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お知らせ
暑い・・アツイと・・残暑に喘いでいる今日この頃。
先日から少しマシになったかなぁ・・

本当はショードッグ・バイブルの続きを書くべきところですが
今日は大切なお知らせを書かせて頂きます。

********************************

以前にブログでも紹介した「群馬ラブラドールクラブ単独展」に於いて
この度「PRAの集団検査」を実施
することが正式に決まりました。

PRAとは、 進行性網膜萎縮(progressive retinal atrophy)の
略称で失明に繋がる恐ろしい遺伝病
のことです。

PRAについては、まだまだ日本では意識が薄く、知らない方々の為に
私達ブリーダー仲間で立ち上げているサイトの中の
記事をまずご紹介いたします。
まずは以下のアドレスにアクセス頂いて、PRAの事を知って下さい。

http://heartland.geocities.jp/lrbcjp/articles_NY1.html


ラブラドールも今では沢山の良いオーナーさんによって
股関節形成不全や肘関節については、可成り知られるように
なってきました。
また熱心な専門の先生達が立ち上げられたJHADのお陰で、
国内での検査態勢も整いました。

しかし、このPRAに関しては、まだ日本には検査機関が存在せず
情報や意識の普及が遅れているのが現状です。

上記の記事にも書かれていますが、PRAは股関節などのように
複雑な遺伝をしない為、少しの意識で簡単に防げる病気です。
しかし放置すると、失明という大きなリスクを背負うことになる
恐ろしい病気でもあります。

そんな中、今回は日本で初めてPRAの集団検査が実施される事に
なりました。
一個人では中々出来ない検査ですので、是非この機会に
皆さんが意識を持ち、検査を受けて下さることを願っています。


今回の集団検診詳細は、以下のアドレスにアクセスして
方法などをご覧下さい。

http://heartland.geocities.jp/lrbcjp/events.html

遠方で当日参加できない方も、勿論OKです。
申し込みさえして頂ければ、各自へ検査キッドをお送りしますし
検体も、その後指定の国内へ返送頂ければ
取りまとめてオーストラリアへ発送いたします。
また検査方法も、チークスワブと言う方式で
丁度JKCのDNA鑑定の際の方法と同じです
具体的には、綿棒のようなキッドで、口の中(頬の内側)を
擦って頂き、それを検体として送ります。
獣医さんへ行く必要もなく、説明書を読んで頂ければ
誰にでも出来る簡単な検査方法
です。

また今回は、集団検査と言うこともあり、通常よりも
2割程度お安く受けて頂けます。


将来一頭でも不幸な遺伝病によって苦しむ子を無くす為
是非是非お知らせしたくて、ブログに書かせて頂きました。


不明な点は、何なりとこのブログにお問い合わせ下さい。
皆と協力してお返事させて頂きます。

以上ショードッグとしてラブを飼われている方々や
ペットとしてラブを飼われている方々など、沢山のラブファンが
居られると思いますが、犬質云々以前に、愛するラブラドールの
健全性を考える上で、何とかご一考頂きたい
検査です。

どうぞ宜しくお願い致します。
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【2007/09/25 17:19 】
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ショードッグ・バイブル Ⅷ
今年は残暑が厳しいですね。
また日本列島に影響を及ぼす台風が多くて
今回は東北地方が大雨に見舞われました。
東北のお友達、被害は無かったですか?
お見舞い申し上げます。

京都は恐ろしいくらいの残暑で、いつも登場する我が家の
温度計では、日中40℃まで上がっています。
この暑さで、暫くグッタリ・・
ブログもちょっと休んでしまいました。

今日は少しマシなので、頑張って続きを書きます。
ショードッグ・バイブルのⅧです。

********************************
★初期のリング・トレーニング

 貴方の子犬が、どんな状況にいても上手に歩けるようになったら
 その時こそが、リング・トレーニングを始めるチャンスです。

 ●まず始めに「ある決め事」を確立しましょう。
  それは、ショーリードが現れたら、それは「ショー・タイム」を
  意味するという決め事です。
  私のショードッグ達は、どんなに年を取っていても
  ショー・リードを手にした私を見るやいなや、いつもとても
  興奮し、すっかりその気になっています。
  そして老若男女(?)を問わず、尻尾を振りながら
  目を輝かして、今か今かと、ショー・ポーズをとります。
  これこそ素晴らしいポーズなのです。
  何故なら、犬は自分がやっていることに、自ら熱狂したときには
  その犬は、義務的に演じている犬よりも、はるかに素敵で
  多くの人の目を引くからです。
  この決め事を、ショードックに教えるには、それはまず
  「ショーは楽しい時」でなくてはなりません。

 ●以上の意味からも、ショー・リードはショーの時だけに
  使って下さい。
ショー・リードを見ると、ショーを連想し
  ショー特有の振る舞いをするように条件付けしましょう。
  仮にも、ショー・リードは日頃の散歩や、獣医のように
  犬が嫌がりそうな所へ行くときには使わないように。
  ショー・リードは、楽しい楽しい時間を連想するべきです。

 ●初めてショーに出陳したとき、子犬はその場の雰囲気に
  すっかり興奮し、大騒ぎするかも知れません。
  もしこの大騒ぎが、基本訓練のまずさとか、欠如による物でなく
  その時の興奮からであれば、それほど心配する事はありません。
  興奮を鎮める事は、訓練のまずさを矯正する事より
  ずっと簡単だからです


 ●スクエア又はトライアングルで歩く事は、子犬にとって
  大切な勉強です。
  練習の時、興奮して突進したり、或いは頑固に抵抗して
  歩かない事がありますが、そんな時は名前を呼び、
  元気づけながら、自分の左足をパッパッと叩いて注意を引きながら
  直線上を行ったり来たり、或いはトライアングルの線に沿って
  元気に歩いてみましょう。
  何をすべきか分かるまで、何度も繰り返して下さい。
  この初期の訓練を通して、子犬は貴方が主人であることを
  同時に学んでいきます。
  命令を出した後に、リードを軽く引いたり、犬の肩を軽く
  叩いて元気づけたりしながら、一旦上手く前進したら
  後は進むのみです。
  子犬が少しくらい嫌がっても、止まらないで下さい。
  子犬はこの時、貴方に従わなくてはなりません。
  リングサイドに気を取られることなく、常に貴方(ハンドラー)に
  注意を注がなくてはならないのです。


 ●子犬はいつもハンドラーの左側を歩くのですが、同じ左側でも
  服従訓練の時とは、別の違った命令語を使って下さい。
  さもないと、子犬は脚側なのか、離れるのか戸惑います。


 ●私は出陳に備えて、今まで多くのラブラドールや他の犬種を
  訓練してきましたが、家で訓練するときは、過度の歩行訓練を
  しないようにしています。
  いつも「過剰訓練」と「過剰反復」は、子犬の情熱とやる気を
  いとも簡単に削いでしまいます。
  
  またこの事は、万事を深く気にする神経質な犬にとっては
  尚更です。注意しましょう!!

********************************

最後の「過剰反復」については、私にも苦い思い出があります。

ダイアナのお母さんである「花梨」は私のファーストラブであり
それはそれは素晴らしい気性のラブでした。


花梨ちゃん、今でもあなたが一番好きです。

04.07.18.jpg



3年前に他界しましたが、今でも私の一番のお気に入りで
彼女が居たからこそ、今の私があり、ラブの素晴らしさを
私に教えてくれた素晴らしい子です。

ショードッグとしては、大したことが無かったものの
この素晴らしい気性は、今も私の目標です。
常に控えめで明るく、いつもニコニコ笑っていて、温和しいですが
訓練性能は抜群でした。
家での綽名は「お手伝い花梨ちゃん」
いつも「何か手伝いましょうか?」と言いながら
昼間も殆ど寝ずに傍にいましたっけ・・

アジリティが普及し始めた頃、この全てのコースを一週間で
完璧に覚えるほどの卓越した性能がありましたが
この子を本部展の大会に出したとき、この過剰反復で
一瞬にして「訓練キライ」の犬にしてしまったのです・・

この苦い思い出から、如何に性能が優れたラブも
いとも簡単に駄目になることを、身をもって体験しました。

この章を読みながら、今更ながら、オーナーやハンドラーのエゴによる
過剰な訓練が如何に危険なことかを改めてお伝えしたいと思います。

【2007/09/18 21:33 】
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ショードッグ・バイブル Ⅶ
こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

ここ一昨日から雨が降って、一雨ごとに
すこ~しずつ、涼しくなった感じです。

昨日は夏の間に荒れてしまったランの草引きと
草刈をやりました。
幸い土曜日に夕立があったので、乾いた固い土も
ほんのり柔らかくなって、ラッキーでしたが
やっぱり暑かったです。

朝の9時頃に始めましたが、2時間でダウン・・
午後は少し陽が翳った3時頃から、これも1時間半でダウン・・

朝も午後も、乾いた部分が無いほど汗をかいて
結局昨日は、3貝お風呂に入り、4回洗濯しましたぁ。

夏前に植えたハーブの小さなポット苗は、10cm位の
ハーブだったのに、今は高さが1.5m位で
幅(直径)も2m位に育ってしまいました。

P1090470.jpg



紫色の小さな花を、沢山咲かせています。
名前は忘れましたが、花の感じから「シソ科」の
ハーブだと思っています。

花だけでなく、勿論雑草も勢いよく育って
あっという間に、草ぼうぼうになってしまうのです。
友人に聞くと、鶏を何羽か飼っておいたら
せっせと草を食べてくれるそうですが、ワン達が追い回すだろうし、
何か名案は無いですか?

さてさて、前回に続き「ショードッグ・バイブル Ⅶ」を
書いてみます。

今日は「リード・トレーニング」の章になります。

********************************
★リード・トレーニング

 これまで述べた全てのトレーニングは、ごく幼少期から
始めることが出来ます。
早ければ早いほど良いと思います。
それらはご飯の時も、被毛の手入れの時も、或いは
遊びの時など、毎日のお決まりの仕事と一緒に出来るのです。
またこの事は、何もショードッグに限らずペットにも
通じるものです。

 ●リードと首輪の着用は、子犬が予防接種を棲ませて
  外の世界にデビューする前に、始めなければなりません。
  とは言っても、リード・トレーニングは、
  余り幼い時から始めるのも良くありません。
  また首と四肢に一定の強度と、調子が備わった後で
  始めるべきものです。

 ●ショーリングでは、伝統的に長いスリップ・リード(一本の
  丈夫な紐か、やや太めに織り込んで作った紐で、いずれも
  先端に小さな我が付いている物)を用いますが
  私は、いきなりスリップリードでトレーニングを始めるのは
  あまり支持していません。
  未経験の子犬には、リードの付いたこぢんまりした柔らかな
  首輪から始めた方が良いと思います。


 ●初めてリートを付けた時から、子犬は常に貴方の左側を
  歩くように教えなければなりません。
  左側歩行は、訓練の基本でもあります。
  しかしヒール・ウォークは、服従訓練とショートレーニングでは
  その方法が異なります。
  つまり、服従訓練ではハンドラーの左側に、より密着して
  歩くことを重んじますが、これはショーでは使えません。

 ●ショーなどに於ける歩様は、自由な自然体でなくてはなりません。

  それは、犬がハンドラーから少し離れた位置で、ベストの
  歩調で、自由闊達に大股で走ることです。

 ●審査員は、ハンドラーを見ません。犬を見たいのです。
  しかし、簡単に、すぐに、素敵なショー用の歩行が
  出来るとは期待しないで下さい。
  子犬が叱られることなく、貴方の左側を、とても気楽な様子で
  しかしきびきびしたトロット(右前肢と左後ろ肢、左前肢と
  右後ろ肢を同時に動かして、調子よく軽快に走ること)で
  歩行出来るようになって初めて仕上がります。

 ●人間と同じで、子犬の性格も一定ではありません。
  すぐに慣れる子犬もいれば、なかなかリードに慣れない子犬も
  沢山いると思います。
  これも又「根気よく」が肝心です。

(私はリードトレーニングを始める時、リードを初めて掛けるのと
外へ連れ出すのを、同時にやりません。著者が言うような、柔らかい
小型犬用のリードを家の中で付けて、慣らしてから、外へのデビュー
と言った具合に、2段階でやっています)


 ●歩行の勉強中は、おやつやオモチャなどを与えたり
  テンションを上げるような、楽しい言葉を掛けて下さい。

 ●子犬がリードを付けて、外を歩く時、へっぴり腰になったり
  するのは、外の環境が怖いからではなく、慣れないだけです。
  ですから、無理強いは禁物です。
  少しずつやっていけば、子犬もラブラドールの持って生まれた
  好奇心に目覚め、楽しく歩けるようになります。
  ここでも子犬の心に、悪い印象を与えるような無理強いは
  絶対に避けて下さい

********************************

リードトレーニングの章は、ここまでです。
次からは、初期のリングトレーニング~と続いていきますので
お楽しみに!!

あ~ぁ、何回も言うみたいやけど、早よ涼しいなって欲しいわぁ。
来月頃には、オフ会もやりたいし・・・

ランの芝生の上は、沢山の赤とんぼが来ていました。
でも暑いのと、蚊も沢山飛んでいたので
あまり長い時間いることが出来ませんでした・・
【2007/09/10 16:54 】
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ショードッグ・バイブル Ⅵ
前回は「もう8月も終わりですねぇ」って書いたのに
9月になってしまいました。

京都は残暑が厳しくて、連日暑い日が続いています。
我が家の窓辺にある温度計では、日中が40℃!!
夜の10時になっても、30℃あります・・・

台風9号が、関東甲信越を直撃していきましたが
皆さん、大丈夫でしたか?

京都では少々の風と、雨が少しぱらついたくらいでしたが
台風が上陸した地域では、可成りの被害が出たようです。
お見舞い申し上げます。

暑さに参っていないで、ブログを書きます。
前回は「ショースタンスの勉強」のページを書きましたが
今日は「歯の審査」の章になります。

********************************
★歯の審査

 ●私は常に「子犬が嫌がる」のに、必要以上に無理をして
  口、歯並み、噛み合わせなどを見ないことにしています。


 ●何故なら、それは子犬と遊びながら口を大きく開けて
  歯の成長状態を調べるのに充分な時間の余裕があるからです。
  歯の検査は、急いではいけません。
  トレーニング計画の、終わりの段階、つまり子犬が命令に
  従って、温和しく立っていられるようになるまで
  無理な歯の検査は、しないでおくべきです。


 ●歯の検査は、出来るようになった時でも、決して
  食べ物の調理時間や、食事中に行ってはいけません。

 ●子犬に関する限り、歯の検査は日常の手入れの一環として
  ごく何気なく、穏やかに始めなくてはなりません。
  そしてそれは、静かで且つ平凡な仕草であるべきです。

 ●検査の仕方:
  お互いに落ち着いた雰囲気の中で、子犬を左側に立たせます。
  そして右手で下顎を優しく撫でながら、左手でさりげなく
  上口唇を上に開いて、前歯を見るのです。
  その時、多くの人は"Teeth"の様な言葉を小声で命令しておいて
  続いて褒め言葉を掛け、背中を撫でたりします。

 ●上手く行くかどうかは、何週も掛けて根気よく続けることが
  出来るかどうかに掛かっています。
  出来ないからと言って、問題化してはいけません。
  成功の合い言葉は「少しずつ」と「何度も」です。
 
  練習が済んだら、必ず褒めることを忘れないで下さい。

 ●この時歯を上手く見せたからといって、食べ物の褒美は
  決して与えないことが鉄則です。
 
  さもないと、子犬は歯の審査でおやつを連想し、
  当てにして
  よだれを垂れるようになります。
  よだれは、審査をしていて最もイヤなものの一つです。
  よだれには、いつでもはっきりした「原因や訳」があるのだと
  言うことを覚えておきましょう。

********************************

歯の審査はここまでです。
ラブは比較的「歯の審査」を嫌がりませんし、余り神経質になる事は
ないと思いますが、デリケートな犬種では、難しい課題でもあります。

いつも歯のお手入れをするように心がけておく事も
上手くいく秘訣かも知れません。

私は歯のお手入れに、獣医さんから貰う液体を使っていますが
若い子達は、結構この味が好きなのか(どんな味かはしりませんが)
全く嫌がらずじっとしています。

液体をコットンにつけて、指に巻いて、上下の歯と歯茎を拭きます。
これで口臭も無くなりますし、習慣にしたい事の一つです。
低刺激の「デンタルリンス・ガム」でも良いかと思いますが
獣医さんの薬の方が「おいしい」??みたいです。

スケラーを使って、歯石を擦り落とさないといけないようになる前に
習慣的に歯を拭くくせをつけると良いと思います。

これは大きくなって突然初めても、嫌がる場合が多いようですが
小さいときからやっていると平気です。
むしろ好きかも知れませんよ。

【2007/09/07 17:31 】
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