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さかのぼりブログ パートⅩ
今日は久しぶりに日差しがあり
暖かな一日だったので、思い切りお洗濯に励みました。
この頃は、動く範囲も広くなり、なかなか全員一緒の写真が
撮れないのですが、丁度集まっている所をパチリ!!

2-25 7pups

さかのぼりブログも、パートⅩを迎え
いよいよ出産の日を迎えました。

時は、2009年2月14日、午後2時過ぎ。
筒井先生の予想通り、午後2時頃からロータスの様子に
変化が現れてきました。

普段は、もう少し早く行動しろ!!って思うくらい
のんびり屋で、ダラダラしたロータスが、
落ち着き無く動き回り
部屋の隅に行っては、ハァハァと息を荒らげています。

軽い陣痛が始まった証拠です

12日のレントゲン時には、38度6分だった体温も
13日くらいから下がり始め、37度8分でしたので
そろそろかな?と思っていた矢先でした。

また頻尿が見られましたが
顕著な巣作り行動は見られませんでした。
これは先生の本によると、巣を作る行動と言うよりは
本陣痛までにも、軽い子宮の収縮が起こっていて
その痛みを紛らわすための仕草。らしいです。

この様子から、今夜の7~8時頃から出産開始かな。と目星を付け
筒井先生と岡田先生にメール連絡を入れました。

また、何度立ち会っても出産は不安がつきもの。
そこで頼りになる友人、Mountain Majestyの斉藤文さんに連絡。
晩ご飯を食べたら、行きますワン!と言うお返事を頂き、
勇気百倍。

そのまま普通に過ごして、様子を見ていましたが
陣痛が右肩上がりに強まる気配もなく、横ばい状態が続いた7時過ぎ
文さんが到着。
「こんなん、まだまだやでぇ・・」と一言。
なかなか強くならへん、微弱やろか??と言いながらも
もう少し様子を見ることになりました。

時刻はどんどん過ぎて、もう夜も更けて来ました。
「しばらく寝ます。生み始めたら起こして」と、文さんはベッドへ。
私は娘と一緒に、大好きなゴッドファーザーを鑑賞。
みんな気楽やなぁ・・・

折角のバレンタイン・ベビーを逃した、12時過ぎ。
それでも陣痛は、ず~~と横ばい。
時々、岡田先生に状況報告メールを入れながら待っていました。

そして午前2時過ぎ、文さんが
「あっ、破水したで」と言うので見てみると、破水が起こっていました。
さぁ、本番!と思いきや、そのまま陣痛は横ばい。

最初の陣痛を確認した時から、胎児の動きは始終チェックしていましたが
破水した頃から、腹部は硬くなるものの、大きな陣痛が起こらないし
心なしか、胎動も弱くなってきたように思います。

さぁ、こうなると決断の時。
破水してから30分後に、これはC-Sectionと判断し
文さんが、岡田先生を℡で叩き起こしたのは、夜中の3時。

「人手を揃えて、帝王切開の準備をして迎えに行きます」
頼りになる返事を下さって、3時半過ぎにはお迎えに来て下さいました。

そして病院へ。

病院に着いて、私がトイレに行って出てくると
前で待ちかまえていた文さんが、唇に指を当てている。
「しぃっ~~、静かに! 一頭生まれたわ」って。

そうっと見ると、ホンマに一頭生まれてる。
ブラックの女の子。

これまた夜中に叩き起こされ、呼び出された
大原先生が、手早く処置して下さいました。

2-15-1.jpg

無事に生まれた、第一子、2月15日 午前4時10分。
体重415グラムの元気な女の子です。

P1120843.jpg

さぁ、どうする?このまま自然分娩でいくか、C-Sectionを決断するか?!

でも、まだ6頭もお腹にいるので
促進剤は使えないし、陣痛開始から既に14時間経っているので
私は、C-Sectionに決めました。

こうして第一子を暖かな保育器に入れて

6-15-2.jpg

真夜中の淀動物病院で、ロータスの帝王切開手術が始まりました。

c-section.jpg






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【2009/02/26 20:44 】
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