こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!
汗ばむくらいの暖かさでしたが、すこ~し肌寒くなりました。
毎年「サクラの開花宣言」の後は、少し寒くなりますね。
サクラも花持ちが良くなって、有難いのですが
我が家の庭では、満開だった木蓮が散り始め
毎日毎日そーじに追われています。

^(・T・)^達のために、バラスを敷き詰めてあるので
箒で掃除が出来ない事が、唯一の悩みです。

さてさて、明日から「アジアインター」ですね。
我が家では、出陳は無いものの、またまたJAHDのブースをお手伝いに行きます。
お越しになったら、是非ともブースに顔を出して下さいね。

皆さんと会えるのを、楽しみにしています。

明日の夕方にも開催されますが、先週末に一足早く
GTGのレクチャーに行ってきました。

大阪で開催され、午後1時~3時までのレクチャーでした。
今回受講した内容のまとめを、書くつもりでしたが
全部書いてしまうと、明日に受講される方々には、
面白味が無いと判断して、これは明日以降に書くことにしました。

で、今日はGTGのレクチャーの翌日
23日に京都で開催された「府民公開フォーラム」の事を書きますね。
これは、京都の獣医師会が主催した無料フォーラムで
以下のような講演内容でした。

08-3-23.jpg


一部は、今、私達が忘れかけている「狂犬病」についての講演。
そして第二部では、行動学から見る躾についてでした。

躾の部では、大変興味深いお話しも多く
これも私達が、ついつい忘れかけている大切なことを
改めて考えさせてくれる内容でした。

大事だと思った点をまとめると、

犬は生涯独立できない動物であること。
自分で責任が取れない動物であること。

犬種によって、作業犬として作られた犬種は
作業する必要がない場合(つまり家庭犬として飼われている場合)は
要するに「失業中」状態であり、そのストレスによって
問題行動を起こす可能性があること。

犬に対して、人間の家族全員が一貫したルールを守る必要があること。

自分が教えたいと思っていることを、犬がちゃんと理解しているかどうか
今一度、冷静に判断する必要があること。

一度覚えたことを、常に忘れさせないためには
人間が、常に反復練習をさせなければならないこと。

信頼関係を作ることで、犬に安心感を与えてから
物事を教える必要があること。

罰を与える(叱る)躾は、その直前にタイミング良く行うべきだが
殆どの場合は、不可能なので
望ましい行動を褒める方が、効果があること。

罰(叱る)ことの効果は、一時的であること。

など、など・・・

全体的には、叱って教える躾より
褒めて教える躾のコツを伝授して下さる内容でした。
これも結構難しいです。

聞いていて「なるほど」と思う箇所は、いっぱいあったのですが
どうしても忘れがちになってしまいます。

私も、叱りながら何かをするより
褒めながらする方が、うんと効果は上がる。と実感することも多いのです。

例えば、イヤなことをする場合。
爪切りとか、足を洗うとか、お風呂に入れるとか、ブラッシングとか。
日常の事については、私も常に
「これっ、じっとしなさいっ!!」と言いながら、するよりは
「うわぁ、賢いね~~」とか、「気持ちいいね~~」とか
時折馬鹿馬鹿しいと思いつつも、
「すごく格好いいよぉ~~!ジャシー素敵!!」などと
本気で言いながら、髭を切ったりしています。

でも悪いことを矯正する場合は、どうしても叱ってしまう。。

この事については、またゆっくり書きますが
ラブのような大型犬は、悪いことも半端じゃないので
笑ってばかりはいられないし。

皆さんは、どう思われますか?

明日の準備があるので、今日はこの辺で。
我が家の素敵なダイアナの、素敵な寝顔と共に
また次回お会いしましょう!!

08-03-23dai.jpg

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【2008/03/28 17:57 】
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AIについて、後書き
今日は、GTGのレクチャーへ行ってきました。
このレクチャーは、アジアインターの開催日初日、29日にも
ビッグサイトに隣接するビルで開催されますので
興味のある方は、以下のHPにアクセスして受講されることをお薦めします。

http://www.cherry-field.jp/gtg_seminar.html

今日のレクチャーについてのブログは、まとめてから
近日中にアップしたいと思います。

さて先日までAIに付いての記事を書きました。
色々な意見があると思いますが
後書きとして一筆追記させて頂きます。

私のHPにも書いた下りですが、少し手を加えて
ここで改めて以下の通り、追記しました。


*************************************

私のHPをご覧頂くと、私が遺伝病検査の重要性を力説している事を
感じられたと思いますが、ここで誤解の無いように追記を書かせて頂きました。
   私は、遺伝病及び遺伝病検査について以下のように考えています。

*************************************

 最近獣医学の発展で、様々な病気が解明されてきましたが、最も重要なポイントは、
その結果を受け取る側、つまり私達人間がしっかり理解することが必要だと言う事です。

様々なテストを受け、結果を知る事は、
それらはブリーディングにおいて、きちんと生かされ
また不幸にも遺伝病が発覚した子達が、
その生涯を少しでも元気で楽しく暮らせる為に使われるべきもので、
問題の遺伝子を持った個体をあぶり出すためのものではない

ということを良く理解していきたいと考えています。

これを間違うと、これら全ての検査の意味が悪い方向に向かいます。

私達受け取る側の知識が曖昧で、また考え方も未熟な場合には、
問題の個体の悪口を言ったり、
まるで悪者のような扱いをする結果になりかねません。
これでは何の意味もありません。

検査をすること」で、問題の犬達をあぶり出すことではなく、
検査をしないこと」で起こる不幸を無くしていく努力を、
私達全員が今真剣に考えるべきだと言う事を、
改めて付け加えさせて頂きたいのです。
これらを良く理解した上で、将来遺伝病で苦しむ子達を少しでも無くすため、
皆さんのご理解とご協力を切望しています。

************************************

先日も書きましたが、純血種の繁殖は
その殆どが、人間の関与で行われます。

ですから、良いも悪いも、私達の手に掛かっているのだと思うと
誰でも襟を正すはずです。

これまでの反省と、今後の向上も
全て私達人間次第なのです。




【2008/03/22 19:26 】
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AIについて、続きです。
Bママさん、ブログを見て頂いてありがとうございます。
今日は、頑張って続きを書きます。

仰るとおり、私が「嘆願書」に書いたことは
特別なことでは無く、極当たり前のことだったのですが
やはりJKCとしては、組織として様々な理由から
認可してすぐには、特例を認める(つまり規定を弛める)とこは
難しかったようです。

また今回の認可は、狂犬病予防法の改訂によって
海外から犬の輸入が極めて難しくなった現状を考えて
やむなく認可したことであり、この認可については
組織内で充分検討された内容での認可だと言う事でした。

様々な方面から、色々とお話しさせて頂きましたが
やはり私としては、何故一度は自然交配によって
子犬を得ていなければならないのか、その根本的な理由は
釈然としなかったと言うのが本音です。
その一項が、FCIの規定にあるとしても、
どのような理由から、その一項を採用したかが、明確には
理解できませんでした。

しかし、私は以前にも言ったように
決して反逆は好きではないし、組織に属している限り
その規定は遵守していきたいと思っています。

まぁ、それだからこそ今回の「嘆願書」に至った訳ですが・・・

私自身ブリーダーとして、納得の出来る繁殖とは
常に命に責任を負う繁殖で無ければならないし、
その為には、最高・最善の繁殖をしたかっただけでした。

自分が十分納得の出来る繁殖でない限り、堂々と
ニューオーナーさんに、きちんとした説明が出来るでしょうか?

今後の日本の向上を考えると、私達ブリーダーだけが
頑張っても意味がない
と思っています。

その半分は、一般オーナーさんの意識に掛かっています。
自分たちの繁殖犬を、全て手元で育てるわけにはいかない以上
新しいオーナーさん達の、理解と協力無しには
今後の発展は得られません。


私は嘆願書の中に、以下のような内容を書きました。

***************************************

2007年12月に横浜パシフィコで開催された「ドッグ・フェスティバル」に於いて
私はJAHDのブースを手伝う機会を得ました。
この経験で、私は沢山のオーナーさん達の「知識と意識」を高める事が、
如何に重要であり、また如何に難しいかを実感しました。
これからJKCやJAHDなどの啓蒙活動により、
それは徐々に高まっていくとは思いますが、それに併せて私達ブリーダーが
常に責任を持った繁殖を行い、その子犬達を新しいオーナーさんに手渡す際に、
きちんとした正しい知識を伝達していくという事が、
今後極めて重要であると痛感しています。

その為には、まず第一に私達が充分な知識と意識を持ち、
且つその繁殖に於いて最善の努力をする事から始まると確信しています。


************************************

これは今回の嘆願書が却下されたとしても
その中で頑張っていかねばならない大切な課題です。


却下によって範囲は狭まりましたが、これにめげずに
頑張っていきたいと思っています。


私達が自分たちの置かれた状況の中で
努力していくことが、例え時間が掛かろうとも
将来を作っていくのだと自分に言い聞かせています。

北欧が極めて迅速に、遺伝病の軽減に成功したのは
個々のブリーダーの意識を高めるという手段ではなく
(勿論意識も高いのですが)
ナショナルクラブなどが、繁殖に対して可成り厳しい規制を
設けたからでした。
JKCも同じ規制を設けるのであれば、もっと進歩的な規制を
設けて頂きたいものだと思います。


私の友人がメールの中で、素晴らしいことを言っていました。

***********************************

未検査犬で繁殖する事は論外としても、どの範囲まで許容するのかが
現在は個々のブリーダーに任されている現状を考えると、
本当に改善の方向に向かうのかどうか正直不安に感じます。

JKCも北欧並とは言いませんが、JAHDの検査結果を基に、
そろそろ『繁殖ポリシー』を明示してもいい時期に来ているのではないでしょうか。
例えば、両親のHipスコアー合計が××を越える繁殖は許可制にするとか
(極近親交配は許可制にしているので)。
その方が、JAHDの取組みが正しく理解されると
考えるのですが・・・、如何でしょう。


*************************************

今年からラブラドールニュースレターを発刊していこうと思っています。
その中にJAHDの先生が良い記事を載せてくれますし
また私達クラブ代表が協力して、単独展も出来るだけ
沢山開催していきたいと考えています。
従来のコンペティションとしてだけのショーに留まらず
日本のラブ界が発展するために、ブリーダー達の
交流や勉強の為、そして「本当に楽しいショー」を
目指していきたいと思っています。

ラブに限らず、これから日本の犬界が、もっと成熟するためには
これからも様々な努力が必要でしょう。

Bママさんが書いて下さったように
私が嘆願書で書いたことは、本当に当たり前のことなのです。
けれど、悲しいかな、現状ではその当たり前のことさえ
可成り努力しなければ達成できない。
つまり当たり前のことが出来ない人々がいるのです。

生まれてくる命を、少しでも健やかに。
そして不幸にも病気が分かった子達が、その一生を
少しでも元気で、幸せに生きるため。


私達はこれからも努力しましょう。
そして、その努力が、いつかきっと大きな流れとなって
日本の現状を変えてくれることを願っています。


【2008/03/20 16:42 】
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こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

sachiさん、温かいコメントを頂きありがとうございました!
素敵な写真を撮って送って下さいね、お待ちしています。

さて先日の続きを書きますね。

先日のブログを読んで、お分かりの通り
私は、少々「根暗」で、「保守的」なのです。

私は決して「反逆」は好きでは無いし
また「ズル」が出来ない性格です。

今回認可されたAIについて、何度かJKCとお電話で話をさせて頂き
多分駄目だろうとは思ったものの、何かを残したいと
きちんとした「嘆願書」という形を取りました。
何事も「正攻法」が、好きなので・・・・

また、良いか悪いかは別として
私は「正直」なのです(笑)

若いときは、元気で「嘘つき」だった時期もありましたが
自分でついた「うそ」を覚えているのが「しんどい」し
親からは「大切な場面では、どんなに巧妙なウソより
たった一つの本当のほうが、うんと効果がある」と
教えられてきました。

まぁ、前置きはこの位にして・・・
結果、嘆願書を出しました。

長い嘆願書になったので、ここで全文はご紹介しませんが
主な内容は、以下のようなものでした。

まず私にとって、この時期にAIが認可されたことは
大変大きな励みになったものの、規定の中の一項については
熟考の結果、以下の理由で免除して頂きたい。

*私達ブリーダーは、自分たちが愛する犬種の日本に於ける将来を
 託されており、特にその繁殖活動に於いては、
 その犬種の健全性やクオリティーの
 向上に対する責務を負っていると自覚している事。

*決して確信の持てない無駄で不本意な繁殖は一切やりたくない事。

*希少犬種では無いラブラドールは、国内にも沢山いますが
 「股関節形成不全」に関しましてはJAHDの統計によりますと、
 実に47%のラブラドールが「股関節形成不全」であると言う結果が
 出ていて、これはこれまでの充分な知識のない繁殖による結果である事。

*PRAに関しては、現在日本に於いて検査機関が無いため、
 統計は出ていないが、きちんとした事前チェックが欲しい事。

*健全性をクリアーすると同時に、ブリーダーとしては、
 自分の拘るケネル・タイプの維持も重要課題となる事。

*日本の環境を考えるとラブラドールが大型犬である故に
 基礎犬一頭に付き、最小限のブリーディングを計画している事。

*従って、この大切な繁殖は充分に検討された
 最善のものでなくてはならない事。

*ブリーダーとして新しい飼い主への責任は、
 計り知れないほど重大である為、私達ブリーダーが常に責任を持った繁殖を行い、
 その子犬達を新しいオーナーさんに手渡す際に、
 きちんとした正しい知識を伝達していくという事が、今後極めて重要である事。

等々、まぁ、色々と書いて、最後に

そして犬種を問わず日本国内の現状・将来を考えると、
冷凍・凍結精液を用いたAIは、その犬種の今後の健全性向上と、
質的向上とを共に解決する為の素晴らしい繁殖手段として考えるべきだし
健康面で不安の残る、不本意で無駄な繁殖を控え、
健全性とタイプ維持に充分配慮した最善のブリーディングを行う為に、
この規定を免除頂きたいと
訴えました。

色々な意見があるでしょうし、立場や考え方の違いから
「違う」と感じられる方々も居られる事は、十分に承知しています。

けれど、これは「私」が自分の考えに基づいて
出した「嘆願書」であり
皆が同じであるべきだとは、思っていません。

一番最初に書いたように、とても難しい問題だと思っています。

そして、提出後、しばらくしてJKCより
きちんとお返事を頂きました。
それは「却下」でした。








【2008/03/17 20:02 】
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GTGレクチャーのお知らせ
今日、2回目のブログアップです。

こちらは、レクチャーご紹介なので
言わば、「号外」です。

去年の群馬ラブクラブ単独展で、集団検診を実施した
ラブのPRA(進行性網膜萎縮)など、DNAの検査をしている
オーストラリアの検査機関、GTGがこの度日本でレクチャーを開催します。

ラブ・ファンシャーだけでなく、純血種で問題になっている様々な
遺伝病のうち、DNA検査が出来るものは、コントロールが可能ですので
この機会に、是非レクチャーに参加して勉強して下さい。

東京会場と大阪会場があるそうですので
どちらか都合の良いほうで受けられたら如何でしょうか?

東京会場は、アジアの一日目、3月29日 6:00~です。
詳しくは、最下部のウエブにアクセスして下さい。


*****************************************


オーストラリアのDNA検査を行う検査機関より犬の遺伝性疾患のセミナー
および検査の説明&申し込みを行うイベントが決定しました

近年日本では多くの犬の遺伝性疾患による問題が多発しています。

この機会にブリーダーの皆様そして繁殖を考えられる一般の飼い主様対象に、
犬の遺伝性疾患の説明と、疾患の増加を防ぐための検査について
是非このセミナー&イベントに参加して頂ければと考えます


*****************************************

詳しくは、以下のウエブサイトにアクセスして下さい。

http://www.cherry-field.jp/gtg_seminar.html
【2008/03/12 20:24 】
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遅くなりました。
ここ数日、急に春のような暖かさになりました。

私は・・と言えば、とても多忙で
ブログの続きを書くのが、すっかり遅くなりました。
ゴメンナサイです。


さて・・え~~っと。

「凍結・低温精子による人工授精」について、JKCが定めている

「親犬は、人工授精前に、自然交配で一度子犬を得ている事が
なければなりません。」と言う項目についてでしたね。

宿題として、皆さんに呼びかけておきながら遅くなったのですが
答えも、それほど難しくはありませんです。ハイ。

この規定に、疑問を感じて、今年JKCに問い合わせたところ
答えは・・・・
FCIの規定にあるから」と言うことでした。

とても難しい問題である上、個々の考え方もあるでしょうし、
一口で論じてしまうのは厳しいと思いますが。

私のような、シリアスの場合、
どうしても繁殖に限りがあります。

商業ブリーダーで無いために、繁殖に対する考えも
出来るだけ少ない繁殖回数で (つまり無駄のない繁殖で)
最高のブリーディングをしたいと思っています。

これは私だけなのかも知れませんが、
ブリーディングとは、命を作り出すことであり
子犬を産ませ、世話をする事は、とても楽しく、ワクワクする反面
「生きとし生けるもの」の哀しみが伴うように、感じてしまうのです。

まだ目も開かない命達と、健気に世話をする母犬を見ていると
切ないほど、哀しみを感じる時があります。
悲嘆ではなく、哀しみです。(上手く言えませんが・・)

また純血種の場合は、その殆どが、自然では無く、
ブリーダーの意志によって、繁殖が行われます。

ですから、すべて私が作り出した「命」なのだと
思うのです。

この子達が生きる生涯の為、私は出来るだけの事をしなければいけない。
すると、健全性などは、どうしても外す事の出来ない課題です。

・・・そんな事で、私は、最低限で最高の繁殖がしたいと思っています。

すると、この規定は、とてもしんどい。

そこで、私は一念発起
JKCに嘆願書を出すことにしたのです。


【2008/03/12 16:53 】
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凍結・低温精液による人工授精について
忙しかった2月と、中部インターも終わり
そろそろ「凍結・低温精液による人工授精について」のブログを
書き始めようと思います。

私が、「冷凍精子」による人工授精のことを知ったのは
かれこれ6年ほど前、英国LRCの単独展でした。

HPでも紹介している、私の繁殖犬ダイアナは、丁度4歳の時に
初めてブリーディングを考え、当時カリフォルニアに犬舎を構えていた
BALRION犬舎のRAMBLE君と交配の契約をしました。

シーズンが来たら、渡米するつもりで契約まで交わしていたのでしたが
世界貿易センタービル爆破から始まった緊張が強くなり、
2002年の春頃には、危険度がグレード5にまで高まって
家族に渡米を強く反対されました。

ドクター・ストップならぬ、ファミリー・ストップが掛かったわけです。

・・・で、その年の6月に英国LRC単独展で友人から
「じゃぁ、冷凍精子を使えば良いじゃない?」と言われたのでした。

私は当時JKCが、冷凍精子を認めていないことさえ知らず
単純に「それは、名案!!」と有頂天になったのでした。
まぁ、すぐに駄目だと言うことが分かったのですが。

あれから5年経った、去年の夏。
JKCからの書面で、2008年1月より「凍結・低温精子による人工授精」認可の
連絡があったのです。

その頃には、幸いにも、ロータスとジャスミンが来ており
また、私のブリーダーとしての意識も高くなっていたので
絶対に「健康面に十分配慮した交配」をしたいと
願っていたので、私にとっては大変ラッキーなタイミングでした。

また、去年の4月にポトマックで会ったドクターは
「凍結・低温精子」を内外に発送する会社専属のドクターで
沢山の事を学んできたばかりでした。

あ~~、第二のブリーダー人生を始めようとしているこの時に
こうしてJKCが漸く認可し、また専門のドクターとも
知り合いになれて、私は何て運の良い人だろう!!

またまた有頂天になったのでした。

しかし、必死で読んだ内容に、一カ所だけ「???」と思う箇所が・・・

それは、父犬及び母犬は、原則として凍結・低温精液による人工授精以前に、
自然な交配により子犬を得たことがなければなりません。

・・と言う項目でした。

「どういう意味やろ??」と思いつつ、まだ施行前の事だったので
取り敢えず、今年の解禁を待ちました。

そうして、ようやく今年になり、この項目について問い合わせをしました。

やっぱり、これは読んで字の如く初めてのブリーディングでは、使えないと言うではありませんか。

何で???

皆さん、何故だと思いますか?

これが、今日の宿題。

次回までに、自分なりの理由を考えておきましょう。
【2008/03/03 20:57 】
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中部インター
春の気配が感じられる今日は、中部インター。
去年の秋以来、4ヶ月ぶりのショーへ行ってきました。

去年までは、2時間近く掛かった会場ですが
先月末に開通した「新名神」のお陰で
今日は、なんと1時間10分で到着できました。
ホントに便利になりましたね。

今日のジャッジは、オーストラリアから来日された
Mr.Peter Frans Nordstrom審査員。
プロフィールを見ると、40年以上の経験を持ち、オーストラリアでは
沢山の協会で重役を務められ、アメリカ、ニュージーランド、スコットランド、フィンランドを初め
アジア各国での審査も経験されているようです。

ご自身では、ビーグル、ミニチュア・ダックス、イングリッシュ・コッカー、
イングリッシュ・セッター、フォックス・テリアなどを持って、繁殖もされているようです。

さて、今日は44頭の出陳があり、単独システムになったことは嬉しい限りです。
インターは、単独展と違って、賑やかで忙しい雰囲気ですが
今日も1200頭近くの出陳でした。

ダックスが遅れて、ラブが始まったのは11時半を廻っていました。

今日のWDは、
      インサイド ウエスト JP ネバー セイ ダイ (2005.7.13)
                           中西 富士子 (滋賀県)

    WBは、
      DIAMOND-VERDI OF TINKER BELL KEIKO (2007.2.14) 
                           野口 けい子 (千葉県)

    BOB (DOG)は、
      CH.KING OF GOLDEN FAMILY ARAI JP (2005.4.4) 
                           小浪 章子 (和歌山県)

    BOB (BITCH)は、
      CH.SNOW WHITE OF BARRY BROOK JP (2005.9.6)
                           安延 準二 (長野県)

以上のような結果でした。

皆さん、おめでとうございます!!

もうすぐ、アジアインター

我が家では、出陳予定が無いのですが
出来れば、応援には行きたいな~~と思っていますので・・・
次も頑張って下さいね。

今日はお疲れ様でした。

08-3-2-2.jpg
【2008/03/02 18:31 】
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新しいベッド
新しいベッドと言う題で、書き始めた昨日のブログ。

でも、すぐに頭はトリミングを失敗したシッポのことに移行し
結局「新しいベッド」の事は書かずに終わってしまいました。
あ~~、もう来てるわ・・・・老いが・・・

気持ちを取り直して、ベッドのことを書きます。

先日のバレンタインに、素敵な方から頂いた「可愛いベッド」
早速部屋に置いてあげました。
みんな、とっても気に入ったみたいで、いつも取り合い。
見ていると、不文律は無くて、ただ「早い者勝ち」のようです。

大型犬用なのですが、一番気に入っているのは、ロータス。
こっそり一人で寝ています。
あらあら、ロータン、そんな恰好で・・・・

bed1.jpg


そのうち、気がついたジャシーが、割り込んで二人で仲良く寝る。

bed2.jpg


でも寝返りを打ったりしているうちに、重さでベッドが崩れてくる・・・
やっぱり、これって一人用では??

bed2-2.jpg


そして最終的には、無理矢理で全員入る。
ピチピチ・パツパツに、なる。

bed3-2.jpg


でも、やっぱり3人はキツイのか、この状態は滅多に見られないのですが。

上○○さん、お嬢達はこんなに気に入っています。
素敵なバレンタインのプレゼントを、ありがとうございました!!
でも、いつも、とっても取り合いになるので、
できれば、もう二つ欲しいです!!
【2008/03/01 20:04 】
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