花梨とりりィ
ロータスの忌明けに当たる、9月13日
りりィの姉妹、花梨が来てくれました。

股関節などのレントゲンを撮るためでした

これまで花梨のオーナーさんには、
今後のブリーディングをどうしたいですか?と
何度も確認して来ました。

一般家庭なので、渡米やAIなど、大仰な事を考えずに
周りの人がアドバイスしたように、国内でブリーディングしたほうがイイなら
私はそれでも良いと思っているので、
無理に私に合わせて貰わなくても良いですよ。と
何度かお伝えしてきたし、
今回も、獣医さんに行く前にもう一度確認しました。

日本国内なら、私が「当たりまえ」として行っている
ヘルスチェックも要求されないかも知れないから
敢えて、今日レントゲンを撮る必要も無いので、
それはそれで、結構ですよ。とお伝えしたわけです。

ただ、私が当たり前としてやっている検査などは
海外へスタッドサービスのオファーを出す場合は
ホントに、当たり前なのです。
アイチェックや、心臓検査など、まだ追いついていないくらいです。

その点、日本国内なら、難しい事も言われないだろうし
テキトーで済ませられるから、それを選択している人が殆どです。

結局、花梨側の意向は
「一般家庭だからこそ、テキトーなブリーディングなら
敢えてしなくても良いわけで、この子を次世代で生かせる繁殖だからこそ
思い切ってトライしてみようと思うのです」と仰って頂いたので
予定通り、レントゲンを撮りました。

花梨はりりィよりもソフトな感じで
三原先生が「10回勝負したら、8回花梨が勝つ」と仰った通り
とてもタイピーな女の子です

お顔は、二人ともそっくりで
本当に楽しみが増えました。
どこへ行っても、私の大事な子達です。
花梨、りりぃ、頑張ろうね!!
妥協しないで、ベストを尽くします。

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【2017/09/30 17:50 】
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色即是空
ロータスが逝って、もうすぐ1か月になろうとしています。
あっという間の日々でした。

ロータスの死顔は、本当に穏やかで
何度も、何度も、見つめていたけど
どうしても、写真を撮る事は出来ませんでした。

何故なのかは、分かりませんが
きっと、本能的に、死顔を写真に残さなくても、
私の心に刻む方が良いと、感じていたのだと思います。
そして、いつかは、刻まれた思い出が、時の流れと共に
だんだんと薄れていく、、、、、
それでいいのだと、思います。

自分がそれなりの年を重ねたから感じるのかも知れませんが
この頃、無常と言う事を良く考えます。

私は一定の宗教に属していませんが
あんなに身近に12年間暮らしたロータスは逝ってしまい
この宇宙のどこにも、その存在は無くなってしまいました。

いつかロータスと言う個体に会う事は、多分できないと思う。

でも、ちょっと前にはこの宇宙に存在しなかった、アサやりりィが
ここに居る。
ここに生きている。

人間は普通に生きたら、寿命が長いから、
振り返ると長い長い月日があるし、
若い頃は、未来は永遠と思えるくらい、目の前にあった。

でも、、、、、、
毎朝、咲き誇っている、庭の朝顔は
春には無かったのに、今は壁一面を覆うくらい咲き誇り
でも、冬になると、跡形も無く、消える。

人間の寿命が長いから、気が付きにくいけれど
私達も、同じ。

全てがいつかは消えていく

それを説いているのが、多分、色即是空。

形があるものとして存在するものは、実体が無いことと同じで
実体が無いことが、そのまま形あるものとして存在する。

うちは、たまたま禅宗なので、般若心経は身近でしたが
この頃、ようやく、ようやく、それが、観念としては分かってきました。

ただ、当たり前なのですが
まだまだ、まだまだ、自分をそこまで持って行けていないので、
やっぱり、まだ、ロータスを思い出しては、寂しい毎日です。

Chiba -7855-3





【2017/08/23 19:33 】
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おやすみ・・・・
寝たきりになって、たった3日
最後まで、世話を掛けない子だった。

昏睡から覚めた後は、ちょっと目つきも変わってしまったのに
その死顔は、とても安らかで、子犬のように穏やかだった。

庭に咲いている、ダリアやグラジオラス、ノウゼンカズラ、残っている紫陽花
鮮やかな黄色のカボチャの花、濃い紫のクレマチス・・・・
沢山のお花と、大好きだったおやつ、
運動が大嫌いだったから、おもちゃやボールは要らないね

お花で囲まれたけど、何度もお花を除けて
その穏やかな、顔を、見た。
何度も、忘れないように、見た。

忘れないよ、ロータス。
大好き、ロータス。

夜遅く、娘が会いに来てくれて
まだ全く冷たくなっていない体を二人で触って
不思議に思っていました。
もしかしたら、まだ生きてる?!って思うくらい
温かかったんですよ。

でも、やっぱり、逝っちゃったね。。。。。

京都ではありえないけど、大津市では
人間と同じ公共の斎場で荼毘に付してくれます。

暑い時期なので、翌日ロータスを連れて行きました。
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拾骨するのに持参した、蓋物の陶器が
手からするりと落ちて、割れてしまった。。。。
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きっと、ロータスは、斎場で売っている
花柄の骨壺に入りたかったんだね。。。
だから、そうした。
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これまで、Facebookでも
お友達から届いた、色々な物を載せなかった。
送って頂いた人達には、悪いと思うけど
載せると、送って来なかった人達が
あれっ??送らないといけないのかなぁ・・・と思って
結果的に、催促みたいになるのが、嫌だったからですが

今日は、特別に、ここだけに、アップさせて下さい。
ローちゃんに、こんなに沢山のお花や、おやつが届いたよ!!
ロータス、良かったねぇ。。。お花に囲まれて、ウレシイね。。。。
ありがとうございました。
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ロータスの12年の日々を、ここに書き尽くすことはできませんが
全て、私の心の中に生きています、
忘れない。。。

だから、
あなたは、死んでよみがえり、私の中に宿って、此処に生き
かくのごとき、山川草木にまみれて、よろこぶ・・・・・

読んで下さったみなさん、ありがとうございました。

最後に、大好きな写真を少しだけ。
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【2017/08/10 08:56 】
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おやすみ・・・・
すっかり良くなったわけではないけれど、亡くなる1年以上前に
夏になるとトラブった皮膚のかゆみが無くなったのは、嬉しい事でした

それから1年6か月、ロータスは元気で、相変わらずのんびりと暮らしてきました。

去年の夏は、同い年のジャスミンと揃って11歳を祝い、IMG_1960_201708071056062c3.jpg
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今年の7月1日には、無事に12歳になりました
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それが、突然けいれん発作のような症状が起きたのは
7月18日の夜でした。
それから翌朝まで、何度かテンカンのような発作が起きました

初めての事だったので、その症状に驚きましたが
多分脳内腫瘍が出来たのではないかと思いました。

近くの病院で受診し、取りあえず発作を抑える座薬を貰い
お陰で症状は無くなりましたが
薬が切れると、また発作が出そうになる。。。

そして日曜日の夜に、またしんどそうになったので
夜間救急で受診し、脳を休めるために
点滴や注射をして貰い、それから48時間眠り続けました。

火曜日の夜に目が覚めて、どうなるかと思っていたのですが
起き上がれないものの、レトルト食品を食べて、
牛乳も一日500CC飲んでくれたので
このまま寝たきり介護に突入する覚悟を決めて
メッシュベッドをもう一つ作り、シーツを買ってきて
長期戦に備えました。

メッシュベットが2台あると便利ですよ

メッシュなので、寝たままでシャンプー出来て
ベッド自体も軽いので、移動の時も担架のように、このまま動かせるし
涼しいし、褥瘡にもなりません。

今年の春にポトマックで買ってきたメッシュベッド2台が大活躍してくれました

木曜日に、お漏らしで汚れた下半身を洗ってあげて
そのまま、また軽く食事して、牛乳も飲んで
そして、お薬で少し寝て、そして翌日も同じように
明け方に牛乳を飲んで、そして、また寝て、そのまま、
眠ったまま、夕方やすらかに逝きました。



【2017/08/07 11:10 】
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おやすみ・・・・
「あなたは死んでよみがえり、私の肉に宿って此処に生き
かくのごとき山川草木にまみれて、よろこぶ」

ロータス、あなたが逝った時には
このメトロポオルの一節で送ろうと、決めていたんですよ。

去年の2月に、口腔内に小さなおできが見つかって
取って貰った時に、何となく嫌な予感がして
大丈夫!って言う先生に頼み込んで、細胞診をして貰った

結果は、悪性メラノーマ

悪性度も高く、再度の外科手術(患部を深くえぐり取る)を推奨する。と
記載されていた。
転移の可能性が高く、余命も数か月だと。。。

上部だけしか切除しなかったので、根っこまで取った方が良いと言うアドバイスでした。

でも、私は
口の中だし、今は食事も出来ているのに
再手術の為に、食事が出来なくなるより
このままで美味しく食べて、逝ったらイイと思った。

年齢的にも、しんどいし、
これまで全員を、なんらかの癌で亡くしたけど
積極的な治療(外科手術や抗がん剤治療)で、良くなったためしは無かったし
しんどい思いをさせるくらいなら、死ぬまで元気で、食べて、逝かせたい。
それが、私の方針です。

すっかり治るならともかく、むやみに治療をして、
苦しい日々を長引かせるのは、嫌だった。
私のエゴと未練の何物でもないと思った。

犬は、死を恐れないし
私達人間よりも、もっともっと毅然と、逝く。

それを尊重してやりたいと思った。

それから、がんばったのは、食事と免疫力を上げるサプリメント。

メラノーマと診断されてから、死ぬまでの間
ロータスは、ドッグフードを一粒も食べていません

全て手作りと生食でした。
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ロータスは、出産後アレルギーが出て
何年も何年も、皮膚トラブルで苦しみました。

私も、フードを変えたり、サプリを飲ませたり、薬用シャンプーをしたり、
服を着せたり。。。。と、ありとあらゆる事をやりましたが
5月ごろから始まって、10月ごろまで続く痒みは止めることが出来なかった。

でも、メラノーマがきっかけで出会ったサプリで
この痒みも、7割がた改善されたのは嬉しい事でした。

【2017/08/03 09:26 】
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