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ショードッグ・バイブル ⅩⅣ
昨日はお散歩の途中で、隠れていたネコが目の前に飛び出し
その上、お嬢達を威嚇したので
びっくりしたジャシーがネコに煽動されて暴れた!!

車も人も多い道上だったので、慌てた私は足を取られて・・・
大通りで・・コケた・・
それも思い切り・・!!
厚めの生地のズボンが破れるほど・・
痛いと言うより、恥ずかしかったわぁ。

驚きと痛さで、暫く立ち上がれなかった私。
当然リードは握っていましたが
近くを歩いていて、一部始終を見ていたおばさんが、近づいて来て
「この犬、噛みませんか?」と聞くので
「噛みません」と答えたら、
「可愛いね~~!ネコが好きなの??」って
お嬢達の頭を撫でてくれました。

私がコケて、立ち上がれずに、その場で座り込んで居るのに
(それも大通りの道端で・・)。。。。
ずっと見てたのに、「かわいいね~~ネコが好きなの??」と
何事もなかったように犬を撫でていた。
お嬢達も、何事もなかったように、撫でられていた。
そして何度も犬に「ネコが好きなの??」って・・・

私は痛さで喘ぎながらも
ネコ、キライなんです」って答えましたが、
なんか変やった。


家に帰って、恐る恐る足を見ると、血だらけでした~~。
朝から熱っぽくて、のども痛くて、風邪気味だったので
もう、ダブルパンチ。
夕食も食べずに、寝ましたが
今日は昨日よりもっと痛い。

この頃、近所では野良猫が横行していて
至る所にネコが居るのです。
ランにも遊びに来ているらしく、常に糞には気をつけています。

先日もハーブの茂った岩の所で昼寝をしていたらしく
私は気付かなかったのですが、若手が2頭とも茂みに向かって行って
ネコを追い出し(2匹居た!)追いかけた、追いかけた・・

もの凄いチェイスを繰り広げ、あと20cmで捕まる所で
ランのフェンスを駆け上り、逃げてしまいましたが
本当にアブナイ。

誰かネコを撃退する良い方法、知りませんか?

********************************

④Crabbing(蟹様歩行?)この章は、犬の歩様に関するものです。

 昨日は、「そくたい」と書きましたが、読んでみると
 「そくたい」では無く、右か左に大きく逸れて(つまりオーナーから
 逃げるような方向へ)歩く事を指しているようです。

 *ジャッジから真っ直ぐ前に進むべき所を、蟹のように
  横に逸れてしまうと、前肢が直線上から外れて動き
  後ろ脚もそれに沿って動くので、丁度蟹のように
  右側に逸れてしまいます。

 *これを矯正する一つの方法は、まず貴方の履き物に
  注意することです。
  子犬は、ブーツや不格好な靴に踏まれないかと神経質になり
  その危険から逃れようと、斜めに前進するようになります。
  犬にイヤな気分を与えるような靴は捨ててしまいましょう
  犬を訓練するときは、常に靴底の柔らかい軽めの靴を使います。

 *もう一つの解決法は、犬を貴方の右側に付けて歩く練習を
  してみることです。つまり犬の位置を、右→左→右→左と
  頻繁に変えながら歩行することで、蟹歩きの悪いクセを
  止めさせるのです。そうすれば犬は、ほぼ真っ直ぐに
  歩くようになるでしょう。
  けれども覚えておいて欲しいことは、犬を右側に立たせたとき
  審査員からトライアングルを要求されたら、どうするか?
  その時は、まずジャッジから見て左側の一辺に沿って
  真っ直ぐに走り、コーナーを右折して、そして2辺目を走り
  もう一度右折して、ジャッジの所へ戻ります。
  最後の停止場所では、必ず貴方とジャッジの間の位置
  犬を立たせる事を忘れないで下さい。
  これは大切な事です。

 *要は、犬を左側に付けて走ろうと、右側に付けて走ろうと
  犬は必ず三角形の内側を走り、ハンドラーは外側です。
  そして最終停止ラインでは、犬がジャッジとハンドラーの
  中間位置に立っていることが肝要です。
  蟹歩きのクセのある犬には、左側歩行・右側歩行の
  両方の練習をしておくと、慌てずに済みます。

⑤歩調(Pacing) 
 *習慣的に、貴方の犬が、あたかもトカゲかネズミのような
  一風変わった歩き方(同じ側の前肢と後肢を同時に運ぶ)を
  始めたら問題です。
  それは大変奇妙な歩き方です。
  その歩き方は、勿論失格条件の一つになりますので、
  ショーまでに矯正して下さい。

 *歩様審査では、スクエアを要求される事があります。
  歩行は直線歩行でなくてはなりません。
  貴方が支持された場所を往復するときも必ず直線に歩いて下さい。
  
 *歩き始めたときには、必ず犬が付いてきているかどうかを
  チェックして下さい。
  OKなら犬の名前を呼び、命令を出し、リードを軽く引いて
  格好良くスタートしましょう。
  その時、貴方は必ず左足から踏み出します。

 *たまに、貴方の犬は、最初良いスタートをしたのに
  途中から元の歩調に戻ることがありますが
  その時も立ち止まらないで、そのままスマート
  走り続けて下さい。
  
 *生まれつき大股で走るラブでも、リートを付けて毎日ゆっくり
  歩く練習をすれば、その内にゆっくり上手く歩けるようになります
  そしてリングできちんとした歩調に合わすことを覚えたという
  話をしましょう。
  私は子供達の幼少期に、一頭のラブを飼っていました。
  それは元々大股で綺麗な歩き方をする犬でしたが 
  日々乳母車に乗った赤ん坊と一緒に散歩しているうちに
  とうとうとてもゆっくり歩くようになりました。
  これには或る訳があります。
  大股で歩くことは、本来ゆっくりと歩くこととは相反しますが
  それでも、私はその犬と一緒に散歩するのを止めたくなかったので
  一つの計画として、いつもと違うリードと命令を使いました。
  それが上手くいった訳です。

********************************

今日は足が痛いので、ここまで。

次は「リードの長さ」の章に入ります。
そしてハンドリングの過ち、やる気喪失とその矯正となります。
この連載も終わりに近づいて来ました。

あと少しお付き合い下さい。

それにしても足が痛い。
骨にヒビでも入ったんやろか??

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【2007/10/25 20:59 】
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ショードッグ・バイブル ⅩⅢ
あ~~、毎日秋晴れの良いお天気やわぁ!
今日も朝からフード入れを洗ったり、ゴミ箱やお風呂の蓋の
大掃除をしたりして、頑張りました。

昨日はオフ会のことを書いたので、今日はショードッグ・バイブルの
続きを書きます。
夕方から組織の食事会に行くので、早めのアップです。

そう言えば、オフ会に来ていたラブ達の中で、
ブラックはうちのお嬢達だけやったなぁ。
この頃、ブラックって少ないのかなぁ。

それとイエローラブが、白くなってませんか?
ジャシーの色は丁度良いと思うのですが、何故か周りが白いので
ジャージャが、一番ガン黒やったわ。

********************************
③良くないハンドラーの手の位置

 *犬を正しく立たせるときには、貴方の手の位置
  大変重要です。
  ハンドラーの手の位置が余りに高いところにあると
  犬の首が両肩の間に落ち込むので首の線が台無しになります
  そして背線の真ん中が沈み、緩くなってしまいます。
  胴が長目の犬だと、この事が尚一層目立つでしょう
  そして、犬の上腕が長い短いに拘わらず、首や背線
  だらしのない恰好になります。
  ・・とは言っても、出陳犬が余りに後ろに下がり過ぎ、
  離れた位置に立っていると、肩から腰に掛けての部分が
  長く見えます
  そして背中の後躯部分も貧弱に見えます

 *これを直すには、犬をなるべく貴方から離れて立たせて
  そして少しの時間、気分良く立てる自然のバランスと言ったものを
  犬自身に、見つけさせてみることです
  この間、少なくとも触診が終わるまで、ベイトは一切
  与えないで下さい。

 *触診が全て終わって、審査員が円形に歩き始めると
  犬は活発さを取り戻します。
  この時が大切な瞬間なのです。
  そしてまた、この時が犬の一番美しい姿を強調できる
  チャンスでもあります。
  この瞬間こそ、ベイトを効果的に使いながら、手の位置を
  正しく決めて、その犬の最高の姿を引き出す時なのです。

 *後ほど家に帰って鏡の前に立ち、ベイトを使用して
  ハンドリングしている様子と、ベイト無しのところを
  再現して見てみるようにお薦めします。
  常に客観的であって欲しいものです!!
  貴方のハンドリングをビデオで確認できるなら、最高です。
  そうすることによって、ハンドリングの時、何故貴方が
  そうしているか、何をしようとしているのかを良く分析し
  犬の姿や構成の知識と一緒に考えてみて下さい。

 *心の中で、この様な客観的描写を準備した上で
  理想の犬の場合と比較してみて下さい。
  もし貴方の犬に弱点があるようなら、その犬の優れた部分を
  誇張することによって、その弱点を最小限に留める方法を
  何とか見つけだして下さい。

  いいですか!!、これはショータイムなのです
  そうです、貴方と貴方のラブラドールは、
  今、まさにショータイムに出演中なのでですから!

********************************

今日の部分は、赤文字が沢山入りました。
とても重要なことが書かれているからですが、考えてみると
手の位置を間違えなければ、それだけで防げる問題も
沢山ありそうですね。

前もって、自分の犬が一番綺麗に見える手の位置を
しっかり習得しておくことが大切ですね。

練習をビデオで撮って貰って、客観的に見るとかも
良い方法ですね。

とにかくリング内は、ペニーさんの仰るとおり
「ショータイムに出演中」なので、モタモタしてはいられませんし
どうしても緊張してしまうので、きちんと練習しておく事が
大切ですが、全ての練習を犬と一緒にすると、犬が飽きるかも
知れません。犬の練習は最低限に留めて、貴方自身の練習を
励んでいく方が良いかも知れません。


次はカニ歩行(多分、そくたいの事だと思うのですが)の
章に移ります。お楽しみに!!


 
【2007/10/23 15:45 】
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小さな秋の「ちいさなオフ会」
朝夕すっかり肌寒くなったこの頃。
春以来ご無沙汰していたオフ会をやりました。

今回は、京都の丹波にある友人の田舎家での開催。
ず~っとカレーばっかりだったので
今回は豪華な豪華なBBQで楽しみました。

小さなオフ会と題した通り、今回は少人数の集まりになる筈でしたが
予想以上に沢山のお友達が参加下さって、総勢25名。
^(・T・)^は、ラブを中心に14頭が集まりました。

とても綺麗な秋晴れで、暑くもなく、寒くもなく、
絶好のオフ会日和。

300坪のドッグランで、みんな楽しく遊びました。

べっぴんさんのジャッシーは、いつも通りモテモテ・・
「もうっ!!このHラブのオーナーは何処じゃぁ??」

micky.jpg


ジャッシーは、負けずに反撃!!
「私を好きになっても駄目よん、厚かましい^(・T・)^」

j-h.jpg


女の子達が集まって、何を見ているの??

bitch.jpg


花梨ちゃんの孫に当たる、アールちゃんにも会えたし
とても格好いいアイちゃんにも会えたし、
新入りのマロンちゃん(生後3ヶ月のチョコラブ)も
負けずにロータスと遊んだし・・・

maron.jpg


来月は単独展が控えていますが、秋の一日を
みんなで楽しく過ごしました。

ミッキーパパの自慢の写真が、まだ届いてないから
みんな紹介できないのが残念ですが、
とにかく楽しい一日でした。


また会おうね!
【2007/10/22 19:39 】
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ショードッグ・バイブル ⅩⅡ
昨日は一日中┐( ̄_ ̄)T;;; 雨ふりでしたが
今日は一転良いお天気になりました。
昨日の雨で地面が柔らかくなっていたので、久しぶりに
ランの草抜きをしましたが、よ~~く見ると、小さな小さな雑草の芽が
無数に出ていて、来るべき雑草抜きの日々を予感させました。

ワン達の為のランなので、除草剤は使えないし
出来るだけ手で抜かないといけないので、季節毎に「雑草との戦い」を
繰り返しています。

どなたか良い方法を知りませんか?

明日は久しぶりの「オフ会」
お天気も良さそうだし、最近は「カレー」ばかりなので
明日は、豪華なBBQを予定しています。

美味しい焼き肉に、ローストポーク、スペアリブ
チキンレッグ、バターポテト、サラダ、ヨーグルト、
手作りピッツァ、おにぎり・・・
沢山用意して、すごく疲れたけど、それでも
ショードッグ・バイブルの続きを書く、健気な私です。

********************************
★ハンドリングの一般的な過ち

 ①過剰な手入れ

 *多くのビギナー出陳者が熱中する「過剰な手入れ」は、
  百害あって一利なしの悪い習慣です。
  ラブラドールにとって大切な特徴は、被毛にあります。
  被毛は、間近になって入浴させたり、多量のシャンプーを
  使うことによって、悪い状態になります。
  ラブラドールの被毛は、水を弾く堅めの感触のオーバーコートと
  柔らかいダウンのようなアンダーコートの二層からなっています。
  審査員は、ダブルコートを調べるため、横腹の毛を逆撫でします。
  過剰な手入れは、この貴重なアンダーコートを取り去ります

 *手入れするときは、濡れた皮布や水を含んだスポンジなどで
  被毛を摩擦するのを極力少なめに控えて、下毛は可能な限り
  長い間保たなければなりません
  そして抜けた毛を取り除く必要が生じるまでは、粗悪な櫛や
  ブラシの使用も控えましょう。
  また下毛が無くなったときは、再生するまで出陳を忘れて下さい。
  ラブラドールの場合、新しい被毛が生えるまで、そんなに長くは
  かかりません。

 *手入れは規則的に行いましょう。
  ただ、シャンプーは数日間被毛を柔らかくするので
  ショー直前のシャンプーは避けるべきです
  水遊びは、シャンプーよりも遙かに良い事です。
  そうは言っても、汚れた犬をジャッジに見せるのは、失礼
  常識的にも好ましくありません。

 *尾先をトリミングする際の過ちは、尖って見える不精毛を
  切りすぎてしまって、四角に見える事です。
  尾先は、尖らず、やや丸っぽい形でないといけません。
  そうでないと、犬全体の輪郭が台無しになります。
  ラブの尾は、付け根が太く、尾先に向かって細くなった
  オッターテールの形でなければなりません。
  私の知り合いのジャッジは、決まって尾の裏側のトリミング跡を
  チェックしています。

 *足指の爪は、日頃の運動で自然に磨り減るものです。
  でも幾ら良い四肢でも、常時柔らかな地面や床での運動だけなら
  殆ど摩耗しません。
  覚えておかなければならない事として、犬の爪は、一旦或る程度
  伸びてしまえば、コンクリートの上を幾ら歩いても、磨り減らなく
  なってしまうと言う事です。
  何故なら、爪が伸びると、爪肉が圧迫されて痛くなり、犬は
  それを嫌がって足の中心で歩くようになる為、減らないのです。
  爪の伸びた犬は、良い歩様をしません
  これを防ぐために、少なくともショーの2週間前には、爪を点検し
  必要な長さに切る事です。この処置をショーぎりぎりまで放置
  しないで下さい。実際、何年か前に出会った意地悪なジャッジは
  貧弱な四肢の象徴として、にわか仕立ての爪切り跡を探し出し
  それを減点するのが好きでした。

  爪を不揃いに切ってある(片方の爪が反対の足の爪より長いとか)
  と、歩行の時に片方の足が内側に上がり、そして反対の足が
  外側に向いて、無様な歩様になってしまいます。
  しかし困った事には、深爪を切ると、犬は痛がって、これまた
  無様な歩様の原因になるのです。

 ②オーバー・ベイティング
 *前の章でも述べましたが、審査員として言わせて貰うと
  私の最も嫌いな事は、個体審査の直前まで、レバーなどの
  べたべたしたベイトを絶えず与え続ける事です。
  ハンドラーは、それによって何を得ようとしているのか
  私にはどうしても理解できません。
  その理由は、第一に、口に餌を含んだ犬の表情は、本当に
  いただけないものですし、第二に、触診のために静かに
  立っていなければならないのに、ベイトをねだって
  ハンドラーに飛びついたり、動き回ったりします
  第三に、決定的に不愉快なのは、見せられたベイトのために
  気前よくよだれを垂らした犬を扱わねばならない事です。
  ベイトを当てにして、高揚のあまりハンドラーを凝視する事は
  犬を上手く立たせる為には、とても効果的ですが
  それも程度の問題です。

 *また理由もなく犬に「GOOD BOY!!」と言い続けないで下さい。
  さもないと、大切な褒め言葉が、意味のな言葉になってしまい
  貴方の語りかけに耳を傾けなくなります。
  褒美のベイトと褒め言葉は、審査が済んだ後で、心から与えます

********************************

今日はここまで。
明日は楽しいオフ会だ^(・T・)^
みんな楽しもうね!!

 
【2007/10/20 20:16 】
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ショードッグ・バイブル ⅩⅠ
最近は本当に良いお天気で、快適です。
暑くないので、うっかり日焼けに気をつけながら
単独展に向けて、心弾む今日この頃。

今日もショードッグ・バイブルの続きを書きます。
今日は昨日まで書いた「ステイを教える」の具体的な
写真を添えて解説します。

昨日書いた「ステイ」の章で、3通りの方法をご紹介しました。
1)フリースタンディング
2)ベイティング
3)スタッキング
以上の3通りですが、今日はそれぞれの方法の
より詳しい章になります。

********************************
★実演「ステイ」の姿勢

 1)フリー・スタンディング

free-stay.jpg


 写真① 垂直に立つように教えるために、右足の爪先
     犬の前肢を軽く叩きます

 写真② 犬はやや離れすぎた位置に立っています。
     そこでリードを素早く引き、ハンドラーは体重バランスを
     前から後ろ側へ移動させます。
     そうすれば、犬は安心して前に移動してきます。

 写真③ 犬の後ろ肢は前に移っていますし、リードも緩んでいます。
     そこで褒美を貰います。

 写真④ 犬は自分自身を良く見せています。弛めたリードは
     首の線や背線を損なっていません。
     気をつけて見て下さい。
     ハンドラーの両手は、肘を曲げてお臍の辺りにあり
     可成り長いリードを充分に上手く利用しています。
     ハンドラーは両手を平らに保つことが大切で、これは
     フリー・スタンディング完成の基本です。

 2)ベイティング
 
bate-1.jpg


 写真① ベイティングでは、犬の注意を手の中のベイト一点
     集中させます。
     それは退屈して活気のない、または超活動的な犬を扱う時
     最も効果的で安易な方法です。
     しかし往々にしてオーバーハンドリングとなり
     犬が簡単に失敗してしまう、危うい方法でもあります。
     この写真は、ベイトを与える位置が高すぎます
     ですから、肩の線(肩胛骨)と前腕(上腕骨)が交わって
     出来る角度(90度が理想)が、完全に伸びています
     また背線も下がり気味になっています。

bate-2.jpg



 写真② 正しいベイティングの位置で背線を綺麗に直し、
     ハンドラーは離れて立っています。
     次の写真③と比べてみて下さい。

bate-3.jpg



 写真③ 犬は良いフリー・スタンディングの姿勢に見えます。
     犬が正しく立てるようなら、余計にベイトを使わず
     その犬自身の、自分を良く見せる能力
     信じてあげましょう

 3)スタッキング

 stak-1.jpg

 
 写真④ 始めに両方の前肢を、前から見ても横から見ても
     地面と垂直になるような位置に動かします。

stak-2.jpg


 写真⑤ それから後ろ肢を、前肢とのバランスに注意しながら
     中足部が導体と垂直になるよう動かします。

********************************

写真の写りが悪いですが、こうして写真を見ながら解説を読むと
客観的に理解できますね。
自分でハンドリングしている場合は、当たり前のことですが
自分自身の姿が見えないため、ついつい忘れがちになるような
細かい箇所(ベイトの位置や腕の位置)も、もう一度頭の中で
おさらいしながら、読んでみて下さい。

次回からは「ハンドラーの一般的な過ち」の章に移ります。
ショー前の手入れから、ハンドラーの過ち、歩様の過ちと矯正
ハンドリングの欠陥、やる気喪失した場合・・等など
実際に役立つ知恵が満載の章になりますよ。

岐阜の単独展までには、最後まで間に合いそうです。
また時々覗いて下さいね~~
【2007/10/17 21:11 】
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ショードッグ・バイブル Ⅹ
厳しかった京都の残暑も終わり、朝夕は肌寒いくらいになりました。
でも、まだまだ蚊が多くて、ランで遊んでいても
ふと見ると、それぞれの犬の周りを10匹以上が旋回しています。
恐ろしくて、ひぇ~~とばかりに引き上げる毎日です。
きっと季節の終わりを迎えて、蚊も必死なんでしょうが、
本当に沢山いるんですよ。

今日は岐阜のショーに向けて、と言うより、余りにドロドロなので
みんなお風呂に入りました。
夏以降、抜け毛がひどいジャッシーは、相変わらず抜けているし
あまり抜けないロータンも、近頃抜けています。
ショーが近いのに、(;´д`)トホホですわ。

さて長い連載になっていますが、ショードッグ・バイブルの
続きを書きます。

********************************
★ステイの姿勢で立つことを教える(続き)

 *さて、犬を餌で誘惑して良いものか、はたまたせざるべきか??
  これには色々な意見がありますが、ここではまず自然で美しい
  「ステイ」の姿勢を取らせる方法と一緒に考えてみます。
  幾つかのラブラドール・スペシャリティ・ショーを見ていて
  思い当たることが一つあるはずです。
  それは、審査に際しジャッジの前で綺麗に立たせるために
  幾つかの方法があると言うことです。
  大きく分ければ、次の3通りの方法があります。

  1)フリー・スタンディング
    (ハンドラーに向かって自然にリラックスして立つ)
    犬は、ハンドラーの前面にほぼ腕の長さ離れて立ち、
    緩めのリードは、やや下に弛んでいる。
    そして犬は、き甲の辺りから、腰、尾にかけて水平で
    首を上げてハンドラーをじっと見つめている
    これがフリー・スタンディングの姿勢です。
    私は、この方法が一番好きです。
    何故なら、この方法が犬の長所を最大限に顕示できるのです
    つまるところ、私自身が、このプレゼンテーションを
    習得するために、今日まで練習を積んできたような
    ものなのです。

  2)ベイティング
    (リング内で、餌を使って犬を立たせる)
    犬は、貴方の前でステイの姿勢で立っていますが
    貴方の持っている餌を見つめていて、貴方との
    目の接触はありません。
    餌で操る方法は、多くの場合、オーバーハンドリング
    なりやすいので、気をつけなければなりません。
    これは最も多いハンドリングの減点・失敗の原因です。
    しかし、ベイティングによって首が伸び、背線も水平になり
    全体の輪郭を綺麗に見せられるので、並の犬であっても
    非凡な犬に見えることがあります
    ベイティングの支持者達は、餌で犬をより良くコントロール
    出来ると信じていますし、これでCCを勝ち取った時に
    誰がこの成功を否定できるでしょう?
    とは言うものの、審査の始めから終わりまで、ベイトを
    始終与え続けるハンドラーを見かけますが、これは
    全く正しくなくて、悪い見本となります。

  3)スタッキング
    (ハンドラーと閉口した犬を、ハンドラーの手で
     四肢の位置を決めて、固定して立たせる)
    犬をハンドラーと平行に、横に向けて立たせます。
    その犬の長所がよく見えるよう、ハンドラーは手を添えて
    四肢を正しい位置に固定します。
    この方法をとった場合には、勿論目の接触はありません。
    リードは顎の下に掛け、ステイを持続させるために
    張りつめた状態で握ります。
    この方法を上手くやるには、忍耐強く何度も繰り返して
    練習しなくてはなりません。
    またこの方法で立たせた場合には、殆ど尾を振りません

 *正しく美しく、ステイが出来るようになる練習を除けば
  犬に教えることは、殆ど無いくらいです
  犬にとって初期練習は、出来たと言えるでしょう。
  初出陳を控えて、もし不安なら、手慣れた友人に頼んで
  予行演習をしてみたら如何でしょうか?   
  正しい姿勢で立たせる事以外は、ハンドラーである貴方が  
  自身で学んで下さい。

では、次からは写真を見ながら、正しいステイのデモンストレーション
をご覧下さい。

********************************

今日はここまで。
大きなお嬢を、みんなお風呂に入れたので、疲れたわ~~

あまり綺麗な写真ではありませんが、次回は写真付きで
上記の3通りの方法を解説します。

お楽しみに~~!
【2007/10/16 20:56 】
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群馬ラブラドールレトリーバークラブ単独展のお知らせ
この秋、とても楽しみなラブラドール単独展の第二弾、
群馬ラブラドールレトリーバークラブ単独展の案内が届きました。
以前にも一度予告でお知らせしましたが
今一度、内容をきちんとお知らせ致します。

******群馬ラブラドールレトリーバークラブ創立展*****

日時:2007年11月24日(土)
   午前8時受付開始
   午前9時審査開始
場所:JA前橋ちびっ子広場イベント会場
   前橋市高田町2400-1
ジャッジ:英国Mardas kennel Mrs.Marlane Hepper
主催:群馬ラブラドールレトリーバークラブ
Tel:027-263-2250
e-mail:syzuya_labs@yahoo.co.jp

**当日は、アトラクションとして8才以上の
  ”ベテランクラスマッチショー”を開催します。
  海外では公式に認められている、このクラスは
  往年の名犬を競う、楽しいマッチショーです。
  CCカードは出ませんが、ベストベテランに入賞すれば
  素敵な記念品が貰えます!
  勿論レギュラークラスとの重複参加もOKです。
  参加費:¥3000

**当日は、PRAの集団検査も実施致します。
  http://heartland.geocities.jp/lrbcjp/events.html
  上記にアクセスの上、申込書に記入し、メールでお送り下さい。
  
**当日のショー終了後、ジャッジのヘッパー女史を囲んで
  懇親会も企画されています。
  同日午後6時から、ホテル・サンダーソンにて
  http://www.sanderson.jp/
  前橋市石倉町3-12-2
  Tel:027-251-5151 Fax:027-254-1771
懇親会では、ヘッパー女史によるレクチャーもあります。
  お申し込みは、上記主催者へお願い致します。

********************************

マーダス・ケンネルは、英国で60年後半にラブ犬舎を創立し、
現在までに6頭の英国CHを作出している有名犬舎です。
このブログでも、マーダスケンネル訪問記を書きましたが
オーナーであるヘッパー女史は、2006年のクラフト展で
牡の審査も担当されています。
この機会に、ショーは勿論、懇親会でのレクチャーに参加したり
色々なラブ仲間との親交を深めるのも、大切だと思います。
何と言っても、単独展は楽しい!!
皆さん、どうぞお繰り合わせの上、是非ともご参加下さいね。
作出している
 
【2007/10/13 21:52 】
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我が家の出来事と、ショードッグ・バイブル Ⅹ
今日は天気予報が外れて、朝は冷たい雨が降っていました。
明日以降は気温が下がるらしいです。

さて明日はジャスミンのレントゲン撮影の日。
1才2ヶ月で来日したジャシーは、英国ブースゲート犬舎の
ナイチンゲールご夫妻のご厚意で、充分なヘルスクリアランスを
BVAで取ってきましたが、日本では馴染みのない機関なので
今秋のブリーディングに備えて、JAHDでの評価を頂くために
改めてレントゲンを撮ることになりました。

その為、今日の夕飯以降は「絶食」
ラブのオーナーさんなら、この「絶食」が
ラブにとって、最も辛い仕打ち(??)なのは
充分にお分かり頂けると思います。

特に「お座敷ラブ」の、我が家では、ついうっかりと
一口あげてしまわないよう、夕食後は「絶食」の
プレートを付けたカラーを付けました!!

10.11-1.jpg



普段はカラーを付けていないのですが、Yakkoさんから貰った
手作りのカラーに、絶食のプレートを付けました。

ジャシーがカラーを付けると、すぐに目ざとく見つけたロータンが
とても気にして、カラーを引っ張ります。
「ねぇ、何付けてるの??」

だから仕方なく、ロータンにもカラーを付けてあげると
すっかり気を良くして、満足そうでした。

10.11-2.jpg



本当に、まるで子供と一緒ですね!!
みんな、かわいい~~~!!

さぁて、ショードッグ・バイブルも、いよいよ今日から
「ステイ」の練習に入ります。
この章も、ただ単に方法のノウハウだけでなく
著者の愛情が溢れて、それでいて超一流のブリーダーならではの
深い指南に溢れていますよ。

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★ステイの姿勢で立つことを教える

前に述べたように、ハンドリングとは、簡単なようで
実は大変難しいものです。
それは、常に細心の注意を払ってこそ、初めて到達出来るのです。
でも貴方がそれを習得できてさえいれば、次の段階に進むのは
容易です。
貴方は既に、貴方を信頼し、貴方を見つめる
「貴方の門弟」と一心同体なのです。

 *私は、年齢差のある複数の犬を飼育していますが
  その中の子犬には、いつも台所で「ステイ」を教えます。
  私は、まず台所でそれぞれの犬を愛情を持って抱きしめますが
  それは毎日繰り返される「お決まりの習慣」なのです
  そうしてから、彼らを横一列に並ばせて
  まず大好きな「おやつ」を一口ずつ与えます。
  やがて彼らは、これを楽しみに待つようになります。
  私には、彼らが「ハグ」と「おやつ」のどちらが好きなのか
  定かではありませんが、多分「おやつ」のほうだと思います
  もし犬達が、より良い位置を確保しようとして
  またより私の注意を引こうとして、押し合うようなら
  その時は彼らに、何かを見失った高揚と緊張があるのです。

 *私はポケットいっぱいの乾燥した「手作りおやつ」か
  かさかさと音のするポリ袋に入ったビスケットを用意し
  それぞれの犬の名前を呼びます。
  そしてそれぞれの犬に、順番にポイと投げてやります。
  大抵の犬は、上手く口で受けますが、老犬はたまに
  取り損ねたりします。
  また、当然子犬の場合は、まだダイレクトキャッチの
  練習段階なので、上手く取れない時もありますが
  それでも子犬たちも一列に並んで、待っています。

 *こうしておやつを待ちかまえる犬達を、半円形に立たせます
  しばしば自分の順番を、今か今かと期待しながら
  震えている犬も居ます。
  新米の子犬は、伝わりやすい興奮を感知して
  訳も分からないまま、立ったり座ったり、そして時には
  跳ね上がったりして、前に出ようとし、年長の牝犬に
  叱られることもあります。

 *この訓練過程で役に立つ、一つの良い方法があります。
  それは、この時に犯人(大抵は子犬)を、言葉で良く諭し
  犬達みんなに向かってGet Back(戻れ!)と命じるのです。
  すると犬達は、みんな後ずさりします。
  この命令語は、予め、貴方だけの「専用言葉」を決めておいて
  それを使うことが大切です。
  何故なら、この言葉は、他の遊び用語とひと味違う、特別の
  意味を持つことが出来るからです。
  
  私の犬達は、Get Backを「私の周りに群がらないで、後戻りして
  元のように半円形に並びなさい」という意味で理解します。
  半円形に上手く並んだ時点で、順番に名前を呼びながら
  それぞれの注意を促し、順番におやつを投げ与えます。
  もし誰かが取り損なったら、次の時に多めにあげて下さい。

 *犬達が、私の声に耳を澄ますだけでなく、私のちょっとした
  手の動きも見逃すまいと、目を凝らしている情景を想像
  してみて下さい。そしておやつを持った一点を注視して
  私のちょっとした表情の変化も見逃すまいとしているのが
  良く分かると思います。

 *この練習は、一日一回、数分だけにして下さい。
  でもこれは毎日規則的に繰り返して下さい
  そうすれば、この練習内容が、犬の心の中に一つの
  行動パターンとして植え付けられます
  ほどなくして、子犬は、台所で私と二人だけになった時
  かさかさ音のする袋を取り出しただけで、即座に
  反応するようになります。
  そうです。子犬はすぐにステイの姿勢で私を凝視し
  期待の余り、尾を激しく振りながら、満面の笑顔で
  私に語りかけてくるようになります。
  こうして子犬は、「かさかさ袋」に条件付けられるのです。

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今日は、ここまで~~~

【2007/10/11 20:23 】
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ショードッグ・バイブル Ⅸ
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!、お元気ですか?

先日の日曜日は、埼玉インターまで行ってきました。
今回は遠出でしたが、前日にそちら方面に用事があったのと
大勢のラブ仲間と会いたかったので、楽しみにして出掛けました。

ショーの成績は大した事がなかった物の、楽しみにしていた沢山の
友人とお話しが出来て、また友人のラブの成績も良かったので
自分のこと以上に嬉しく、楽しい一日を過ごしてきました。
ニューチャンピオン完成したスミ○○さん、おめでとう!!
オーバースペシャルの教授、おめでとう!!
Well Done !!

とても良いお天気で、リングサイドでの会話が弾み、ついつい油断して
背中にくっきり跡が残るほど日焼けしてしまい、エステ・エステの
毎日を過ごしています・・・
これからは年を考えて、気をつけなっくっちゃ・・ね!!

さてさて来月は、楽しい単独展も控えているので
ショードッグ・バイブルを続けます。

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★ショーリングにて(続き)

 *ステイの時も歩行の時も、犬からは腕の長さ半分くらい離れて
  リードを持つようにして下さい。
  その位置が、犬が一番引き立って美しく見える位置です。

 *犬の足を踏まないよう、貴方の足元にも気をつけて下さい。
  ハンドラーは、犬を連れずにリードを持って歩行する練習
  常々しておきましょう。
  そうすれば、本番の時に、より犬に集中することができますし
  自分の走りに気を取られないで済みます。

 *さらに、ショー当日の履き物も事前に決めておいて
  練習の時にも、その靴で練習して下さい。

 *貴方の犬の正しい歩様と歩調は、練習と経験が必要ですが
  それぞれの犬は、いづれも彼ら自身の最適なペースで
  動けるようになるものです。

 *どんな練習も、貴方の犬の最適な歩調は、常に貴方自身が
  判断しなければならないのだと言う事まで教えてくれません。
  犬が歩行を求められた時、貴方は審査員が何を調べようと
  しているのか良く判断しなければなりません。
  またそれを充分に理解しなければなりません。
  そうでないと、理想的な歩行は出来ません。

 *良い審査員は、犬の動きを見るだけで、その犬について  
 知りたいことの約90%を、見ることが出来るのです。

 *犬は、その走り振りをハンドラーの歩調に合わせます。
  貴方がもし短い歩調で気取って歩けば、犬も自然と
  その様な動きをします。
  この事は、覚えておくに値する、専門家の私からの助言です。

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「ショーリングにて」の章は、ここまでです。

先日組織の会合で興味深いお話を聞きました。
日本のハンドラー(JRも含めて)は、あまりに規定を重視した動きを
大切にしすぎて、自由な動きに欠ける。との話でした。
腕の角度や、ストライドの幅、挙げ句は首を傾ける角度まで
決められた通りにやりすぎているので、もっと自由闊達に動く
海外の動きと比べると、見ていても楽しそうじゃない・・との
お話しでした。
確かに、誰かに教えて貰うと、肘の角度や、犬との距離
走るスピード等々・・
教える方も、実際に言葉で教えようとすると、どうしても
そうなってしまうのだと思います。

でもこの章で書かれているのは、違うことでした。
「リードは、あたかも馬の手綱のように、犬からの情報に
敏感に反応できるよう、感受性を持って握ります・・・
犬が発信する情報を、リードを通じて上手く取り込まねばなりません」


本当に奥深い章だったと思います。

つまりこれも犬は生き物で、感情を持って走っているので
その犬と一体となって、楽しくハンドリングするという
基本の基を示してくれたのだと思います。

まぁ、これが言葉で教わるよりも、ずっとずっと難しいのですが・・

次は「フリー・ステイの練習」の章に入ります。
まだ完全に訳せてないのですが、さっと見ただけで
大変興味深い章になっています。

どうぞお楽しみに!!
【2007/10/10 20:49 】
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久しぶりの・・ショードッグ・バイブル Ⅷ
「あ~~、忙しい」と、言い訳から始まった今日のブログ。
9月の25日からサボっていました。
ホントにちぃと忙しかったので・・
その間に、季節が少し変わりました。
朝夕めっきり涼しくなって、随分と楽になりました。

今日は「岐阜ラブラドールレトリバークラブ」から
単独展のご案内が届いて、いよいよショーシーズンの始まりを
告げてくれました。


まずは、この単独展のご案内を先に書かせて頂きます。

*岐阜ラブラドールレトリバークラブ単独展
*2007年11月3日(土)
 午前8時 受付開始
 午前9時 審査開始
*ベストインスペシャリティージャッジ
 英国NAIKEN犬舎 ジャッキー・ホッジ女史
*大垣市緑の村公園 ウッディドーム


英国有名犬舎のブリードジャッジをお招きして開催される
有意義な単独展です。
また、ショー終了後には会場から車で5分程度の場所にある
イタリアンレストラン リストランテ・アルベジオにて
ジャッジを囲んでの懇親会も開催されます。

また今回は、次の日が岐阜県クラブ連合展が開催され
いわゆる、2デーショーです。
連合展の8グループジャッジは、アンドリュー・ブレイス氏。
できれば、両日楽しみたいスケジュールになっていますので
皆さま、どうぞお楽しみに!!

上記単独展については、(株)国際犬訓練所までお問い合わせ下さい。
(株)国際犬訓練所 電話:0572-64-2011です。

さて次は、ショードッグ・バイブルの続きを書きますね!

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★ショー・リンクにて

 *一番にリングに立つクラスでは、前のクラスを見学出来ないので
  審査委員が、どのような動きを要求するのか分かりません。
  ですから、すべてリング内でのぶっつけ本番です。

 *貴方は、審査員の指示通りに動きます。
  個体審査の前に、クラス全部の犬達が一緒にリング内を
  走るように指示されることがあります。
  その時にジャッジは、リング内の全犬にざっと目を通します。
  同時に、目に付く犬を見極めておいて、後の審査に反映します。
  さぁ、審査の準備が整いました。

 *貴方の前の犬達が、混み合ってもいけないし、後ろの犬が
  貴方の場所に来ることも出来ません。
  自分の場所にきちんと立って、審査を待って下さい。
  その時、周りの犬にちょっかいを出さないよう
  きちんとコントロールして下さい。
  犬をうろうろささないことです。


 *リードの握り方には、2通りあります。  
  ①ルーズ・リード
   リードを弛めた状態で、犬の肩くらいに掛け
   端を貴方のお臍の辺りで握ります。
   犬と向かい合う恰好です。
  ②もう一つの方法は、犬の下顎にリードを掛け
   リードを張った状態で、犬の頭上で握ります。
   犬は、ハンドラーの左側に立つ恰好です。

  どちらにするかは、貴方の体格と犬の性格・形次第です。

 *私はリングでのハンドリングとか、他の出陳犬達と一緒に
  走る時とかは、若干リードをタイトに持ちたいです

  その方が、少し余分にコントロールできますし
  犬の足が、何処を走っているかを正確に知る事ができます。
  これは、トライアングルを上手くこなす時とか、リングが
  やや下方向に傾斜している時には、特に大切なテクニックです。
  しかし、注意しなければならないのは、この大切な場面で
  その犬の欠点が暴露しやすい事を覚えておいて下さい。
  ですから、貴方の犬が素晴らしい走りが出来るなら
  逆にこの場面で、しっかり点数を稼ぐ事ができます。


 *リードは常にだらりとだらしなく下がった恰好でなく
  子犬の前肩に品良く輪になるように、そして緩やかに握ります。
  そしてリードは、あたかも馬の手綱のごとく、犬からの動きの
  情報が敏感に伝わるように、感受性を持って握らねばなりません。
  リング内では、貴方と犬は一心同体の相棒です。
  そして、貴方の犬が上手く演技できるように、犬が発信する
  全ての情報を、リードを通じて感じなければなりません。

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この章は、まだ続きますが、続きは次回のお楽しみ。
う~~ん、難しいですね。
自分の位置にきちんと立って・・と言うような初歩的な事から
始まっていますが、リードは感受性を持って、犬が発する情報を
全て敏感に感じ取らなければならない・・と言う高度な事まで
犬をショーイングすることの奥深さを説いてくれる章です。

さぁ、次回も楽しみにして覗いて下さいね。
頑張って書きますから。
【2007/10/03 22:16 】
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