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Mardas Kennel訪問記
少しどころか、もう2週間位もブログをさぼってしまいました。
実は先日からMardas Kennel訪問記のつづきをアップしようと
必死で努力していたのですが、サボっている間に
システムが一新されて、自分の管理者のページにさえ
ログインできなかったのが、本当の理由。
情けない・・・

四苦八苦して、ようやく今、で・き・た!!
なんで、つづきを書きまっさ。

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そしてそれからは、面白い会話がくり広げられたのでした。
賞賛に値するような経験を踏まえて、
彼女は長年に渡り行っているブリーディングについて
熱く話してくれました。

そして私達は、フィールドタイプとショータイプの
犬についての違いについても話しました。

彼女は2重目的のラブの必要性を良く理解していて、
確信を持って、この様に述べてくれました。

「今のような時代では、多くの人々は2重目的のラブを
作れる時間もお金も持ち合わせていない。
たくさんのショータイプのラブラドールは
フィールド犬として優れた働きをする能力があるし、
同じようにフィールドタイプのものも、
ショーリングで特定のクラスで勝つ能力がある。」


それから私達の会話は、各犬舎それぞれの特有の
”タイプ”にラブラドールのスタンダードを留めておく事の
難しさについてまで言及されました。


会話の中で彼女は、はっきりとこう言いました。

『私はイタリアに於いて、高品質のラブラドールを
作出するた為の確かな系統を感じました。
数人のラブの熱狂者たちは、
ショーとフィールド両方の重要性を再発見し、
これら両方に通用するラブラドールを生み出しています。
イギリスでは、これら両方の事をしようとしている人達は
ほんの少数しかいません。
明日あなたはBlackpool Championshipショーで
違ったタイプのラブラドールが
チャンピオンシップショーに出陳されているのを見るでしょう。』


過去6年間の電話やネット上でのやりとりを通して、
マーレーンと私は素晴らしい友情で結ばれていました。
彼女の家と犬舎を訪ねること、
Lancashireで開かれた、
この価値のあるBlackpool Championshipショー観戦は
マーレーンと彼女の夫、デヴィッドからの招待だったのです。

そしてチャンピオンシップショーが開催される
イギリスの西海岸に到着し、
おいしい紅茶を飲んだ後、
私たちはBlackpoolと、更に幾つかのヨークシャーの町を
訪ねるために出発したのでした。

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今日は久しぶりの割には、ここまでで終わり。
つづきは次回のお楽しみ!!
引っ張るなぁ・・って言わんといてな。

別に引っ張ってる訳ではないんですが
翻訳がまだ出来てないんです。

丁度英国の友人とブリーディングについて
メールのやり取りをしていた中で、
「タイプ」についての興味深い見解を聞いたところへ
注文していた「REACHING FOR THE STARS」という
素敵な本が届いて、只今私は
「タイプ」に興味津々なんです。
しっかり勉強しています。
今日アップした訪問記にも「タイプ」について言及されていますね!!
青い字で書いた部分です。

そう・・タイプをスタンダードに留めることの
難しさ・・
それを今悩んでいます。

この訪問記も、きちんと続けるので
時々覗いて下さいね。
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【2007/07/25 20:56 】
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Mardas Kennel訪問記
梅雨も終盤に入って、ここ数日は、雨、雨、雨・・・・
雨の合間を縫って、我が家のお嬢達をランに連れて行きます。

ランは、お嬢様達が汚れないように、芝とバラスで
覆うようにしていますが、それでも雨の時は
どろどろになりますね。

早く梅雨が明けて欲しい今日この頃。
京都は祇園祭を控えているので、せめて山鉾巡行の日は
雨が降らないように・・・

湿っぽい毎日ですが、Mardas Kennel訪問記の続きを書きました。
もう少しで終わりやわ。
結構長いレポートやったし、結構たいへんやわ。

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ショーには出なかったMoonglowですが、
彼女は何頭かの海外チャンピオンを生み出しました。

そしてDockingさんが病気になった時にMoonglow
再びMardas犬舎に戻って来ました。

そして彼女はMardas Sabellaと交配され
Ch. Mardas Samoori(b.18.02.1982)を産みました。
Mardas SabellaMardas Samooriは両者とも
素晴らしいショーキャリアを持っていて、
またブリーディングに於いても活躍しました。

また彼らは、単にそれだけでは終わらず、
Moonglowのこれらの貴重な血の資質は
新たなチャンピオンを生み出していきました。

そしてその後Martin of Mardasに交配され、
Sh.Ch. Mardas Master Mariner(b.08.03.1983)を産んだのです。

いつも逃げ出す程に元気すぎることにちなんで、
彼はこのように名付けられたのですが、
本当に彼を止めることの出来るものはありませんでした。

彼は逃げ出したいと思いつくと、
どこでも構わず逃げ出していたのです。
そして時々は、何度も獣医のお世話になるほどの怪我もしました。
それにも拘わらず、彼はBOBやリザーブCCなどの
6つのチャレンジサティフィケイトを獲得しました。

同選択の原理によって、彼はブリーディングにも起用されました。
彼はいくつかの興味深い結果を生み出すような、
重要な性質を持っていました。

例としては、Sh.Ch.Ramseyville Rain Dancer(b.01.10.1994)や、
その兄弟のリザーブCC、Ramseyville Raithだったのです。

私が自分の頭のなかで、このような歴史的な事を
次から次へととりとめもなく考えていると、
マーレーンが見せて貰った犬についての感想を聞き、
私を現実に引き戻しました。

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今日はここまで・・
またつづきます。
【2007/07/12 16:50 】
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Mardas Kennel訪問記
ここ数日、降りそうで降らない曇り空が続いていましたが
さっきから雨が本格的に降ってきました・・・

明日は一日中雨模様らしいです。

しばらくサボっていた「マーダスケンネル訪問記」の
続きを書きます。

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マーレーンとデビットは最初ヨークシャー州の犬舎、
Keithray Labradorsからの2頭の黒ラブを基礎に
犬をブリードしていました。

その犬舎はJack Wilkinson夫妻に所有されていましたが、
残念なことにWilkinson家が無くなったことで
その犬舎も閉鎖されました。

Keithray Labrador犬舎からの2頭というのは、
Keithray Venturesomeと台牝のKeithray Antheaという
2匹のブラックでしたが、Antheaのlines behindは
Fenton Brandyでした。

Brandyは古いMetesfordとAmebryの血統を中心に持つ
有名なlinesを引き継いでいました。
AntheaはMardas Kennelに今も受け継がれている
ラインの基礎となるbitchでした。

これらの影響力のある血統を通して、Heppers家は
最近引退されたBridget Dockingさんに所有されていた
Ballyduff Kennelを主に中心とした興味深いタイプを
発展させていきました。

Ch.Sandylands Tweed of Blaircourt(b.25.05.1958)から受け継いで、
BallyduffとKeithrayの両血統は
後のSh.Ch. Martin of Mardasを生み出す事になります。

Martinは優勢ブラックで、
Ch.Ballyduff Marketeer(b.28.10.71)を父親に持っており、
Mardas Kennelの有名なラブ達のうちの1頭です。
わずか2才でイギリスのショーチャンピオンになりました。

彼は様々な犬種のスペシャリストジャッジから
Challenge Certificateを勝ち取るなど、
素晴らしいショーキャリアを持っています。
またMartinは、彼の子供達がChallenge Certificateを
相次いで勝ち取ったことにより、
素晴らしい種牡であることも証明しました。
これはChallenge Certificate Winningの前記録を破ったのです。

Ballyduffの血統を引き継ぐ事によって、
彼はチャンピオンを生み出しました。
彼の子犬たちの中で、最も有名なのは
なんと言ってもトップウィナーの
Sh.Ch. Fabracken Comedy Star(b.20.07.1979)でしょう。

またその時期は、HoppersさんとDockingさんの
コラボレーションが、大変熱心で活発な時期でもありました。

DockingさんはHoppers家から、大変良いブラックの血統を
買いました。
それはアメリカとカナダでチャンピオンを獲得した有名な
Brandlesholeme Sam’s Songの子であるMardas Moonglowです。
Brandlesholeme Sam’s Songはアメリカでのトップウイニングです。

またMoonglowの母犬はMardas Mardi Gras
(Mardas Mark-A-way×Fair Elain of Morwick)です。

Moonglowの遺伝的な背景には、
Mardas Mark-A-way(b.12.02.1973)が受け継いだ、
戦後の偉大なトップウィニング種牡である
Sandylands Mark(b.07.02.1965)の強大な遺伝的影響があります。
DockingさんはMoonglowを使役や交配には使っていましたが
ショーには出していませんでした。

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またまた「つづく」です。
【2007/07/09 20:05 】
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Mardas Kennel訪問記
本格的な梅雨に入ったのか、雨模様の
蒸し暑い日が続いていますね。

我が家のワン達は、換毛中で
床の上は、どこもかしこも、ラブの毛、毛、毛・・

一日何度も掃除機をかけていますが
掃除が終わって振り返ると、すでに毛が・・・

あぁ~~、実際問題、換毛期だけが
ラブを飼う中で、一番の悩みです。

毎朝、一頭ずつ5種類のブラシや櫛を使って
体中きれいに梳かしてやり
抜け毛を取ってから、タオルで拭いて・・

この作業だけで、腱鞘炎になりそうやわ。
本人(本犬??)達は、気持ち良さそうやけど・・
ええ気なもんやわぁ・

ここ暫くも忙しくて、サボっていましたが
Mardas Kennel訪問記の続きをアップしまっさ。


********************************

マーレーンが一頭ずつ見せてくれたそれぞれののラブ達は、
彼らの遺伝的特徴を良く表していて、
彼女はそれぞれの、そして全てのラブに対して
愛情を含んだ簡単なコメントをしてくれた。

次々にラブを見せながら、マーレーンは一頭一頭の
犬についての関心を強調し、
色の区別無くそれぞれの犬達の特徴について話してくれた。

その話の内容に興味をそそられ、
犬の色を考えながらのチョイスについて、
的確なコメントを求めると、
彼女はすぐさま以下のように答えてくれた。

『最近ではラブ愛好家の間では、
チョコラブの需要が増えてきているので、
需要が子犬の供給を上回っていることもしばしばです。
あなたも知っているように、20年前くらいまでは、
チョコ色は感心されなかったのです。
でも、ここイギリスでも傾向が変化してきていて、
殆どのジャッジが、チョコラブもイエローやブラックと
同じであると見なしています。』


こうして私達の質問に喜んで答えながら、
マーレーンは、それぞれの犬の特徴的な容貌を説明してくれ、
交配の選択をどのように考えるかを教えてくれた。

満足感と共に彼女はGreenworth O’Brien at Mardas(Vennie)
檻から出し
「Vennieは若いブラックのお父さんなの」と言った。

(Vennieは下の写真の真ん中です)

Vennieは最初喜んで暴れていたにもかかわらず、
一旦ショーリードがかけられると
Vennieはたちまちショードッグに様変わりし

完璧な立ち姿を私達に見せてくれた。

Vennieには欠点がなかった。

私は注意深くVennieを観察し、
彼の中に私好みのラブの性質を見つけ、
2匹の素晴らしいマーダスのチャンピオン達、
Sh. Ch. Martin of Mardas(b.11.5/1975)と
Sh. Ch. Mardas Master Mariner(b.08.03.1983)
の事に
思いを馳せていたのだった。


20070704113904.jpg

【2007/07/04 11:40 】
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