欧州旅行記・犬舎編
☆☆ こんにちは!☆☆

暫く雨が降らないと思っていたら、昨日から
梅雨らしい雨模様。

さっき少し上がったので、ランで運動を済ませてきました。

今日は犬舎訪問の続きを書きます。

********************************
ラブラドールの本場・英国でももっとも古くて
有名な犬舎の一つである、サンデーランズ犬舎

もう10年近く前になりますが、一度犬舎訪問をした思い出があります。
クラフトへ行った年だったと記憶していますので
多分99年の3月。

奇しくも、この年にはサンデーランズ犬舎の創立者であり
大変著名な、ブロッドリー夫人がお亡くなりになりました。

些か間の悪い時期かと思いつつも
訪ねた犬舎では、沢山のラブラドールたちを見せて頂きました。

あれから10年近い年月が経ち、新しい犬舎に引っ越しをされた
新サンデーランズ犬舎を再び訪れることができて
色々な意味で、とても感慨深い一日でした。

新しく引っ越された犬舎は
ローカルな道路から奥まった場所に建つ、堂々とした犬舎でした。

ご主人と共に温かく迎えて頂き、思い出話などに花を咲かせ、
いまお気に入りのリッターを見せて貰いました。

まずは、お兄ちゃんの、SANDYLANDS PRESSED FOR TIME (DOB 2007.3.14)
SIRE: SH CH ROCABEE BLUE PETER OF SANDYLANDS
DAM: ROCHEBY PURPLE SHADES AT SANDYLANDS

sl-1.jpg


この子は、前々日のショーでもジュニア・クラスで出陳し
見事クラスファーストを獲得していました。

そしてその兄妹達

sl-2.jpg
sl-3.jpg


このリッターは、5頭兄妹だったらしいですが
とても気に入ったのか、そのうち4頭を残されているようです。
どの子も、フタイフルの充分ある子達ばかりでしたし
みんな、とても元気いっぱいでした。

そのほか、沢山ご紹介頂いたのですが
あまりの晴天に、上手く写っていなくて残念でした。

新しい犬舎は、9万坪ほどあるらしく
勿論すべてが犬の場所では無いのですが
池もあり、走り回る場所も充分あり、の理想的な犬舎でした。
お庭のお手入れも行き届いているのには、びっくりしました。
さすが、ガーデニングの本場英国ですね。

sl-4.jpg


母屋周りの庭には、ワン達は入ってこないので
ギースや鶏などが、のんびりと散歩していました。

母屋の一室には、「サンデーランズ博物館」 とも言えるような
膨大な写真と記念品が飾られていました。

sl-5.jpg


いずれも、英国のラブの歴史を担ってきたと言っても
過言でない名犬ばかりです。

こうして色々な方々と接し、お話をさせて頂くと
英国のラブラドールたちを支えている、層の厚さと
歴史の深さを感じます。

時代が変わり、今や世界と瞬時で繋がる時代ですが
時々は、こうした歴史に触れることは、やはり大切なのでしょう。

これからは、私たちで、それぞれが自分の歴史、
そして日本の歴史を作っていくのですが
考えてみると、本当に良い時代にブリーディングが出来ることを
改めて感謝しています。

大先輩達の時代には、色々と苦労したことも多かったと思います。
その苦労のお陰と、医学の発達などで
全てでは無いにしても、私たちは良い時代に生きています。
少なくとも解明された病気や、人工的に出来ることも多いです。

けれど、私たちは、常にそれらを真摯に受け止め
次世代に貢献しなくてはなりません。
イギリスの大先輩達と話すとき、私はいつも襟を正すのです。




スポンサーサイト
【2008/06/29 16:49 】
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<オフ会のお知らせをします。 | ホーム | 欧州旅行記・その8>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://norbulingka.blog75.fc2.com/tb.php/181-a064119d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |