もう10月・・
うかうかしている間に、10月になってしまいました。
昨日は、中秋の名月・お月見でした。

甘党の私は、張り切って月見団子を作りました。
あんこが少しだけ乗っているのは、お嬢達の団子。
みんなで楽しく食べました。

tsukimi.jpg

ここのところ、これと言った出来事もなく
アイリスの成長といっても、毎日変わり映えもしないので
少しお勉強の記事でも書こうかと思っています。

丁度今日はジャスミンとロータスが、混合ワクチンと
ブルセラ検査を済ませて来たので
まずはブルセラについて、少し書きます。

昔々ダイアナを海外で交配する計画を立てていた時
相手先から、ブルセラの検査結果を求められたので
その時に検査を始めてから、ずっと検査をしています。

(あの頃は、確か2000円くらいだった検査が
今はかなり高くなっていますが・・・・)

先日、AIでお世話になった筒井先生の
繁殖学セミナーを受けてきましたが
先生も、セミナーの中で「ブルセラの怖さ」を
繰り返し訴えておられました。
ブルセラを一度自分のコロニーに持ち込むと
コロニーが全滅するほど怖い病気なので
楽観視せずに、きちんと検査を受けるようにとの事です。

seminer.jpg

JKCもトップページの中で
ブルセラの記事を載せていますので、
一度覗いてみて下さい。

ブルセラは、ご存じの通り 
グラム陰性の短桿菌、ブルセラ・カニスによって感染します。
症例は希ですが、人への感染も毎年報告されています。
また毎年のように集団感染も報告されています。
多くは流産犬からの感染とされていますが
糞尿による感染もあります。

ブルセラは、繁殖障害(流産など)が無い場合
つまり一般家庭で、繁殖をしない場合などは
感染に気づくことが難しい事。
犬から犬への感染力が強いこと。
法的規制が無いために、検査などを強制できないこと。
・・・等で、自分の犬が感染しているかどうかの判断が難しく
また全体的な実態把握も難しい為に、各ブリーダーが
自主的に検査をするしかありません。

また一番怖いのは、一旦感染すると
現在は治療法が確立されていないために
それこそコロニー全滅になる場合もあります。

犬が流産することは、極めて希だと言うことなので
万一、妊娠後期に流産した場合は要注意です。

またコロニー全体の検査が必要で
うちは、11歳のダイアナを含めて全員検査を受けています。
今のところ、感染していないかどうかの検査しか方法が無いので
一年に一回の検査を受けるようにして下さい。

次からは、海外のレポートなどを
少しずつ載せていきたいと思います。

明日から、また雨模様みたいですね。
新潟単独展の日、天気になーれ!!





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【2009/10/04 21:09 】
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