国の某有名犬舎のオーナーが、或るアメリカの単独展で審査した後
米国ラブラドールの現状に考えるところがあったらしく
その後、私に記事を書いてくれるように要請があったの」と仰っていました。

つまり、この記事は、私達も時折話題にする
「米国ラブラドールと、英国ラブラドールの違いについて」書かれた物です。
もう現本を読まれている方々には、重複しますが
結構興味深い内容なので、ご紹介させて頂きます。
記事は割愛している部分があり、また主観的な訳になっている部分も
あるかと思いますが、ご了解の上でご覧下さい。

************Both Sides Now************
               By Saudjie Cross Crook
Balrion Weathertop
                  June 2005

In August of 2003 John and I returned to North Wales
with 16 year old Kiana and 10 Labradors including three American champions.
We celebrate our sixth wedding anniversary in August.
I think I’m the only American who has lived and breathed Labradors
on both sides of the Pond.
I have found that there are differences in the way
the two countries breed and exhibit Labradors.
There are differences in the Labradors themselves.

2003年8月、私とジョンは、米国カリフォルニアから
16歳の娘と、2頭のアメリカチャンピオンを含む、
10頭のラブラドールと共に、英国・ウエールズの家に戻りました。

多分私は、大西洋の両岸でラブラドールと暮らし、
唯一のアメリカ人では無いかと思っています。

私は、この二つの国に於いてのラブラドールの繁殖や
ショーへの参加方法に違いがあることに気がつきました。

In regards to soundness this is what John said to me when we first began keeping company.
“ When British breeders get together they talk dog.
When American breeders get together they talk disease”
British breeders do most of the same clearances as the Americans
but they don’t spend as much time talking about it.

まずは健全性について。
この事は、私達がお付き合いをしていた頃に
ジョンが私に言った言葉が如実に物語っています。
「英国のブリーダーが集まったら、彼らは犬質について語り合います。
一方、アメリカのブリーダー達が集まったら、彼らは病気について語り合います」

多くの英国人ブリーダー達も、米国ブリーダー達と同じレベルの
ヘルスクリアランスチェックを実施していますが
彼らは、それについては余り議論しないようです。

I find that the British Show Labrador is not the same Show Labrador that we have in the States. To understand this one must begin by examining the completely different ways we have of making up champions in the two countries.

私は、英国のショー・ラブラドールが米国のショー・ラブラドールと同じではないと分かります。
これを理解するには、2つの国でチャンピオンを完成する為の経緯が、
全く異なるシステムから
成り立っているのを知る事から始めなければなりません。

***************************************

今日は前置きがあったので、この辺で・・・・
ゆっくり書いていきますので、時々覗いて下さいね!


スポンサーサイト
【2009/10/05 20:41 】
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
<<台風が・・・・ | ホーム | もう10月・・>>
コメント
私も、この両国の違いに関する資料は、いくつかの文献で読みました。

私は、英国でガンドッグトレーナーの資格を取得し、その間 貸与されていたのが、英国FT系の黒ラブばかりだったので、英国系の方に目が慣れてしまいましたが・・・

こうして和訳して多くの方に理解して頂くのは、とても素晴らしいことだと思います。

続編も楽しみにしております。
【2009/10/06 09:15】
| URL | シャドフラクーのパパ #52IR0TwY[ 編集] |
シャドフラクーパパさんへ

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

私は、一昨年初めてアメリカの単独展を観戦しました。
それまでバンクーバーでは何度か単独展を見ていましたし
開催場所が、ボーダー付近だったのでAKCのラブも自由に参加していました。

言葉では言い表せませんが、やはり両国には
それぞれの特徴があります。
多分、お国柄も反映されるのでは・・??と感じています。

またラブ談義ができる日を楽しみにしています。

【2009/10/07 21:28】
| URL | norbulingka #-[ 編集] |
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://norbulingka.blog75.fc2.com/tb.php/351-1de8f464
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |