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もうすぐ群馬!
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

岐阜の単独に行った時は、まだまだ先だと思っていたのに
もう今週末が群馬の単独展です。
早いですね~~、とても楽しみです!

今回の群馬に向けて、ジャスミンは少し太らせて・・
ロータスは、少し体重を落として・・
ベテランで「特別出演」のダイは、そのままで・・って
自分なりに調整していました。

ロータスは、今年5月に獣医さんで体重を計った時は
29㎏だったのに、岐阜の前にワクチンに行って計って貰ったら
なんと!!34㎏あったんです。
「これは、ひどい・・」と、すぐにダイエットしています。
少しは痩せたかなぁ・・

そんな、こんな、で調整していたのに、
ジャシーのシーズンが来て、急遽ダイアナが出ることになって・・

9才4ヶ月で、チャンピオンクラスもどうかと思いますが
まぁ、単独はお祭りだし、楽しもうと・・
ダイちゃん、新風館以来、大活躍です。

ランでは、ロータスとダイアナがヒソヒソ内緒話。
群馬での作戦を立ててるのかな??

20071121170753.jpg


ダイアナは、何年ぶりかで
突然「ステイ」の練習をさせられたりして・・
「まだまだ若い者には負けられぬっ・・!」
そうや、ダイちゃん、その意気や!
お母さんと一緒に、シニアクラス??で頑張ろうねぇ。
ダイちゃん、素敵よ・・頑張ってね~~!!

07.11.19dai.jpg


そうそう、今日はジャシーのPRA検体を採取しました。
綿棒を乾かしているところです。

pra.jpg


まぁ、今回もみんなと会えるのを楽しみにして
楽しくやりましょう。ネッ!

なんか、私一人が盛り上がっていて、我が家のお嬢達は、
何処吹く風・・で仲良くお昼寝。

20071121171425.jpg


群馬が近づいて、楽しい我が家の今日この頃。
皆さん、寒そうなので、バッチリ厚着して、
楽しい時間を過ごしましょう!!

みんなと会えるのを楽しみにしています!!
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【2007/11/21 17:17 】
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ワンデーランダーランド in 新風館
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

一週間ほどブログを書かない間に、すっかり秋らしくなりました。
今日は英国LRCのイヤーブック掲載料金(£)を買うため
京都駅まで行ってきましたが
さすがに観光客が多くて、道中も駅前も
沢山の人で溢れていました。

さて一昨日の日曜日は、私が参加・活動している
NPOアンビシャスのイベント「ワンデーランダーランド」
京都の烏丸御池にある「新風館」で開催されました。

犬とのふれあい」をテーマに、ボランティアやセラピー
ワンワンパトロールなどで活動し、社会に於ける犬の地位
少しでも向上するのを目的として、活動しています。

今回は第2回目の開催になりますが、ステージでは
介助犬や盲導犬のデモンストレーション、ダンスを披露。

今年の夏、小淵沢で見た「馬のラインダンス」もそうでしたが
今回ステージに立ってくれたわんちゃん達は、みんな一生懸命
自分のダンスを頑張ってやってくれて、
見ていると本当に胸が熱くなりました。

care1.jpg


care2.jpg



わんちゃんのファッションショーなども開催。

やっぱり小さい^(・T・)^達は、何を着ても可愛いね!!

fashion1.jpg



ブースは、お手入れコーナー、健康・しつけ相談
リサイクル商品の販売などもありました。

私は「遺伝病を減らすため、みんなが出来ること」をテーマに
今回関東からわざわざ来て下さったJAHDの先生方と
ステージとブースをやりました。

まず第一回目のステージでは、遺伝病に関するQ&Aです。

jahd4.jpg



この質疑応答は、以下の通りでした。
少々長いですが、全文ご報告致します。

********************************

「遺伝病を減らすため、みんなが出来ること」Q&A

1、Q 生まれながらの先天性疾患は、確実に遺伝、つまり遺伝性
疾患と考えて良いのですか?

A 先天性疾患と遺伝性疾患とは定義が異なります。
先天性とは出生時に存在する,何らかの素質,
特異性,奇形,疾患などを指します。
つまり先天性疾患は、妊娠中から出生の瞬間までに起こる
何らかの影響や遺伝のいずれかによって生じる疾患のことです。

遺伝性とはDNAによる細胞の遺伝暗号情報によって、
   親、先祖から子孫へ伝わる形質や性質のことで、
   そのことが発症に対する主たる要因である場合に、
   遺伝性疾患と呼ばれます。

従って、ある犬種や家系に発生が特異的に多い疾患には
   何らかの遺伝的背景が存在しているのだと考えられます。


2、Q 遺伝性疾患にとって交配する際にオス犬とメス犬とでは
   どちらが重要なのでしょうか?
中には犬は母犬が重要と言う人もいますが、
   遺伝性疾患も雌の血統が重要なのでしょうか?

A 遺伝性疾患にとっては、オスとメスとは両方とも重要です。

伴性遺伝といってX染色体が絡んだ疾患では、
   多少オス犬とメス犬との意味合いが異なってきます。
それ以外の疾患では、成長速度や、体格などの
   環境要因の違いによってオスとメスとの発現する率に
違いが出る疾患はありますが、
オスメスというよりも問題となる遺伝子を持っているかどうかが
重要になります。
3、Q 残念ながら日本はまだまだ遺伝性疾患の取り組みが
  遅れているようですが、アメリカやヨーロッパから購入すれば
  遺伝性疾患の犬は確実避けられるのでしょうか?

A アメリカやヨーロッパだからといって
全頭が 完全無欠な犬ではありません。
ただ、40年も前から対策を講じてきた結果、
   分かっている遺伝性疾患については、
発生率がかなり抑制されています。

海外から入ってくる犬でも交配をする際には、
   たとえその子に問題が無くても、
重要なのはキャリアーの存在です。

見た目に正常な犬でも遺伝子を持っているキャリアーが
2頭合わされば
劣性遺伝であれば疾患を持った犬を生んでしてしまいますし、
また劣性遺伝ではキャリアーと疾患を持つ犬とを交配させると
さらに疾患を持った子が生まれやすくなります。

また多遺伝子性疾患の場合には、遺伝子の組み合わせによっては
海外の正常な犬と掛け合わせても
子犬は発症してしまう場合があります。

したがって、海外、日本問わず重要なのは、その犬の家系に
   発症している犬がいないかを全頭検査し、確認することなのです。
その全頭確認する事を、今欧米諸国では取り組んでいるのです。


4、Q 最近DNA検査という言葉を良く耳にしますが、
股関節形成不全や膝のお皿の脱臼はDNA検査で分からないのですか?

A 残念ながら現在の所、DNAでは分かりません。
その要因は多遺伝子性疾患であると考えられているからです。

現在日本でDNA検査が可能な疾患も何個かありますが、
  遺伝性疾患の中では極少ない数です。
また、そのDNAによって調べられる疾患の中には日本でほとんど
発生していないかも知れない疾患もあります。
DNAだけで診断がつくという疾患は
  単一の遺伝子のみで疾患が起こるものなので、
遺伝様式が確実に理解されている疾患ということになります。

そういった疾患に対しては、或る意味交配を行う犬さえ
調べてしまえば、突然変異が起こらない限り、
全頭を調べなくてもすぐに無くすことができます。

骨・関節系の遺伝性疾患、中でも股関節形成不全やお皿の脱臼、
また肘の異形成症は、かなり発生数が多い上に
  複数の遺伝子が絡んだ疾患です。
なので、交配するしないに拘わらず、検査を受け、
  その結果をきちんと登録して下さい。
  また交配する場合は、勿論発生のリスクの少ない家系を選んで
  交配をする必要があります。


5、Q 先生は遺伝性疾患に関してヨーロッパなどにも行かれていますが、
日本と違うと感じる点はありましたか?

A ヨーロッパとは完全に犬に対する文化の違いを感じました。
小学生のころから犬学を授業の中に取り入れ、
   また犬の健康・福祉に対して
国民全体が努力している北欧地域とは文化が大きく異なります。

また基本的に犬の飼育頭数がヨーロッパ諸国は
   日本等と比べて少なく、
また、1つの犬種に愛情を注ぐ人が多いです。
したがって、ブリードクラブがかなり発展しています。
やはり、純血犬種を自分たちで作り出してきたという誇りが
   強いのかもしれません。

6、Q 股関節形成不全は、どうして成犬になるまで検査が
   出来ないのでしょうか?

A 股関節形成不全は多くは4ヵ月頃から股関節に緩みが生じ、
それにより構造的な異常が生じ、結果的に二次的な関節炎が
   引き起こされる疾患です。

生後4ヶ月での股関節の緩みは、診断可能なペンヒップ法という
   特殊な検査を行わない限り、単純な検査ではこの股関節の
   初期の変化の緩みは診断することができません。

しかし、ペンヒップ法は絶対に麻酔が必要で、
さらに撮影は認定を受けた獣医師しか行なうことができません。

一般的な検査でも、明らかな異常は分かるのですが、
   正常であることを証明できないという背景があります。

生後12ヵ月を過ぎれば、通常のレントゲン写真に
   二次的な関節炎の所見が現れてくるため
この時点になってようやく診断がつけられるようになるのです。


7、Q 遺伝性疾患を減らす上で、我々犬に携わる人々、
並び飼い主が出来る具体的なことは何ですか?

A 先ほどお話しました通り、単一遺伝子でDNA検査の
可能な疾患では、
交配をする際に検査を行えば確実になくなります。

しかし、問題となっている遺伝性疾患の多くは
   DNA検査を行うことができません。

特に、股関節形成不全や肘関節異形成症は発生数が多い上に
   複数の遺伝子が絡んだ疾患です。
したがって、可能な限り全頭検査を行い、
その結果をきちんと登録し、
発生リスクの少ない家系を選びながら
交配を続ける必要があります。
したがって、皆様には、犬を交配するしないに関係なく
   生後12ヵ月をすぎたら検査を受けて頂き、
その結果を、明日に繋げるために
きちんと登録して頂きたいのです。

また今後は、その他の疾患についても
   犬種によって、どのような遺伝性疾患が多いのかを調査し、
その犬種に最も影響が出ている疾患を減らしていく計画を
   立てていかなくてはなりません。
そういった調査にも積極的に参加して頂きたいです。

8、Q 遺伝性疾患への取り組みを成功させる為には
   何が重要だとお考えですか?

A やはり、ブリーダー、飼い主、トレーナー、獣医師など
   犬を扱う全ての人の情報交換のネットワークが
   上手く機能する社会ができることです。

現状ではかなり発展途上な状態だと思います。

中には公開結果を半ば犯人探しのような後ろ向きな情報として
   とらえている人もいます。
折角疾患が起こったことを外部に発表し、次の交配に前向きに
   取り組んでいる「犬を愛する良心的なブリーダー」に対し、
   疾患が出たことを逆手に、悪徳ブリーダーと称してしまうような
悲しい現実もあります。
それではこの遺伝性疾患に対する取り組みは成功しません。

その為にまず「みんなが検査を受け、その結果を登録するのが
   当然な社会」を目指せば、ヨーロッパのように成功することが
   できると思います。

今日ここに来られた皆様には、検査をうけて登録するという
   少しの努力をお願いできればうれしい限りです。

ただし、最後に皆さまに今一度お願いしたいことは、
Q&Aの中で先生も仰っていた通り
最近獣医学の発展で、様々な病気が解明されてきましたが
しかしその結果を受け取る側、つまり私達人間の側が、
しっかり理解することが必要だと言う事です。

「様々なテストを受け、その結果を知ることは、
それらはブリーディングにおいて、きちんと生かされたり
また不幸にも遺伝病の子達が、その生涯を少しでも元気で
楽しく暮らせるために使われるべきもので、
問題の遺伝子を持った犬をあぶり出すためのものではない」

ということを良く理解して頂きたいと思います。

「検査をすること」で、問題の犬達をあぶり出すのではなく
「検査をしないこと」で起こる「不幸」を無くしていく努力を
私達全員が、今真剣に考えるべきだと言う事を、
改めて付け加えさせて頂きたいのです。

これを間違うと、これら全ての検査の意味が悪い方向に向かいます。

私達受け取る側の知識が曖昧で、また考え方も未熟な場合には
問題の個体の悪口を言ったり、まるで悪者のような扱いを
する結果になりかねません。これでは何の意味もありません。

これらを良く理解した上で、将来遺伝病で苦しむ子達を減らすため、
皆さんのご理解と検査登録のご協力を切望しています。

********************************

この後、恒例のファッションショーに出ました。
いつも可愛く着飾った小型犬達には、太刀打ちできないし・・て
辞退していましたが、今回は大型犬が一頭も居ないから
何とか出て頂戴!!って頼まれて・・・

それじゃ、って出ることになりましたが
今年のテーマが「クリスマス」だって事も知らなかったので
ダイアナは、セサミストリートのビッグバードになるつもりでした。
直前になって、テーマがあるのを知って、とにかくサンタさんの
帽子をかぶり、お友達のサスケ君がトナカイになって
二人で一緒に出ました。

fashion2.jpg



あ~~、これって少々虐待かも?・・・って思いながら・・
でも身びいきで言うのでは無く、今回のダイアナは来場者の方々に
とっても人気で、至る所でカメラを向けられ、ご機嫌さんでした。

fashion7.jpg


fashion11.jpg


またこの日は、見事「新風鑑賞」に輝き、素敵な景品をゲット!!
入賞発表があって、思わず客席に深々と頭を下げるダイちゃん。
fashion12.jpg


今年は、準備から始まり、ブースをやって
超真面目に遺伝病のレクチャーをやって、
「ダイアナのお笑いファッションショー」をやって
と~っても盛り沢山の忙しい一日でしたが、楽しかったっす。

あとは、群馬を楽しみにしている今日この頃です!!
【2007/11/13 16:30 】
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岐阜ラブラドールクラブ単独展の報告
(=^-^=)ノ オハヨ♪ございます。

昨日は一日雨模様でしたが、今日は朝から秋晴れで
気持ちの良いお天気です。

先週末の岐阜単独展と翌日の連合展、そして月曜日に名古屋で
開催されたジャッジを囲んでのレクチャーと、結構忙しかったので
今日ようやく岐阜単独展の報告をしますね。

レクチャーについては、私が「まとめ」をする事になっていますので
まとまり次第、何らかの形で発表させて頂きますのでお楽しみに!


まず今回の単独は、例年より出陳数が若干減ったものの(113頭)
好天にも恵まれ、またジャッジのホッジ女史の審査も丁寧で
午前9時から、終了までゆっくりと楽しめました。

単独は、一人のジャッジが最初から最後まで審査をするので
特にブリードジャッジの場合、その方のタイプが優勢となりますが
これはショーというものの捉え方によって
見方も変わってくると思います。

以前のポトマック記でも書いた事ですが
「負けて嬉しい」人は居ないとは思うものの
単独に於ける意義というのは、ひたすら勝敗のみに拘るものではなく
そこから自分自身が、様々な勉強、課題、感想などを得て、
そしてまたラブを愛する仲間達との交流を深める事によって
今後の日本のグローバルな発展を目指すものだと考えます。

そして何と言っても、一日「ラブ漬け」で、ゆっくりと
楽しむ事も大切なのだと考えています。

そう言う意味で、単独に参加すると、誰が勝っても嬉しいですし
また自分の勉強にもなり、ゆとりを持って参加する事ができます。

今回の結果は、

ベスト・ベビー
KING TREE JP'S HEMING WAY MASTER MIND

ベスト・パピー
バーン オブ シルク サンシャイン JP

BISS
SUNCHASE JP'S LAPTOP

top.jpg



BOS
SPITO JP'S BONNIE SUNCHASE

bitch.jpg



BISS戦

best.jpg


AOM DOG
CH.KING OF GOLDEN FAMILY ARAI JP
CH.SUNCHASE JP'S ELMER AT SPITO

AOM BITCH
CH.SNOW WHITE OF BARRY BROOK JP

RWD
CRAKER OF SUPER SONIC OMIGAWA

RWB
BANDO TARO JP'S FIRST QUATER

以上の様な結果でした。

皆さん、本当におめでとうございます!!

特に今回は、TANAKA氏にとっては、これまでの彼の拘りが
充分に評価された嬉しい一日だったと思います。
傍で見ている私も、思わず大拍手でした。おめでとう!!

これからも色々教えて下さいね~~!

今月は群馬の単独もあって、まだまだ楽しみが続きます。
単独に行って思う事は、ラブラドールを続けていて良かった!と
しみじみ思う事です。

日本では頭数が減ってきているとの事で、これまでに比べると
岐阜の出陳数も確かに減っていましたが
ショーというのは、主催者の為のものではなく
参加される方々の為のものであると、強く思っているので
出陳数だけに拘らず、内容の濃い、良いショーを
これからも皆で開催していきたいと思います。

私事ですが、丁度一年後、2008年11月2日には
私自身が単独展を開催させて頂きます。
どうすれば、皆さんに楽しんで頂ける良いショーに出来るかと
今から楽しみながら模索しています。
またご希望やリクエストがあれば、どんどんとご提案下さい。

それでは皆さん、次は群馬でお会いしましょう!!

追伸:単独展では、出陳表片手に、全てメモして帰りましたが
   3冊あった出陳本の中の、メモしたものを無くしてしまい
   手元に残ったのは、白紙の一冊で・・
   当日の成績の中で、AOMを書き忘れたようでした。
   済みません・・(;´д`)トホホ
   AOM DOGは、ご指摘を頂いて、只今追加で書きましたが
   AOM BITCHは、まだ書けていません。
   オーナーの方、ごめんなさい。
   大変失礼致しました^(・T・)^。
【2007/11/07 11:02 】
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お疲れ様 & 宣伝
(=^-^=)ノ オハヨ♪ございます。

先日は「岐阜ラブラドールクラブ単独展」&「連合展」
2デーのショー、お疲れ様でした。

すぐにでもレポートを書かないといけないのですが
昨日は、名古屋で開催された「ジャッジの先生方とのレクチャー」に
参加したりして、まだまとめが出来ていませんので
もう少し待って下さい。

この2日間のショーは、私にとって結果はともかく(笑)
沢山のラブ仲間と会えて、沢山お話しが出来て
とても有意義で楽しいイベントでした。
本当に楽しかったです。
ショーに参加する度に深まる、仲間達との友情にも感謝しています。

今月末には「群馬ラブラドールクラブ単独展」もありますので
また皆と会えるのが、今から楽しみです。

レポートの前に、私が参加し活動している
「NPOアンビシャス」のイベントをご案内したいと思います。

今週の日曜日、11月11日に、京都の「新風館」で
「ワンデーワンダーランド」を開催します。

詳しくは、http://www.npo-ambitious.com/index.htmlから
ご覧下さい。

今年で2回目となる、このイベントは「^(・T・)^とのふれあい」を
テーマにした楽しい一日です。
去年は2000人を超える方々にご参加頂きました。

勿論「わんちゃん同伴」で参加できますので、沢山の方々の
お越しをお待ちしています。

今年も、盲導犬や介助犬のデモンストレーション、
しつけ相談、ファッションショーなど、盛り沢山の企画です。
ダイアナも「是非に」と頼まれて(?)ファッションショーに
参加しますよ。

また私はJAHD(日本動物遺伝病ネットワーク)の先生方と一緒に
「遺伝病を減らすため、みんなが出来ること」をテーマに
ブースとステージをやりますので、よろしくお願いします。

朝11時から3時頃まで開催しています。
会場は、沢山のカフェやお店もありますので
皆さんお誘い合わせの上、遊びに来て下さいね!

ダイアナと一緒に、待ってま~~す^(・T・)^

「来てねぇ~~~~」P1090473.jpg

【2007/11/06 10:42 】
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ショードッグ・バイブル 最終回!!
昨日一日中┐( ̄_ ̄)T;;; 雨が降って、季節が一歩進みました。
今日は良いお天気ですが、少し肌寒いくらいです。

明日は岐阜ラブラドールクラブの単独展!
今年はウッディドームだから、近くなりました。
明後日は連合展で、こちらも行く予定です。

沢山の仲間と会えることが、ショーそのものよりも楽しみです。
遠方から参加される方々は、もう出発されたかなぁ?
昨日お話ししたときには、日中は暑いくらいと言ってしまいましたが
少し寒くなったので、みんな気を付けて元気で頑張りましょう。

あ~~楽しみっ!!

さて長かった「ショードッグ・バイブル」も今日が最終回です。
丁度単独展の前日で終われて良かったです。

今日一日、お付き合い下さい。

********************************
昨日の続きです。

⑥犬にとって、忠誠心や感動の対象を他に変えることは
 易しい事ではありません。
 でも、それは可能です。
 何故なら、私がそれを経験した本人だからです。
 では、私が体験したことを、最後に一部始終お話ししましょう。

☆私の所に、多くのショーで戦ってきた一頭の老練な犬がいます。
 彼は生後一年の頃、幼いが故の不運を経験しました。
 ショーになると大いに張り切る、将来を期待された幼犬でしたが
 ある時を境に、何の取り柄もない普通のとんまな犬に変貌して
 しまったのです。
 全くの不運でした。
 私は悲嘆に暮れました。ショーの感動をもう一度思い出して貰おうと
 色々手を尽くしてみましたが、彼は食欲さえなく、食べ物で誘う
 ありふれたやり方は、ことごとく失敗しました。

 こんな時、偶然にチャンスが訪れたのです!
 私は友人をからかう為に、本物そっくりに作られたゴム製の
 カエルを持っていましたが、ある時、その問題犬が
 マントルピースの上にあった、そのカエルを見上げていたのです。

 彼は催眠術にかかったように、カエルから目を離すことが
 出来ないようでした。
 そこで私は、カエルを下に下ろしてやりました。
 すると彼は、急いで椅子の裏に逃げましたが、目は瞬きもせず
 カエルを凝視したままでした
 私は、はたと彼がカエルに対して、興味以上のものを感じている事に
 気がついたのです。

 それからは毎日、彼をその部屋に連れてきて、カエルと一緒に
 遊んでやりました。
 カエルを彼の前に置いたり、いじったり、又元に戻したりして
 毎日毎日、根気よく遊んだものでした

 そうこうするうちに、彼のカエルへの恐怖心は、段々と興味に
 変わっていったのです。
 そして、ついに彼はカエルを欲しがるようになりました。
 でも私は、決して彼にカエルを触らせたり、近くで臭いを
 嗅ぐことさえもさせませんでした。
 ただ眺めさせるだけに留めました。

 2~3ヶ月後、私は彼が「何か」に熱烈に反応し、狂ったように
 尾を振りながら、素晴らしい姿勢でステイしているの見ました

 そんな経験のあと、私はカエルをポケットに忍ばせて
 再びショーへ出掛けていったのです。
 彼は、カエルも同行している事は知っているのですが、しかし
 ショーでそれが必要になるまで、見せませんでした。
 犬の目の前を、カエルの片足が素早く横切るだけで充分でした!!

 カエルは、私のポケットに居ないときは、いつもショー道具と
 一緒に暮らしていて、ショー出陳日以外の日は、決して姿を
 見せませんでした。
 私は、その問題犬を、ついにチャンピオンにまで
 仕上げることに成功したのです! 
 彼は、連戦連勝、10のCC、複数のBOB,同時にBISを獲得しました。

 その後のある日、私の不注意で、ショーバッグを開けたまま 
 玄関におきっぱなしにしていました。
 私の素敵なチャンピオン犬は、それを見ていて、バッグの底から
 カエルを見つけ出し、それを粉々に噛んでしまいました。
 私は、すぐに別のカエルに取り替えてみましたが、無駄でした。
 
 いずれにせよ、私も彼も、もはやカエルを必要としなくなりました。
 何故なら、その犬には、既に新しい行動様式が出来ていたからです。

 しかしながら、その素敵で愚かな犬は、その後も長い間、
 彼のカエルを探し続けたのでした。

以上の、私の経験からお分かりのように、犬には理論的に
ものを考えることはできず、常に原因と結果によって学んでいきます。

貴方と貴方の素敵なラブラドールが、ショーリンクに於いて
また家庭に於いて、素晴らしい経験が出来ることを祈っています。

********************************

如何でしたか?
私自身も考えさせられる箇所が多かったですが、彼女の文章は
犬をショーで成功させる為に、その方法だけでなく
「愛情こそ、基本」という信念を私達に伝えてくれました。

ラブを飼って、ショーに出して、そして成績が振るわなかったら
取り替える様な方も居られますが、私は自分の犬達が、まず家族であり
そしてその家族が、幸運にも優れているなら、次の段階で、
つまり付加するものとして、一緒にショーを楽しみたいという
気持ちでやってきました。

勿論ラブを深く知るにつれ、私個人が良いと思う理想は
確かに持っています。
しかし、それだけでは無いと思います。

ラブという希有な犬と巡り会い、信頼し、愛し、一緒に暮らす・

私が大切にしている本に「駄犬のマイクは大天才」と
いう一冊があります。
この本には、私の犬に対する理想が書かれています。
メルヘンでは無く、ドリームと呼びたい内容です。

また追々ご紹介することもあるかと思いますが、
その中に私の「座右の銘」とも言える言葉があります。

「犬に教えることは容易いが、
犬を勝ち取ることは実に難しい」


その基本を忘れず、これからも頑張っていきたいと
気持ちを新たにした、ショードッグ・バイブルでした。

皆さんは、どのように読まれましたか??

【2007/11/02 15:03 】
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ショードッグ・バイブル ⅩⅤ
足が痛いよ~~っ!ってサボっていたら
11月になってしまいました。

慌てて続きを書きます。

********************************
⑥リードの長さ

 *通常よく見かける、ハンドリングの失敗は、リード
  余りにも短く握ってしまうことです
  大概のショーリードは、標準サイズですが、私の場合は
  犬と私の間の間隔が、1m位になるように握ります
  またリードを余裕のないタイトな掛け方で、被毛を
  逆立てるような事はしないで下さい。

 *リードが短すぎると、犬が近づきすぎる事になり
  前章のベイティングの時に述べたような事態になります。
  それ以上に、被毛が逆立ち、トップラインを台無しにします
  ジャッジがこれをチェックするかどうかは、場合によりますが
  拮抗した激しい入賞決定の瞬間に於いては、絶対避けるべきです


       (ハンドリングの欠点)

写真1)犬はとても上手く立っていますが、ハンドラーが
    リードを短く持ちすぎて、犬が近寄りすぎています。
    これでは上手いハンドリングとは言えません。
    しかしこれは、貧弱な前躯・前肢をカバーするには
    好都合なのかも??

1.jpg


写真2)ハンドラーは、まだ犬に近すぎます。
    犬は上手く立っていますが、リードは正しい位置に
    掛けられていない為、犬の輪郭を損ねています


2.jpg



写真3)ありふれたハンドリングの欠点は、犬に後ろ肢があるのを
    忘れてしまうことです。まずハンドリングによって
    後足の角度がどうなっているかを見てみましょう。
    これを見る限り、犬は退屈しているのでしょうか?
    こんな時は、慌てず始めからやり直します
    犬がベイトを教え込まれていれば、今がベイトを投げる
    良いチャンスです。犬はベイトをキャッチしようと
    少しジャンプしますので、これがバランスの良い姿勢に
    直す良い方法なのです。

⑦牝犬の気質の変化

 *貴方の牝犬がショーに熱中しなくなったら、それは多分
  シーズンのせいでしょう。
  この問題は一時的で、簡単に解決できる問題ですが
  いずれにせよ、この様なときは出陳を諦めます

⑧倦怠期(やる気喪失)

 *ショーに熱中しなくなる原因の一つに、練習のし過ぎや
  過剰出陳が挙げられます。
  その犬は、リンク内で綺麗に立ち、マナーも完璧であっても
  その犬が精彩を欠き、全体に無気力感を漂わせているなら
  姿は完璧でも、「無」に見えるのです
  リングでは目を輝かし、きびきびしている事が条件です。

 *元も厄介なこの問題について、私は早めに他の犬仲間達と
  楽しく遊ばせることを重視しています。
  慌てて毎週リングトレーニング・クラスへ通うような真似は
  絶対にしません。

 *それでは、この様な場合、一体どうすればいいのでしょうか?
  そのなすべき一歩は、どうしてそうなったかを調査し
  原因を帳消しにしてやることなのです。
  では、その矯正について書いてみます。

(矯正)
 ①ショー出陳を、3ヶ月か6ヶ月忘れることから始めます。
  その間は、練習をしないこと
  一緒にショー会場へも行かないこと
  台所でおやつを与えないこと。
  そして犬の前でショー道具を見せないこと
  以上を厳守して下さい。
  要は、犬を可成りの期間、ショーから切り離す事です。

 ②同時に、今までと全く違う何かを教える事が必要です。
  居間で、オモチャを取ってこさせたり 
  或いは臭いの識別や、フライボールをやらせるのも良いでしょう。
  とにかく、貴方の犬が喜ぶことなら何でもOKです。

 ③貴方と犬は、今新たに何かを始めようとしています。
  犬の頭の中で、新しい何かを連想するように仕向けなければ
  なりません。
  オモチャのゲームを楽しむようになれば、今度は遊び場所を
  外に移し、そのあと、公園やガレージに移して行きます。
  このゲームが犬の生活の中で楽しみになったら、それこそが
  ショー復帰の為の第一歩になります。

 ④そしてまた、リードやショー道具も、以前と違った
  新しい物に取り替えなければなりません。
  ほんの僅かなきっかけであっても、大切にしなければなりません。

 ⑤ついに貴方がその犬を連れて、ショー会場に復帰する時には
  いつも遊んだオモチャを持って臨んで下さい。
  そして貴方は、あたかもいつもの遊びのように、さり気なく
  振る舞って下さい。
  出来るだけ自然にしていることが肝心です。 
  貴方の犬は、ポケットに入った好きなオモチャに
  注意を集中させるでしょ。
  そうして、以前にショーでやったことの全てを、はっきりと
  思い出すことになるのです

********************************

今日は、ここまで。
長かったショードッグ・バイブルも、次回で終わりです。
最後の章は、ペニーさん自身の経験が書かれています。
どうぞお楽しみに!!
【2007/11/01 20:29 】
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