ショードッグ・バイブル ⅩⅣ
昨日はお散歩の途中で、隠れていたネコが目の前に飛び出し
その上、お嬢達を威嚇したので
びっくりしたジャシーがネコに煽動されて暴れた!!

車も人も多い道上だったので、慌てた私は足を取られて・・・
大通りで・・コケた・・
それも思い切り・・!!
厚めの生地のズボンが破れるほど・・
痛いと言うより、恥ずかしかったわぁ。

驚きと痛さで、暫く立ち上がれなかった私。
当然リードは握っていましたが
近くを歩いていて、一部始終を見ていたおばさんが、近づいて来て
「この犬、噛みませんか?」と聞くので
「噛みません」と答えたら、
「可愛いね~~!ネコが好きなの??」って
お嬢達の頭を撫でてくれました。

私がコケて、立ち上がれずに、その場で座り込んで居るのに
(それも大通りの道端で・・)。。。。
ずっと見てたのに、「かわいいね~~ネコが好きなの??」と
何事もなかったように犬を撫でていた。
お嬢達も、何事もなかったように、撫でられていた。
そして何度も犬に「ネコが好きなの??」って・・・

私は痛さで喘ぎながらも
ネコ、キライなんです」って答えましたが、
なんか変やった。


家に帰って、恐る恐る足を見ると、血だらけでした~~。
朝から熱っぽくて、のども痛くて、風邪気味だったので
もう、ダブルパンチ。
夕食も食べずに、寝ましたが
今日は昨日よりもっと痛い。

この頃、近所では野良猫が横行していて
至る所にネコが居るのです。
ランにも遊びに来ているらしく、常に糞には気をつけています。

先日もハーブの茂った岩の所で昼寝をしていたらしく
私は気付かなかったのですが、若手が2頭とも茂みに向かって行って
ネコを追い出し(2匹居た!)追いかけた、追いかけた・・

もの凄いチェイスを繰り広げ、あと20cmで捕まる所で
ランのフェンスを駆け上り、逃げてしまいましたが
本当にアブナイ。

誰かネコを撃退する良い方法、知りませんか?

********************************

④Crabbing(蟹様歩行?)この章は、犬の歩様に関するものです。

 昨日は、「そくたい」と書きましたが、読んでみると
 「そくたい」では無く、右か左に大きく逸れて(つまりオーナーから
 逃げるような方向へ)歩く事を指しているようです。

 *ジャッジから真っ直ぐ前に進むべき所を、蟹のように
  横に逸れてしまうと、前肢が直線上から外れて動き
  後ろ脚もそれに沿って動くので、丁度蟹のように
  右側に逸れてしまいます。

 *これを矯正する一つの方法は、まず貴方の履き物に
  注意することです。
  子犬は、ブーツや不格好な靴に踏まれないかと神経質になり
  その危険から逃れようと、斜めに前進するようになります。
  犬にイヤな気分を与えるような靴は捨ててしまいましょう
  犬を訓練するときは、常に靴底の柔らかい軽めの靴を使います。

 *もう一つの解決法は、犬を貴方の右側に付けて歩く練習を
  してみることです。つまり犬の位置を、右→左→右→左と
  頻繁に変えながら歩行することで、蟹歩きの悪いクセを
  止めさせるのです。そうすれば犬は、ほぼ真っ直ぐに
  歩くようになるでしょう。
  けれども覚えておいて欲しいことは、犬を右側に立たせたとき
  審査員からトライアングルを要求されたら、どうするか?
  その時は、まずジャッジから見て左側の一辺に沿って
  真っ直ぐに走り、コーナーを右折して、そして2辺目を走り
  もう一度右折して、ジャッジの所へ戻ります。
  最後の停止場所では、必ず貴方とジャッジの間の位置
  犬を立たせる事を忘れないで下さい。
  これは大切な事です。

 *要は、犬を左側に付けて走ろうと、右側に付けて走ろうと
  犬は必ず三角形の内側を走り、ハンドラーは外側です。
  そして最終停止ラインでは、犬がジャッジとハンドラーの
  中間位置に立っていることが肝要です。
  蟹歩きのクセのある犬には、左側歩行・右側歩行の
  両方の練習をしておくと、慌てずに済みます。

⑤歩調(Pacing) 
 *習慣的に、貴方の犬が、あたかもトカゲかネズミのような
  一風変わった歩き方(同じ側の前肢と後肢を同時に運ぶ)を
  始めたら問題です。
  それは大変奇妙な歩き方です。
  その歩き方は、勿論失格条件の一つになりますので、
  ショーまでに矯正して下さい。

 *歩様審査では、スクエアを要求される事があります。
  歩行は直線歩行でなくてはなりません。
  貴方が支持された場所を往復するときも必ず直線に歩いて下さい。
  
 *歩き始めたときには、必ず犬が付いてきているかどうかを
  チェックして下さい。
  OKなら犬の名前を呼び、命令を出し、リードを軽く引いて
  格好良くスタートしましょう。
  その時、貴方は必ず左足から踏み出します。

 *たまに、貴方の犬は、最初良いスタートをしたのに
  途中から元の歩調に戻ることがありますが
  その時も立ち止まらないで、そのままスマート
  走り続けて下さい。
  
 *生まれつき大股で走るラブでも、リートを付けて毎日ゆっくり
  歩く練習をすれば、その内にゆっくり上手く歩けるようになります
  そしてリングできちんとした歩調に合わすことを覚えたという
  話をしましょう。
  私は子供達の幼少期に、一頭のラブを飼っていました。
  それは元々大股で綺麗な歩き方をする犬でしたが 
  日々乳母車に乗った赤ん坊と一緒に散歩しているうちに
  とうとうとてもゆっくり歩くようになりました。
  これには或る訳があります。
  大股で歩くことは、本来ゆっくりと歩くこととは相反しますが
  それでも、私はその犬と一緒に散歩するのを止めたくなかったので
  一つの計画として、いつもと違うリードと命令を使いました。
  それが上手くいった訳です。

********************************

今日は足が痛いので、ここまで。

次は「リードの長さ」の章に入ります。
そしてハンドリングの過ち、やる気喪失とその矯正となります。
この連載も終わりに近づいて来ました。

あと少しお付き合い下さい。

それにしても足が痛い。
骨にヒビでも入ったんやろか??

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【2007/10/25 20:59 】
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