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子犬の買い方・飼い方
ファルママのブログから、バナーを転載しました。

先日書いた中国のお話しに関係してきますが
「日本は後進国」と言う考えを、またまた確信させてくれるのは
やはり「犬を飼う・買う」オーナーさん達の「買い方・飼い方」と
ペットショップとの、深い関係でしょう。

以前にも書いた通り、私は「ビジネス・ブリーダー」を
悪いことだとは思っていません。

オーナーさんの希望に応えて、職業としてブリーディングをすることは
需要と供給面から言っても、必要かも知れないし
JKCの発展を考えても、私のようなブリーダーばかりだったら
困りものかも知れません。

しかし、いずれにしろ「命」に関わる事なので
商業ブリーダーであろうと、きっちりとしたブリーディングさえすれば
何の問題もないと思うのです。

また、きっちりとした事をすれば
自ずと知識も必要となり、誇りも湧いてくる。

そして自分の作品に愛着も湧いてくると思うのですが
ええ加減に、知識も意識も無いままやっているから
知識も誇りも意識も愛着もないまま、
「命」が、オークションで流通する事も平気なのでしょう。

本来なら、母犬から引き離すべきでないほど
「幼い命」が、配送され、ベルトコンベヤーに乗って回り
仕入れられ、金魚鉢のようなケースに入れられ
陳列される。

早く売れないと、大きくなって困るから
ショップは、見に来たオーナーにマイナス面は説明しない。

それを見に来て、これまた知識も意識もないままの
無責任オーナーに買われて行く。

以前、私の友人がピレニーズを飼ったと聞いて
「どうしてピレニーズに決めたの?」と尋ねると
「ゴールデンより小さめの犬が希望」と言うと
ピレニーズを勧められて、買ったらしい・・・

これは笑い話では無く、本当の話です。


オーナーは、まず犬の知識を持つことが大切。
オーナーが知識を持てば、自ずとショップの意識も変わるはず。

まず幼すぎる子犬を売っている事から、
そのショップを判断しなければいけない。

取りあえず、陳列・オークション・ネット販売は
まず法律で禁止しないと。


ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対
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【2010/05/31 20:47 】
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