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さかのぼりブログ パートⅡ
ロータスとジャスミンは、共に2005年生まれ。
我が家にやってきた時期は違いますが
このファンデーション達がブリーディングできるようになった2008年
JKCが海外からの冷凍・低温精液によるAIを解禁しました。

私にとっては、まさに絶好のタイミング。
私は何てラッキーなのだろうと、単純な私は
またまた有頂天になったものです。

2007年春に、ミニチューブのセミナーを受けたときは
将来に備えて・・・・との思いでしたが
これほどタイミング良く、チャンスが巡ってくるとは思いませんでした。

昨年の6月には、英国へ行き
具体的にスタッドとしての、牡クラスを観戦しました。
私が英国まで出向いた理由は、勿論実物を見たいという
気持ちもありますが、もう一つの大きな理由として
実際に触らせて貰って、性格を見極めたい思いがありました

今はネット上で、世界の情報が見られますし
写真やペディグリー、ヘルスクリアランスも載っています。
しかし唯一、私が大切にしている性格だけは
ネットでは確認することが出来ないからです

出来ることなら、直に触らせて貰い、その子の性格に触れることは
とても重要です。

最初に希望したスタッドは、OKを貰ったものの
事情があって使えなくなりました。

昨夏出産があったので、ロータスのシーズンは
多分12月にずれ込むと思っていましたので
11月のKLRCの折りに、ジョンさんにも相談していました。

ジョンさんの意見と、国内の親友との相談で
今回のスタッドが決まったわけですが
そのほかにも、私には沢山の準備がありました。

検疫や通関のこと。AIを実施して貰う獣医さん探し、等々。

私は元々フローズンではなく、チルドを使うつもりでしたが
やはり解禁になって1年足らずであり、まだまだ経験豊富な獣医さんを
見つけることは困難でした。

幸い我が家がお世話になっている獣医さんには
プロジェステロンを測定する器械があり
採血から1時間で結果が分かります。

この事は、チルドAIにとっては命綱
これがなければ、かなりしんどいことになります。

ミニチューブには、Chill 5Chill 10という
2種類のエクステンダーがあります。
ホントは Chill 10を使いたかったのですが、海外では
あまり使われていないのか、自動的(?)にChill 5に決まりました。

冷凍の場合は、事前に準備できるので楽ですが
チルドは、タイミングが命です。

今回は、ホームドクターである岡田先生、実施して下さった先生
ジョンさん、リーさん、そして私が、
それぞれの持ち場で、精一杯動いて下さったお陰で
こうして日本初の子犬を得ることが出来ました。

そして色々とアドバイスし助けてくれた、私の大事な友人、
出産の日には、不安がる私を手伝いに
泊まり込みで駆けつけてくれた
MOUNTAIN MAJESTY の斉藤文さんの存在も、大きな励みでした。

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【2009/02/18 21:11 】
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