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思い出
湿気のない爽やかな5月最後の今日
頑張ってランの芝刈りを済ませました。

モリアゲ隊が誕生したのは、2月15日。
明日から6月になるので、
寒かったあの日から、足かけ4ヶ月になります。

思い出せば、今回のAIは
当たり前ながら、全てが初めての経験
我ながら良く頑張ったと思いますが
私だけで無く、本当に沢山の方々が力を貸して下さいました。

そして誕生してからも、沢山のお友達が
遊びに来て下さいました。

中でも、お父さん Steeleigh American Express JWのオーナーである
Leighさんご一家が、子犬を見に来て下さったのは
とても良い思い出になりました。

Leighさんは、「これまで自分の犬舎の犬は
南アフリカの友人に一頭だけ送ったことがあるものの
それ以外のオファーは、全てお断りしている」
との
結構保守的な方ですが、今回のAIに対しては
多分チルドを輸出する事は、彼女にとって
初めての経験だったにも拘わらず
最初から最後まで、協力を惜しまず、手を貸して下さいました。

それだけに、思い入れも強かったのか
ご自分のHPにも、ウェブスターは日本で新たな歴史を創った!!
ニュースとして掲載して下さり
そして遠路はるばる京都まで来て下さいました。

モリアゲ隊も、英国のおばあちゃんに抱っこされて
ご機嫌な一日となりました。

4-23fuku2.jpg

4-23iris.jpg

4-23kelly2.jpg

4-23ko.jpg

この時に、一緒に清水寺へ行った時、幸運にも
ご本尊ご開帳があり、祈願を書いたロウソクを献上したのですが
Leighさんは、子犬達の健康と幸福を。。。と書いて下さったことは
心に沁みる思い出になっています。
ありがとうございました。

来月には、Leighさんのお家を訪ねることになっています。
モリアゲ隊のパパ、WEBSTERとの再会も
楽しみにしている私です。
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【2009/05/31 19:30 】
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トマト・泥棒
アイリスを連れてお使いに行った。
近くの八百屋さん。

テケテケ・・と気分良く、横についてお利口に歩くアイリス。
リードが張ることもなく、ウロウロすることもなく
本当にお利口さん。

リードトレーニングは、まだ外へ出られない頃、
お家の中でリードを付けて、それを自分の腰に付けて
ウロウロ家事をする。

一日5~10分くらいの短い時間でいいので
少しずつ続けていると、きちんと私に付いて歩けるようになる。
だから外へ出られるようになっても、自分本位で歩きません。
でも少しは気性も関係しているような気もしますが・・・

そんなアイリスと、初めてのお使い。

八百屋さんのおばさんも犬好きで
アイリスを見ると撫でてくれて、バナナ好き??って聞いて
一本剥いて、一口食べさせてくれました。

(あの棚に飾ってある上等なメロンは、もっと好きです!!)

お買い物をして、お金を払っていると
おばさんの、「あっっ!!」と言う声。
振り向くと、並べてあったトマトにかぶりついている。

あ~~、やってしまった・・・・

tomato.jpg

このトマト、買います・・・・
お陰で、用もないトマトを買う羽目に。
恥ずかしいので、ついでにイチゴも買いました。

大きなったら、お金返しや~~。
【2009/05/30 22:18 】
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命名 ファルコン
モリアゲ隊 副隊長 フクちゃんが旅立って一週間余り。
淋しい気分で過ごしていた私の元へ
嬉しい便りが届きました。

幼名 フクちゃん改め 「ファルコン」と名付けられたフクちゃんの近況です。

ファルは、生後3ヶ月以上も手元にいたので
頑張って躾をしましたが
先週大分へ旅立つ時には、ネコを5枚も被せて送り出しました。

かなりの厚着だったので、やっぱり暑くなったのか
新しいお家で、そろそろネコを一枚ずつ脱ぎ始めているようです

でもラブラドールの子犬らしい腕白ぶりながら
必要以上にひつこく暴れたりせず、お利口さんで過ごしているのは
まだ最後の一枚を脱いでいないのか?


新しいお家では、近い将来ハンティングをする予定なので
大きな音に慣れさせるため、先日射撃練習場に行ったそうです。

轟く轟音にも無反応で、爆睡していたと、嬉しい便り。
これでハンターの第一テストは、合格かな!?

新しいママから、ビクビクした所など微塵もなく
理想通り、「肝の据わった子」です。・・・・と
嬉しいコメントが届いています。

お家には、先住のおばさん達が二人居て
そしてお庭には、鴨や鶏など沢山放し飼いにされているそうです。

家では、家具を囓ったりしたことが無かったのですが
やはり鳥には興味津々らしく
7㎏もある、バリケン鴨を追いかけて捕まえているそうです。

*********************************

嬉しそうに鴨をゲット!

fuku.jpg

先輩の名ハンター・マリンちゃんと。

fuku2.jpg

***********************************

写真を見ると、噛んでいるようですが
全く怪我をさせないように捕まえているらしく
さすが、ラブラドール!!です。

そう言えば、以前にジャスミンが
落ちた雀の雛を咥えて持ってきたことがあったのですが
その時も、雛は羽根一つ乱れていなくて上手にフワッと咥えていて、感心したことがありましたっけ。

うちでは経験できない貴重なハンティングをさせて貰えるのは
ブリーダーとして嬉しい限りです。

ママの実家、ウェールズのバルライオン犬舎でも
オーナーのジョンさん達は、ショードッグを使って
本物のハンティングをしているので
以前から羨ましいと思っていましたが
これで我が犬舎からも、将来優秀なハンター?が生まれる事でしょう。

この素晴らしいご縁に、改めて、感謝!!・・・です。

ファルのお家のHPをご紹介します。

http://www.oct-net.ne.jp/~banchago/index.htm

名ハンターになるか??
迷ハンターになるか??

ファルの近況を楽しみにしている私です。
【2009/05/29 12:45 】
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血統書が届いた。
日本初のAI子犬となったモリアゲ隊に
JKC初のAI血統書が届きました。

フンフン・・・・普通と同じ血統書。
でも良く見ると、登録番号の末尾が、AI となっている。

pedgree1.jpg

そして、同時に義務づけられている、DNA登録。
こんな小さい時の写真が載っていても
これって、あまり意味が無いような・・・・

pedgree2.jpg

でも可愛く写っているので、まっ、いいか。

それから親子鑑定の証明書。

pedgree3.jpg

これらは、家に残ったアイリスこと
LUZ DELA LUNA (月の光)の血統書。

生後100日になって、この頃は猫みたいな形になってきた。
う~~ん、DNAの写真を撮った頃(生後50日過ぎ)は
カッコ良かったけどなぁ。。。

でもアイリスは、本当に利口でよい子なのです。
毎日毎日、精一杯の躾をした甲斐があったのか
元々の素質なのか・・・分かりませんが、
リードを引っ張った事もないし
ノー、と言えば、すぐ止めるし、
家具を囓ったり、走り回ったりしないし。

先日もローママとランに行く途中に
お散歩中のワンちゃんに大声で吠えられた時も
(ホントにビックリの大声で吠えられた)
チラッ。。と見ただけで、歩調も乱さなかった。

呼んだらすぐ来るし、素直でお利口。
これなら、少々ネコっぽかっても、充分成功でしょ?!



【2009/05/26 22:32 】
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ジャスミン帰還、そして海くんの里帰り
こんばんは。

淋しさにジットリしている間もなく、
モリアゲ隊誕生の為に、友人が預かって下さっていた
我が家の高気圧ガール、ジャスミンが帰還しました。

予定より長くなり、3ヶ月以上も
高気圧ガールを預かって下さった、Hさん達、
長い間お世話になり、本当にありがとうございました。

ジャスミンは、相変わらず元気いっぱいで帰還しました。
ひとしきり大声で文句を言った後、自分でも疲れたのか、床で一休み。

09-05-24.jpg

アイリスとは初対面で、少し心配しましたが
挨拶するアイリスを、ジャスミンは完全に無視。
本当に完全無視。
まるで子犬なんか居ないかの様に振る舞っているので、一安心。

次の日は、海くんが初めての里帰りをしてくれました。
フクが旅立って、退屈していたアイリスと
そしてロータスママに一ヶ月ぶりで再開。

ランに行くと、はしゃいだアイリスにタジタジで、逃げ腰の海くん。

5-24kai.jpg

体はアイリスより大きくなっていたけれど、
「やっぱり弱い~~ぃ。 海くん頑張れ!!」
パパとママ、そしてお姉ちゃんの声援に
勇気倍増で、体制を立て直して、突如張り切る海くん。
アイリスに逆襲開始。

5-24ik1.jpg

5-24ik2.jpg

家族の前で精一杯頑張る海くんに
アイリスも大はしゃぎで、二人で思い切り暴れました。

5-24ik3.jpg

お家に帰って休んでいても、子犬達は裏庭へ出て遊びます。
何やらガタガタと音がするので見に行くと
バケツをひっくり返して、ビショビショになって遊んでいました。

一人っ子の海くんは、久しぶりの大暴れで
この日は、ご飯を食べるとき以外、爆睡だったそうです。

海くん、いつでも遊びに来てね。
アイリスも、ロータスママも待ってるよ!!

【2009/05/25 22:52 】
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淋しいなぁ・・・でも嬉しい便りが。
手塩にかけたモリアゲ隊も、我が家に残るアイリスだけになり
今回は予想以上に淋しさが堪えます。

リー君が旅立った時も、チリチリ・・と目尻が。
そしてフクちゃんが行った後は、ぽっかり心に穴が空いたみたい。

一人だけになったアイリスこそ、いい迷惑
溢れる気持ちのやり場に困った私の相手をさせられて
構われっぱなし。

今まで出来るだけの躾けをしてきたのに
ここに来てスポイルされそうな雰囲気です。

思い出を綴ろうと思っていましたが
今は淋しさに直撃されているので
も少し後にしよう。。。

そんな中、嬉しいお便りが届いています。

海くんの近況写真。
モリアゲ隊の中で、一番チビだった海くんですが
とってもハンサムで素敵な子犬に成長していました。

5-10kai_20090522131622.jpg

ご家族全員の愛情を一杯受けて
少しスポイル気味・・か??・・・
一度里帰りしておいで。
バシッっと躾けてあげましょう

そして大分に着いたフクちゃんは、
新しい名前で、お父さんとお母さんの意見が対立しているようで
今のところ未定・・??

そんなフクちゃんは、あまりに手が掛からなすぎて
物足りないくらいです
。というお便り。

鴨が沢山居るお家なので、鴨たちと沢山遊んで
そのうち、猟に行くのですね。
頑張るんだよ。


そう言えば、ロータスママもイギリスにいた子犬時代に
鳥を咥えて、ハンティングのお稽古をしてたっけ。

oct-03-13.jpg

oct-03-21_20090522132958.jpg


フクも新しいお家で、きちんとお利口にしているようだから
ロータスママも、私も安心しましたよ。

健気に頑張っている姿を思い浮かべて
またまた目頭が、チリチリ・・・・の私です。

アイリス~~~、どこに居るのぉぉ~~~??
こっちおいでぇ、ねぇ、ねぇ、遊ぼうよ。


すっかり落ち着いて眠っているアイリスを
追いかけ回して遊んで欲しいと、ねだる私のほうが
今は躾が必要かも。

【2009/05/22 13:37 】
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フクが行く・・・・
今日5月19日、モリアゲ隊の副隊長 フクちゃんが旅立ちました。
丁度生後生後3ヶ月になっていました。

アイリスと二人で大暴れしていたフクちゃんが
行ってしまった我が家は、少し淋しい雰囲気が漂っています。
3ヶ月間育てたせいでしょうか?

とても良いご縁を頂いて、全く不安無く送り出しましたが
アイちゃんも少し淋しそうです。

モリアゲ隊が産声を上げて3ヶ月。
寒かった季節も、初夏の装いになっています。

長かったようで、短かったこの3ヶ月を振り返ると
なんと、延べ30組を超える方々
モリアゲ隊を見に来て下さいました。
三日に一組来て下さった事になります。

明日からは、少し思い出を綴っていきます。

フクちゃんを、よろしくお願いします!

すこしボーッとしていますが、よい子です。
また秋に会えるのを楽しみにしています。

【2009/05/19 23:03 】
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フクちゃん最後の夜
こんばんは。

モリアゲ隊も、明日フクちゃんが旅立つ予定です。

今夜は、フクちゃん最後の夜

近畿インターのガラガラで貰ったオモチャを持って
ママのロータス、兄妹のアイリスと一緒に遊びます。

5-18-1.jpg

5-18-2.jpg

ロータスママも童心に返って
一緒に仲良く引っ張りっこ。

5-18-3.jpg

小さなダンベルとオモチャをロープで繋いだ頑丈そうな
オモチャでしたが、ラブ3頭に掛かったら
5分で解体されてしまいました。




【2009/05/18 23:53 】
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インターも終わって
こんばんは。

前回ブログを書いた日から、一週間も経ってしまいました。

近畿インターの国外ジャッジ第一号を7日にお迎えしてから
昨日最後の型をお見送りするまで、やっぱり多忙な日々でした。

また、いつもながら、今回も色々なことを考えさせられたショーでした。
犬が好きで、犬と関わり、そしてクラブを立ち上げて
組織に関わることで、犬のために何か一つでも役に立ちたいと
思い続けていましたが、やはり大きな組織の中では
そのような理想は、中々実現が難しいことを
ことある毎に痛感しています。

これは先日書いたレスキューの記事の中で私が触れた
IDチップの義務化という問題にも現れています。

JKCは、犬の団体なのですから
本来は犬が主役であり、犬のために活動するのが本義だと思います。
そしてIDチップは、言葉を持たない犬をある程度保護してくれますが
現実はそれすら義務化できないのは情けないと思いませんか?

確かにDNA登録は普及していますが
その犬と血統書を簡潔に結びつけられるのはIDです。
また完全とは言えないまでも、不幸な迷子や遺棄を抑制できます。
海外では当たり前のマイクロチップすら
義務化できないのは、義務化に反対するような意識に
焦点を合わせているからに他なりません。

そして一事が万事で、すべてこの調子なのです。
一番大切な議論は雲の上。
目の前のエゴや、つまらない欲で動いています。
いつも自分が異端児だと感じます。
そしてとても疲れてしまうのです。

今年も、ホンマに疲れたわ~~
【2009/05/14 21:22 】
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ランで・・・
楽しかったGWも終わり、今日から平日。

今朝は、フィンランドから来られる近畿インターのジャッジを
関空までお迎えに行ってきました。

このGWは、モリアゲ隊が3頭居たので
どこへも行かず、ただひたすら子守・子守の毎日。

でも大きくなった子犬達と長く一緒に居られて
楽しい休日でした。

我が家のランは、いま花盛り。
今年も爆発的に咲いた、クリムソンクローバーと
カモミールの花畑です。

5-4run1.jpg

子犬達は、広い芝生より
探検できる花畑に入る方が好きなようで・・・・

5-4run3.jpg

5-4run4.jpg

5-4run5.jpg

お陰で、花畑はミステリーサークル状態・・・・

5-4run8.jpg

それでも隠れられる花畑が楽しくて仕方ない様子。

5-4un6.jpg

芝生の上で暴れてよ!!って言っても
お花の上で大暴れ。

5-4run7.jpg

花を囓ったり、踏みつけたりで目も当てられないのですが
あと少しだし、今年は諦めよう。
幼い頃は、二度と無い。






【2009/05/07 20:13 】
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虐待について、思うこと。
こんにちは。
いよいよGWに突入し、皆さんワンちゃんと一緒に
ゆっくり過ごしておられることでしょう。

先日アップしたレスキューの記事には
温かいお便りも頂き、ありがとうございました。

まだ引き続き、オーナーさん探しをしていますので、
お問い合わせをお待ちしています。


今回の記事は、私の心に重い課題を
再認識させました。
アップした当日は、余りに心が沈んで
何も書けませんでしたが、
やはり思いを書いてみたいと思います。

以前からブログにお付き合い頂いている方は
ご存じかと思いますが、以前に私はカナダSPCAへ
見学・取材に行ったことがありました。

SPCAとは、正式名称を
SOCIETY FOR THE PREVENTION OF CECUELTY OF ANIMALSと言い、直訳すると、動物虐待防止協会です。

動物愛護協会ではありません。


私は「愛護」と言う言葉に、???を感じています。
正直に言って、虐待も防げずに
何が愛護だ・・・と思うからです。

例えば、人間に対しては、愛護をいう言葉を使いません。
子供愛護協会なんて、無いでしょう?

SPCAは、司法権を持っていて
例えば、動物に対する虐待があれば
逮捕もできます。

私が今回のレスキュー問題で、とても心が沈んだのは
とりもなおさず、先日大きく報道された幼児虐待致死の
事件があったからです。

あの事件では、女の子が目の下の傷を見つけた
学校の先生に、お父さんに叩かれたと告げているのにも拘わらず
学校側は愚かにも家に連絡し、事実を確認するという愚行をしています。

また近所からも、子供110番の家への通報や
警察への通報もされていたのに、結局みんな事を悪化させただけで
何一つ役には立たなかった。

結果、セイカちゃんは殺され、遺棄された。

今回の事件で、愚行を行ったり、また何もしなかった大人達は
それなりに処分を受けるべきだと思っていました。

この幼児虐待についても、カナダと日本の相違点があります。

カナダでは、虐待情報があれば
有無を言わさず、まず子供を保護します。

そして親は、子供を虐待していない事実を証明しなければなりません。

これが日本と正反対ですね。

日本は逆で、
虐待の事実を証明しなければ、保護しないようです

また通報があった際には、通報者に対して
一切の質問(名前など)を法律で禁じています


考えて見て下さい。
もし貴方の身近で虐待が疑われる事実があったとして
それを通報する際に、もし間違っていたら
大変失礼なことになる・・・と、躊躇しませんか?

また今回のように、親が怖そうな場合は
報復を恐れませんか?

だからカナダでは、通報者を保護するため
そしてどんな些細なことでも、きちんと把握するため
通報者の名前などは、一切聞かない事になっています。

以前に、病院に連れてこられたアジア系の赤ちゃんに見られた
蒙古斑を、経験が少ない医師が虐待と思い
誤認措置を執ったことがありました。
この時の病院の会見は、今も忘れることが出来ません。

病院側は、間違いをきっちり謝った後で
きっぱりと言い切りました。

「今回は自分たちの勘違いで、大変失礼なことをしましたが
でも分かって頂きたい。
疑わしきは、まず行動する。

これが出来なかったら、虐待は防げないのです。」

そして社会の反応は、「間違いで良かった」というものでした。

この様に、システムが細部に渡って機能していますが
これと全く同じレベルとシステムが、動物にも適用されています。

隣で犬が叩かれている・・・と言う情報で
SPCAは、幼児虐待と同じ行動を取ります。

日本では、幼い子供さえ守れないのですから
動物となると、いつになる事やら分かりません。

せめて、マイクロチップの法律化をし
できればペットショップの規制をして欲しい。

マイクロチップが入っていれば、飼い主の自覚も高まるでしょうし
私達のような、ブリーダーであれば、
自分の子犬達が、将来どうなったかの責任を持つので
この様な飼い主には、まず犬を売らないでしょう。

無責任な飼い主が、無責任なショップで安易に犬を買い
その後はひどいことになる・・

私は仕事や子供の留学や、ブリーダー仲間などの関係で
海外との付き合いが多いですが
決して海外贔屓ではなく、むしろ海外との付き合いによって
日本の良さを再発見した人間だと思っていますが
こと、この様な出来事にぶつかると
やはり欧米社会や、欧米人の公共に対する誠実さは
事なかれ主義の日本に比べて、素晴らしいと感じます。

そして、そんな貧しい日本社会の中にあっても
こうして一頭・・・・また一頭・・・と
地道にレスキュー活動をされている仲間達の心に
頭が下がる思いなのです。



【2009/05/02 13:38 】
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